筆者は記事で、朴槿恵のざまは徹底した米国産オウムとしかほかには見られないと嘲(ちょう)笑した。 記事は、朴槿恵が最近、同族の初の水爆実験の壮快な爆音と地球観測衛星「光明星4」号打ち上げの大きな雷鳴に恐れおののいて振る舞った実状の一部をオウムに比喩して暴露した。
朴槿恵は去る2月中旬、「国会」で演説して「体制崩壊」と「孤立・封鎖」というたわごとを12回も言った。
現実に対する思惟機能が麻痺した状態で、ただ米国上司の訓令に従って口を動かしている。
米国は去る1月12日、われわれの水爆実験にかこつけて、2月11日には人工衛星の打ち上げに言いがかりをつけていわゆる「超強硬対北追加制裁」というものを発表した。
すると、上司の意図をさっさと受け入れた朴槿恵は、公の席上に現れて絶えず口を動かしはじめた。 朴槿恵は、大洋向こうの上司を訪ねた時 も、米国上司が書いてやったシナリオを初の演説文としてすらすら読み上げた。
朝鮮人民の不倶戴天の敵であるヤンキーらが仕向ける通りに振る舞いながらも、同族に対しては猜疑(さいぎ)と嫉妬、敵対と対決で一貫した毒舌と暴言を選んで吐いた。
米国上司まで、公正な世界の世論が恐ろしくてあえて吐けなかった妄言も、はばかることなく口にする天下の悪者が朴槿恵でもある。
朴槿恵はしゃべるほど、自分が死ぬ日だけを早めるということも知らない哀れで間抜けな米国産オウムでもある。
近年、朴槿恵が公の場に現れて同族に向けて口角泡を飛ばして悪意に満ちた妄言を吐いたことだけでも、500余回に及ぶという。
記事は、現在巷では、動物園の鳥類舎のオウムはそれでもよいことを言うので愛撫されているが、人の皮をかぶった米国産オウムである朴槿恵は対決と戦争だけを鼓吹して全民族を不安と恐怖に包まれるようにし、しまいには自分の命脈だけでなく、全同胞を地獄の熱い釜の中に陥れる悪魔であるため直ちに殺さなければならないとして、狙っていると明らかにした。
また、天下の逆賊、朴槿恵の汚らわしい余命が一秒一秒尽きていると強調した。
イボミ
ええおなごやのう〜
イボミは女子プロの至宝
おっぱいも凄いし
あの太股で膝十字で失神したいやぁ
日韓の間の悪さを取り持つのは
イボミざパンティ
クモ膜下出血は生存率低いし一度なると再度なる確率高い
そして再発すると死亡になる確率も
脳幹出血も同様ですな 普段から予防する心がけが大事です