2016年06月30日

高級紳士服の最高級品はヨーロッパが全部押さえちゃて二流品を日本に持ってくる。

総裁) 高級紳士服の最高級品はヨーロッパが全部押さえちゃて二流品を日本に持ってくる。
     商社が買ってくるのは売れ残ったようなボロキレだけ。
     日本の田舎者が色んな物を買うからとルイヴィトン、エルメスなどブランド品を日本に売りつけ、日本の田舎者に買わすんだと。
     本当のヨーロッパの金持ちはルイヴィトン、エルメスなど田舎者が持つような物は持たないと聞いた。

西田) 9割5分そのとおりです

総裁) 商社は安いディスカウント品を買ってきて日本人のお客さんに一流品と言って売りつけてる?

西田) 8割そのとおりです

総裁) これは日本およびアジアがヨーロッパから馬鹿にされてる舐められてるってことだと思う。
     そーゆうような物が日本で売れるのはなぜか?
     なぜ日本人は憧れるのか?

西田) ファッション業界ではまだ日本は後進国です

総裁) 日本のアパレルメーカーのファッション(既製服)は海外で売れてるのか?

西田) ぜんぜん売れない

総裁) 日本のデザイナーの服を海外のバイヤーが日本に買いに来ることはあるか?

西田) それは100%無いです

総裁) 三宅一生、ケンゾー、ヨウジヤマモト(山本耀司)は、海外ではほとんど相手にされてないってこと?

西田) そうです

総裁) この人たち(三宅一生、ケンゾー、ヨウジヤマモト)は海外で売れてると嘘を言ってるってことか?

西田) 引かれ者の小唄(負け惜しみで強がりを言うこと)

総裁) 日本人がいかにファッションでは後進国であり、世界から見れば田舎者であるということが西川さんの過去の経験から事実だと分かりました

総裁) まだまだ日本のファッション業界は後進国であり技術的にも劣ると、日本の国内で自画自賛してただ騙して日本のお客さんに売るつけてる

西田) そうです
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ライナス・ポーリング博士からの警告!

「電子レンジで調理された食品のタンパク質は、L型アミノ酸が自然界にはないD型アミノ酸に変化しており、代謝不可能となっている。それが原因となって、きわめて有害な活性酸素の発生が促進される」と警告しています。

電子レンジとは電波の性質を利用した加熱調理器で、マグネトロンによって、2450MHz(2.45GHz)、1秒間に24億5千万回振動する電磁波、マイクロ波を発生し食材の水分子を超高速振動させて、周囲原子との摩擦によって誘導加熱させるものです。

しかし、1秒間に24億千万回という超高速振動は、自然界にはほとんど発生しないものであるため、この振動によっては分子、原子レベルで深刻な影響を受けて、自然界には存在しない構造異性体が出来てしまうことが懸念されています。

アメリカスタンフォード大学の医師と研究グループは、電子レンジが免疫力にダメージを与えることを発表し、スイスのハンス・ヘンテル博士は、スイス連邦技術研究所や大学の生化学研究所の学者達との研究グループを編成して、電子レンジが食物に与える影響について調査し「電子レンジは食物の栄養成分にダメージを与え、それを食べた人の血液にも悪い影響を与える」と指摘した。血液中の変化としてはヘモグロビンの減少、(悪玉)LDLコレステロールの増加が起きているのです。

ビタミン・ミネラルの必須栄養素が、電子レンジによってダメージを受けるばかりか、有害な物質に変化してしまうという事は、かなり深刻な問題なのです。
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味の素、中華スープの一部に別商品が混入 7万4280袋を自主回収

ITmedia ビジネスオンライン 6月28日(火)14時42分配信

味の素、中華スープの一部に別商品が混入 7万4280袋を自主回収

「クノール 中華スープ」

味の素は6月27日、家庭向け商品「クノール 中華スープ」の一部に「クノール ほうれん草とベーコンのスープ」が混入していたとして、対象の7万4280袋を自主回収すると発表した。

混入した「ほうれん草とベーコンのスープ」は品質管理基準はクリアしているが、「中華スープ」に含まれていないアレルゲン(豚肉)を含む原材料を使用しているという。

対象は、パッケージ底面の賞味期限欄に「2017.5.21」「2017.5.23」「2017.5.31」のいずれかの日付の記載があるもの。

5月20日に「中華スープ」の包材を使用して「ほうれん草とベーコンのスープ」のテスト生産を行っていたが、誤って翌日以降の販売商品にも使用。6月20日に客から「中身の違うスープが混じっている」と問い合わせがあり、混入が分かった。

購入者には着払いで同社に送付するよう呼び掛けている。同社は「今後は、製品管理体制の一層の強化を図り、再発防止に努める」と謝罪している。


今日の儲けじゃ
デリ呼んで
(=^ω^)ノ
終わりですやあ
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2016年06月29日のつぶやき






















posted by РМН at 09:01| Comment(0) | ツイッター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

