育休やりチン議員、不倫疑惑で正体ばれる
Tweet ThisSend to Facebook | by:よしりん
週刊文春がまたスクープを報じたらしい。
育休議員・宮崎謙介が、妻が出産入院中、女性を自宅に連れ込んでいたという。
とんでもない不倫スキャンダルだ。
国会議員が「育休」を率先して取るという、クソみたいな公務放棄のパフォーマンスを擁護してた連中は恥を知れ。
顔を見ればこの宮崎という男に芯がないことは見抜けるはずだ。
イケメンというだけで騙されてたのなら、もう政治についての発言を止めろ。
安倍首相もこのやりチン議員・宮崎の「育休パフォーマンス」が
「女性の活躍」を政策にするイメージ戦略に適うと判断し、激励していた。
人を見る目がなさすぎる。
やりチン議員・宮崎は、女狩りのために国会議員になっているクダラナイ男だ。
安倍政権自体が、皇統は「男系」に限ると主張する「男尊女卑」の集団なのに、
「女性の活躍」なんて偽善パフォーマンスをやってるから、「育休」パフォーマンスも大歓迎となってしまう。
しかし単なる偽善を政治のパフォーマンスにしていることくらい見抜けなければ、この国の政治の劣化は止められないな。
さあ、やりチン議員に育休を与えて、さらなる暇を作ってあげることに、国民は賛成か?
不倫疑惑の宮崎謙介議員、取材答えず走って逃げる
男性国会議員として初めての「育児休暇」取得を宣言している自民党の宮崎謙介衆院議員(35)が、10日発売の「週刊文春」に、女性タレントとの「不倫密会」を報じられることが9日、分かった。
同誌によると、宮崎氏は先月30日、地元京都市の自宅に、女性タレントを招き入れ、一夜をともにしたという。グラビアでは、自宅からそれぞれ外出する2人の様子も掲載されている。
宮崎氏の妻で、同僚の金子恵美衆院議員(37)は今月5日に、第1子となる男児を出産したばかり。文春の報道内容は、その5日前の「不倫密会」となる。
宮崎氏は、金子氏の出産にも立ち会い、子どもが産まれた今月5日付のブログでは「私はひたすら妻の腰をさすり続けた」「本当につらそうでした。壮絶ですね、出産は」と書き込んだ。へその緒がついた長男の写真も掲載し、「これから2人で大切に育てていきたい」とも記し、早くも、イクメンぶりをアピールしていた。
宮崎氏は9日午後、衆院本会議に出席。この問題の事実関係を問う報道陣の取材には一切答えなかった。特に、本会議終了後は、議場を出ると、走って逃げ、報道陣を振り切った。「宮崎さん、逃げるんですか」の問いかけも、完全無視した。