2016年02月03日

40代引きこもり、部屋から引きずり出され「パソコンのソフトを作る」と宣うも相手にされず

部屋にあるのは年代物のPC、今さらどんなソフトを作るというのか…
1廣岡校長と引きこもっている部屋のドア越しに息子と話しを始める。しかし、あくまでも温和な雰囲気で交渉を試みる廣岡校長に対して、口汚い言葉で罵ってきた。さらには自分でドアに鍵を掛けておきながら「まずは(ドアを)開けて口先じゃないところを見せてみろ!」と絶叫する始末。

当然こういう茶番には付き合ってられないと判断した廣岡校長は、ドアを破壊して息子を引っ張り出した。そもそもどうして引きこもってしまったのか、その理由を聞き出すと、息子はこう話した。

「事情があって収入がなくなってしまった。それを回復するために今は努力している」

この言葉に、「それがもう12年続いているじゃないですか」と、当然のツッコミが入る。大学受験に失敗したこの息子。その後両親から借金をして会社を興すも、数年で倒産。返す刀で再び両親に無心をし、その金で株に手を出すが、失敗したのだという。

さらにこの期に及んで、息子は「パソコンのソフトを作っているから、それぐらいは作ってから家を出て行きたい」と勝手なことを言う。チラリと映るこの息子の引きこもっていた部屋には、何年も前の型としか思えない古臭いパソコン機器しか見えない。

彼はいまさら、どんなソフトを作ろうというのか。そして作ったところで、それをどう販路に乗せるのだろう……。
http://blogos.com/article/157700/


「成人の引きこもりの増加が社会保障を圧迫することになる」

息子とスクール側の話し合いは、なんと7時間にも及んだ。現実を認めようとしない息子に対して、根気強く説得を続ける廣岡校長。ここでVTRは次のケースに移ってしまう。

正直「え? あの息子どうなった!?」と困惑するんだけど、この後はゴミ屋敷と貸した親の家を占拠し続ける40代引きこもりを説得する場面に。1年以上入浴もしていないというこの引きこもりも強烈だったが、3時間程度で説得に応じて寮に入って生活することになった。

この後、ワンステップスクール伊藤学校には、14歳から47歳までの寮生37人が、自立を目指した共同生活を送っているという説明が入る。ん? 14歳から47歳……あ、47歳!

冒頭のVTRで登場した、あの12年間引きこもっている47歳の息子も、無事に入寮したということだろう。いや、そう思いたい。

廣岡校長は、最後にこう話している。


「成人者の引きこもりが、相当数増えてきている。それは社会の働き手を失うだけではなく、結果的には社会保障まで圧迫されてくる」

ところで、厚生労働省は、増え続ける成人の引きこもり対策として、平成21年度から「引きこもり対策推進事業」を行っている。地域支援センターを設置するなどして、適切な支援と引きこもりに悩む人々の結び付けを目的とした事業だそうだ。

今回のVTRに登場する家族は、フリースクールに頼っている。恐らく方々手を尽くした末でのスクールへのSOSだったはず。救済の手段については、より多くの人々へ認知徹底を図ってナンボ。そういう意味でも、次は是非、厚生労働省の引きこもり対策事業についての特集を見てみたい。
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マッハ324で空を飛ぶ超音速旅客機のコンセプトを発表

工業デザイナーのチャールズ・ボンバルディア氏は、マッハ324で空を飛ぶ超音速旅客機のコンセプトを発表した。地球の真裏を意味する「アンチンキヨヒメ」と名付けられたこの旅客機。10万人の乗客を乗せ 英ロンドン―米ニューヨーク間を27秒で結ぶという。

「地球の反対側にできる限り早くたどり着ける航空機のコンセプトを作りたかった」とボンバルディア氏はフォーブズ誌に語っている。ボンバルディア氏はこれまでに、マッハ10の超音速旅客機「ザ・スクリーマー」のコンセプトも発表している。

アンチンキヨヒメの翼には光子ブースターが取り付けられており、高度100万2000メートルの高度まで機体を飛ばし、マッハ500の速度を実現する。

搭載するエンジンは「縮退炉エンジン」と呼ばれるタイプのもの。通常のジェットエンジンとは異なり、可動部分がほとんどない。また、酸素の詰まった重たいタンクを背負わなければならない
ロケットと異なり、大気中の酸素を取り込んで燃焼させる。

