総務省が全国の県庁所在地と政令指定都市を対象に実施した家計調査によりますと、去年1年間の1世帯あたりの納豆の購入額は福島市が6153円で2年連続1位でした。
納豆が特産の水戸市は5227円で、1位の福島市を926円下回り、おととしの2位から5位に順位を下げました。
水戸市は去年、平成25年以来、2年ぶりとなる日本一返り咲きを目指して納豆を無料で配るイベントなどを行いましたが、1世帯あたりの納豆の購入額はおととしより197円減り、逆に順位を落とす結果となりました。
なお、2位は前橋市、3位は盛岡市、4位は山形市で、いずれも前の年より1世帯あたりの納豆の購入額が増えました。
今回の結果について県納豆商工業協同組合の水戸支部長を務める高野正巳さん(70)は、「ほかの都市は購入額が増えているのに水戸市は減ってしまい、5位になったことは非常に残念です」と話しています。
そのうえで、4月にも福島市を訪問して購入額が伸びている理由を調査し、水戸市の納豆消費拡大に向けた対策を検討する考えを示しました。
水道から
納豆が出るように
すればいい
そりゃ
納豆を無料で配る
イベントやったら
購入額下がるだろ
納豆はセシウム県のは買わない
毎日ニンニクチューブ吸って
癌に備えている
>豆購入額5位に転落水戸
ねばーる君のせいでは?