イギリスがEUを離脱すると何が問題なのか

英国幽体離脱

こんな経済危機で混迷を深める時によ
なして民進党に札入れなきゃならんのよ
もう選択肢に100%ありませんから
いやはや




沖縄の反対は、金目なんだよ(コレ、ホント)


イギリスがEUを離脱すると何が問題なのか

金融市場、世界経済の大混乱 ←(今)
イギリスの景気後退/世界的な景気後退
EU圏内の移動・経済の自由が制限
イギリスで関税が復活
イギリスの欧州での経済競争力が低下
2019年GDP最大5.6%減、失業率0.8%増加 『IMF(国際通貨基金)試算』
ポンド通過12%~15%下落『英財務省試算』→イギリスの物価急上昇
イギリスの国際的地位の低下


なぜイギリスはEUを離脱したいのか

移民を排除したい/移民受け入れ拒否
移民流入で英国民の社会保障費の負担増加
移民流入で英国民の失業率が高まっている
移民流入でテロ等の治安悪化が心配
イギリスの主権復活
主に、地方住民、労働者階級と高齢者が離脱支持


となると
英国政府に責任がある


誰が離脱を求めているのか

離脱派

高齢者(移民のいない静かで安心な生活、大英帝国よもう一度世代)
60歳〜
地方住民 (ロンドン等都市部以外のイングランド地方、ウェールズ地方の一部、北アイルランドの一部)
労働者階級層(移民に仕事を奪われたくない)
サン紙読者(タブロイド紙=東スポ、日刊スポーツのような新聞)
残留派

若者(EU加盟後に生まれた世代、移民流入は当たり前)
18歳〜29歳、大学生
都市部住民
中上流階級層(EU脱退のデメリットを知っている)
経営者層


EU残留支持者は

>>イングランド地方のロンドン都市部地域等、
>>スコットランド地方
>>北アイルランド地方住民
が、残留を支持
スコットランド地方は2014年イギリスからの独立するかで問題なった。


今後どうなるか

※イギリスのEU離脱可否の国民投票には法的拘束力はない

EUとの離脱交渉(最短2年〜5年)
EU全28カ国同意で延長の可能性も
→ 2年後以降イギリスがEU正式離脱か
イギリスが結んでいる貿易協定の見直し
イギリスの関税復活/人・モノ・金の流れが制限
イギリスに拠点を置く企業のヨーロッパ戦略の見直し
世界経済の景気悪化
ユーロ体制崩壊の可能性(長期的影響)


日本への影響

円高になる(16/6/24 100円割込み)
日本の輸出企業の業績が大打撃を受ける→景気後退
イギリスに拠点を置く日本企業約1000社が欧州海外戦略の見直し
(日産、トヨタ、日立等)
金融不安が増大し、投資家が資金引き上げにより、最悪リーマン・ショック並の景気悪化か?
結果、新卒採用数の引き締め減少、失業者の増加、有効求人倍率の低下、非正規雇用の増加か?
円高で来日外国人観光客が減少か?ホテル・観光業界に影響


その他のまとめ

EU離脱派の勝利は、世界史、EU史、英国史上の重要な歴史的転換点。
1993年EU発足以降、初のEU離脱がイギリス国民投票で可決。
金融市場が大混乱、投資家がイギリスから資金引き上げか。
英キャメロン首相辞意表明(16/06/24)
金融市場での求心力低下でイギリスの没落の過程になるか否か


月曜日の朝
東京近郊では
電車がたくさん止まって
グモの処理に追われることだけは
確実だな


これで中国の英国への投資も後退するんだろう


「選挙で選ばれていない(民意を反映していない)EUの官僚が作るEU指令に国の政策が制約されてしまうと、民主主義国家として民意を反映した国の運営が出来ない」ということであり、それは実は、大陸諸国も同様の問題を抱えているわけで、英国の動きがEU崩壊の先駆けになる可能性の方が、英国が没落するとか、英国に出ている日本企業が被害を受けるとかいうことより重要な点


人々の生活はまだ何も変わっていないのに、為替や株価だけがせっせと動いているに過ぎない。
つまり、それが現実。

リーマン級なんてのは、今回はどこかが無理して金融を膨らませていたわけではないので、恐怖心を煽り過ぎではと思う。

英国が主権を取り戻してどう変わっていくか、という経過がグローバリズムに侵された世界に、次の進むべき道を見せてくれると期待


前世紀には6千万人の欧州人移民が新大陸に移動し、その結果今日のアメリカ、ヨーロッパがあります。先着移民は、アジアアフリカ移民を排除しましたから、今日の貧困問題があるのです。ナイロビのスラム街の極貧に比べれば、日本やイギリスの貧困など一時の我慢で済みます。先進国の富は世界人類共通の富と思えばいいのです


年寄りは古き良き英国の復活を夢想して歓喜、若者は生まれた時から当たり前のものとして存在していた祖国EUから分断されて絶望。典型的な老害
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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