もちろん、こうしたコンセプトが日の目を見るのは3年先の話だ。米航空宇宙局(NASA)でさえ、
安定した縮退炉機は製造できていない。実現に最も近いところにいるのは米国防総省で、
2013年に無人で小型の縮退炉実験機でマッハ50を出すのに成功している。


               \ /
             (_O|・|O)
             ( `・ω・) われらをねら〜う禿げ頭〜♪
             ~~(=O┬O
            ◎-ヽJ┴◎ キコキコキスカコ
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ベッキー騒動で事務所がリストラ危機、転職活動始める人も

「ベッキーは今、自分自身をコントロールができなくなっています。サンミュージックでは過去に岡田有希子さんの自殺がありました。だから今回はあまり追い詰めてはいけないとの判断が働いたらしく、活動を休止させたさせたみたいです」(テレビ局関係者)

『ゲスの極み乙女。』川谷絵音(27)との不倫騒動から1カ月、ついにベッキー(31)の休業が発表された。所属事務所関係者によると、彼女は食事もままならない状態。睡眠も十分に取れていない日が続き、心身ともに壊れる寸前だという。

「これまでベッキーはCM10本とレギュラー番組11本を抱える超売れっ子でしたが、CMはすべて消滅。クライアントが『会見は嘘だったのか!』と激怒したのです。レギュラー番組についても、今回の休業でゼロになると見られています」(前出・テレビ局関係者)

 身から出たサビとも言えるが、その“余波”は思わぬ方面にまで広がっていた。

「実はいま、サンミュージックで“事業縮小”の話が浮上しているんです。というのも先日、上層部から社員へ『今年中にスターを発掘できなければ、リストラをしなければならない……』との厳しいお達しがついに出たそうです」(プロダクション関係者)

 そこには、ベッキーの稼ぎに頼ってきた事務所の懐事情もあるようだ。

「桜田淳子や松田聖子を輩出したサンミュージックでしたが、次第に業績が悪化。そんなときベッキーがブレイクして窮地を脱したんです。彼女も仕事が増え続け、事務所の全収入の3分の1を稼ぐまでの存在になっていたそうです」(前出・プロダクション関係者)

 所属タレント数200名を超える大所帯のサンミュージック。だがベッキーに次ぐ稼ぎ頭はカンニング竹山(44)。「彼女の代わりはいない」とこのプロダクション関係者は言う。

「彼に対するサンミュージックの怒りは頂点に達しています。上層部には『なんてことしてくれたんだ。損害賠償を請求してやる!』と息巻いている人もいますね。現在、現場スタッフはみなテレビ局へのおわび行脚や新人発掘に奔走しています。復帰には1カ月以上かかるとのことですが、そのときに彼女の席はもうないかもしれません」

 それでも当のベッキーは暴走状態になっていた。別のテレビ局関係者がこう明かす。

「事務所は『2人はもう会わない』としていますが、彼女の川谷への思いは固い。『いつか一緒に』と夢を見続けていて、そのためなら引退してもいいという勢いのようです。マネージャーやスタッフはおわびに回って汗をかき、さらには職を失う危機にまで直面している。現場を鑑みないベッキーの姿勢に、『なんでここまでしなきゃいけないんだ!』という怒声も。すでに事務所の再興を諦めて、転職活動を始めているスタッフもいるそうです」

 初スキャンダルが致命傷に。ベッキーの不倫の代償は、あまりにも大きい――。


      \,, ドゴォォォォン!! /
         _____
       ; '.|サンミュージック | ヽ⌒`;;)
      (' ⌒.|ロロロロロ| |(;; (´・:;⌒)
   ,  (;; (´・:;|ロロロロロ|  |⌒` ,;) ) '
      (;. (´.|ロロロロロ|; .|´:,(' ,; ;'),`
     ;(⌒〜|ロロロロロ|〜⌒´: ;'),`);;〜⌒)
      (⌒;;⌒;;〜⌒);;〜⌒)(;; (´・:;⌒)


のりぴーが
介護で事務所を支えては
どうか


小野真弓と時東ぁみを脱がせばしばらくもつだろ
サンミュージック


竹山がベッキーのポジションをやればいいよ
元気だし、不倫もバレた事あるし、中年だし、共通性はあるよ
posted by РМН at 12:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月02日のつぶやき












posted by РМН at 09:01| Comment(0) | ツイッター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国人による「爆買い」

日本へ買い物に訪れる中国人は増え続け、日用品や日本ブランドの家電をたくさん買っています。売り上げが急増している小売業界はうれしい悲鳴を上げていることでしょう。中国人による「爆買い」は去年12月に流行語大賞にも選ばれました。

