2016年02月26日

【福島事故の原因】

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【福島事故の原因】
原発の安全装置を撤去した小泉政権!福島原発の安全対策を怠った安倍首相!福島原発事故は旧自民党の「手抜き対策」が最大の原因! new!!

自民党の議員たちは、福島原発事故が民主党によって引き起こされたかのように宣伝していますが、
安全対策を怠るどころか、安全装置を撤去して、事故の一因を作り出したのは、他ならない自民党なのです。
例えば、小泉政権時代に、福島原発を始めとする原発の安全装置を撤去していた話は有名です。

☆【原口前総務相】福島第一原発の安全装置は小泉政権が撤去していた


転入超過は東京23区が6万8917人と最も多く、大阪市、福岡市、札幌市と続いた。

転出超過は北九州市の3088人が最多。次いで神奈川県横須賀市、長崎市、茨城県日立市、青森市だった。

次いで神奈川県横須賀市

まともな日本人なら
小泉に嫌気が差すはず


>転出超過は北九州市の3088人が最多。次いで神奈川県横須賀市、長崎市、茨城県日立市、青森市だった。

船舶の寄港であることに着目
BDIが示す通りの結果でもある


>転入超過は東京23区が6万8917人と最も多く、大阪市、福岡市、札幌市と続いた。

道内で一極化、九州内でも一極化
つまり地方にある衛生市は衰退していく
秋田や島根や佐賀などは問題に値しない


>船に乗って逃げるんだね

鉱石も原油も閑古鳥なのでは


北九州市 中国失速で鉄鋼減産
横須賀市 小泉嫌悪
長崎市  高齢化で坂がつらい
日立市  被曝回避移住
青森市  ゴボウニンニク不作


これらは昨今の政権に関係なくもともと衰退してたんだわ
明治五港や石炭港や造船といった旧産業構造
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アベノミクスはもはや手詰まり?日本経済崩壊論

2016年2月20日、中国メディアの今日頭条は、アベノミクスは手詰まりになっており、日本経済は崩壊に向かっているとする記事を掲載した。

記事では、最近の日本の株式市場における株価下落や、15年第4四半期のGDPが年率換算でマイナス1.4%となり、15年のGDP成長率はわずか0.4%となったことを指摘。大規模な金融緩和で失われた20年から脱却するというアベノミクスは、当初こそ効果があったものの今ではその効果が薄れており、最後の手段として出した「マイナス金利」政策は、銀行収益の圧迫と家庭の利息収入減少という副作用を招いたと論じ、「市場がこのまま大きく揺れ動くなら、日本経済は本当に衰退していく」と主張した。

これに対して中国のネットユーザーらさまざまなコメントが寄せられた。

「それはあり得ないね。あれだけ多くの中国人が日本旅行に行っているんだ。日本は豊かになるに違いない」

「あんなにたくさんの中国人が日本に行って日本経済を支持しているんだから大丈夫」

「日本で爆買いしなければ、もっと早く衰退させられたのに。日本は中国人旅行者に感謝すべきだな」

「愛国者たちよ、再び日本製品不買運動を起こして日本に霜を降らそう」
「中国人が気骨を持って日本製品を買わないようにすれば、日本は終わる」

「日本は至るところで中国に敵対しているからな。日本への援助は拒否する」
「日本は中国に編入することだけが希望であり救いとなる」
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<被災地>「幽霊現象」体験談多数紹介宮城でシンポ

 「初夏なのに真冬のコートを着た女性を乗せた。目的地に着いて後部座席を見ると誰もいなかった」「人をひいて慌てて車を止めたのに誰もいなかった」……。仙台市青葉区の東北学院大で24日開かれたシンポジウムで、東日本大震災の被災地で「幽霊現象」の体験談が多数語られていることが紹介された。

 社会学を学ぶ教養学部4年の工藤優花(ゆか)さん(22)が、石巻市のタクシー運転手が体験した「幽霊現象」について書いた卒業論文が反響を呼んだことから同大がシンポジウムを企画。学生や市民ら約150人が熱心に耳を傾けた。

 工藤さんは2013年5月〜14年3月、毎週石巻市を訪れてタクシー運転手約200人に聞き取り調査し、7人から運転日誌に記録したりメーターを切ったりして乗車を確認したはずなのに客が消えてしまったなどの話を聞いた。

 工藤さんはこの運転手たちには幽霊への恐怖心がなく、畏敬(いけい)の気持ちを持っている印象を受けたという。その理由については「地元への愛着や震災で突然亡くなった人への共感が、幽霊への理解を生んだのではないか」との見方を示した。

 東北地方の怪談や心霊現象を集めた書籍を出している仙台市の出版社「荒蝦夷」の土方正志代表もマイクを握り「周囲の人の突然の死を受け入れられない人たちの思いが幽霊には投影されているのかもしれない」と分析した。

 終了後、工藤さんは「調査中、心のどこかで被災した経験を乗り越えられず、前向きになりきれない人にたくさん出会ったので、震災5年を迎える今、そういった人たちの心のケアをしていく必要があると思う」と話した。

 東京都三鷹市から訪れ、報告を聞いた大学院生の松永優子さん(27)は「復興が進んでも被災者の心の傷が深いことが、幽霊を見るという現象になって表れている。継続して支援する必要があると感じた」と話した。
posted by РМН at 12:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年02月25日のつぶやき






















posted by РМН at 09:01| Comment(0) | ツイッター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

鈴木耕さんのコラム『ふたたび「安倍話法」について』

マガジン9(www.magazine9.jp)に連載をもっている鈴木耕さんのコラム『ふたたび「安倍話法」について』(2015/6/3号)は、
安倍話法の7大ポイントを具体的にわかりやすく説明していて、とても面白かったです。
1.きちんと説明できないことは、関係ないことまで持ち出して長々としゃべりまくる
2.ほとんど意味不明の下品なヤジを飛ばすが、謝れば済むと思っている
3.まったく根拠のないことでも、さも裏付けのある事実のように粉飾して相手を煙に巻く
4.「絶対に大丈夫」とか「決して起きない」などと、根拠のない強い表現を好む
が、そこを突かれると逆切れする
5.意味不明の言葉、新語・造語をやたらと持ち出す
6.無知を恥じない。恥の上塗りをする
7.開き直る ――「私は総理大臣なんですから」


国会中継を聞いていてうんざりするのが「安倍話法」、特に不愉快なのは、
1. 核心に突っ込まれると関係のないことを言い出す
2. 官僚が用意した原稿を棒読み
3. 中身がほぼ同じ答弁をバカの一つ覚えのように繰り返す


追加です。

「今回の●●議員の不祥事は国会議員としてはあるまじき行動で、誠に遺憾
任命したのは総理大臣たる私であり、その責任は私にある云々」といった格好付けをアホの一つ覚えのごとくやること。極め付きのワンパターン。つまり知能がきわめて低いことの証左。


責任、責任って言えば済むと思ってる糞。心にも思っていないことを、よう言うは。


今月末猟銃検査だ罠
警察署内で検査中暴発させる大物もいるからなあ
気つけんといかん罠 
それにしても所持者急減
所持許可条件凄まじく厳しい
悪いことでけへん
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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