 でも、私はこのトレンドはそう長く続かないと思います。せいぜいあと2年くらいではないでしょうか。なぜなら中国の国内で、もうすぐこうした商品のかなりの部分は買えるようになるからです。

 私は弁護士としても仕事をしていますが、最近、中国で売りたいという日本企業からの相談が多くなってきました。豊かになり、購買力が上がっている中国の消費者に向けて、どんどん日本企業が進出し、同じ品質の日本ブランドの製品を供給するようになれば、中国人はわざわざ日本に行く必要がなくなります。富士山を見たいとか、温泉に入りたいといった、日本しかないものを見て、体験するという目的に落ち着くことになるでしょう。便座を買ってよっこらしょと持って帰る人もそのうち見なくなるかもしれません。

 とはいえ現状は、中国からの訪日客の一部は、日本の人々からみれば眉をひそめるような行動に出ています。テレビやインターネットで話題になっている、街中や駅で列に並ばない行為は、笑いの種になっているようにも思います。我先にと買おうとしたり、電車に乗り込もうとしたりする中国人のイメージは有名のようです。なぜ中国人はそのようなことをするのだと思われますか。

 前に故郷に帰った際、道端で果物を売って行商している人に目が留まりました。見覚えがあると思ったら、小・中学校で一緒だった同級生でした。

 中国は激しい競争社会です。私が中学、高校を過ごしたころは、学校数がまず少なかったうえ、高校ともなると進学率のいい学校は数百キロも家から離れたところにしかないというように、選択肢がほとんどありませんでした。試験に失敗したときに選択肢になりうるような専門学校や職業校もなかった。いい学校に行かなければ、いい職に就くことの可能性が非常に低くなります。競争に負ければ、いやでも現状の生活にとどまるしかないのです。

いまだに覚えているのが、私が最初に行った中学校です。なぜか分かりませんが、当時私は暗記がとても得意で、漢詩をそらんじたり、物理の方程式をきちんと応用できたりが難なくできたため、試験の成績がずば抜けて良かったのです。先生たちから褒められるというより、「こんなできるなんておかしい」という目で見られ、つらい思いをしました。

 一度、物理の試験で私一人しか解答できなかったことがあり、教科書を盗み見したのではないかと疑われたようで、再試験を受けさせられたことがありました。試験時間中、先生は私ばかりを見回ります。田舎の学校で床は板張り。先生のはいていた硬い靴がカツッ、カツッと床を打ち、その音がうるさくて集中できませんでした。それでも試験結果はとても良好でした。カンニングではありませんから…。

 この学校からは一人も高校へ進学した生徒がいませんでした。その理由が腑(ふ)に落ちました。「こんな先生の下では私の能力は伸ばせない」と見切り、母親に「転校したい」と泣いて訴え、別の中学校へ行くことにしたのです。2番目の中学校へは、砂利道を一日5時間かけて自転車で通いました。これが中学生だった私の、上に行くための戦いの始まりだったのです。

競争なら当然、人を出し抜こうとする考えがあることは否めません。ビジネス上ではそう思っていた方が無難です。

 中国進出を考える日本企業が増えてきたと前述しましたが、その際に驚いてしまうのは、あまり調査もせずに事業を急ぐ日本企業があることです。

 例えば「5億円の予算でこういう事業を実現したい」と相談を受けることがあります。そこで提携先として検討している中国企業の詳細を聞くと、ほとんど実態を分かっていないのです。「あちらの○○社長が案内してくれた、ちゃんとした会社だった」と言われても、私にはとても危なっかしく感じられます。その社長は本物ではない可能性があるし、案内してもらった工場などは、その会社の所有ではないかもしれません。信頼できる機関に調査依頼をすれば分かることを、調査費を惜しんで――100万円や200万円かければしっかりした結果を期待できます――その5億円をふいにしてしまう。これも、中国の競争社会という文化を理解していれば防げるはずです。

列に並ばないのは、競争という文化に根差した行為で、それになじんでいるからです。先に行く、上へ行くための、生き残りをかけた文化なのです。いい、悪いではなく、「文化が違う」という前提を踏まえて付き合うのがとても大事だと思います。イメージだけで判断するのはとても残念ですし、双方のためにならないのではないでしょうか。

 もしあなたの同僚の中や近所に中国人がいれば、その人たちの多くは激しい競争を勝ち抜き、夢や目標を持って日本に来て暮らしているのだと思います。彼らと、じっくり夢や目標について、語ってみてはいかがでしょうか。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気ブログランキングへ