2017年01月08日

「ドトール」が復権へ?若い女性の支持が集まる理由とは

 全国約1000店舗を誇る業界最大手のコーヒーショップチェーン「ドトール」(DOUTOR COFFEE SHOP)。1980年のチェーン1号店開業時から変わらぬ親しみやすさと低価格帯によって、「サードウェーブコーヒー」がブームとなった昨今でも、いまだに根強いファンが多い。

 かつてはサラリーマンが利用する喫煙者向けの喫茶店というイメージも強かったが、昨今では学生や若い女性の支持も集まっているのだという。その理由について都内の大学院生Aさん(24歳男性)はこう語る。

「僕が中高生の頃まで、ドトールといえば喫煙者が多く店内がモクモクと煙い印象がありました。しかしここ数年で、完全分煙の店舗や電源も利用できる店舗が増えてきたので、私のようなタバコを吸わない学生にとっても重宝します。研究上、外でプログラミングをする時間が長いため、電源やWi-Fiが使えると嬉しい。

 ドトールよりもスターバックスの方がオシャレというイメージがありますが、『スタバでMacを開いでドヤ顔している』などと揶揄される風潮がうっとうしいため、僕はドトール派ですね」(Aさん)

 ドトールでは、完全分煙に該当する店舗が755店、完全禁煙も226店にのぼる。また、コンセント利用が可能な店舗も305店(データはいずれも2016年12月現在)。Aさんが語るように学生も過ごしやすい環境が整いつつあるといえる。

 もちろん、ドトールだけでなく他のコーヒーチェーンでもこうした動きは進んでいる。例えばスターバックスでは完全禁煙なうえ、コンセント利用可能な店舗も多いが、Aさんのように「おしゃれな空間」というイメージが苦手な人にとっては、利用しにくいという側面もあるのだろう。

 また、最近では若い女性でドトールに通う人も増えてきているという。1か月間ほぼ毎日ドトールに足を運ぶというヘビーユーザーの女子大生Bさん(21歳)は、こう語る。

「私がいつも行っているお店には、若いオシャレな女性のお客さんも多いですね。最近新発売された『ブラウニー』や『フォンダンショコラ』など女性向けメニューも増えていて、周囲でも注文している女子が多いです。

 ドトールの最大の魅力は、気取らずに入れることと値段が他のカフェよりも安いことだと思います。授業の間の空き時間に利用するので、毎日行くなら安い方が良いですし、ポイントカードが貯まるのも嬉しいですね」(Bさん)

 サードウェーブコーヒーがブームとなった昨今、あらためて古き良きドトールの魅力も再発見されているようだ。
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「出社時に酒臭い社員」3社に1社が回答岡山・倉敷

3社に1社は「出社時に、酒臭い社員がいたことがある」――。岡山県立大の研究者が倉敷市内の企業を調査したところ、社員のアルコール問題が見え隠れしながら、企業は十分な対応がまだできていない実態が見えてきた。研究者は「県が今、策定を進めている対策推進計画が、より効果的なものになるための参考になれば」と話す。

県立大の井村圭壮(けいそう)教授(社会福祉学)が2016年1月から2月にかけ、倉敷市内にある企業のうち、約400社を無作為に抽出して質問紙を郵送。34%にあたる135社から有効な回答があった。

質問は、業種と従業員数のほか「酒で仕事上の問題を起こした社員はいるか」「社員のアルコール問題に何か対策を取っているか」など全10問。

仕事上での問題を起こした社員が「いる」と答えたのは全体の23%だった。また「出社時に酒の臭いがする社員がいたことがある」と答えたのは36%。業種による差が大きく、運輸業では63%、サービス業でも46%にのぼった。

一方で、8割の企業が社員のアルコール問題に特段の対策を取っていなかった。特に従業員数が30人以下の企業では9割にのぼった。出社時のアルコールチェックは、運輸業のほぼ全社で実施されていたが、運輸業以外では9割で不実施だった。

調査した井村教授は「酒で仕事上の問題を起こす社員がいる企業が2割超とは予想以上だった。ストレス社会の反映だろう。一方で、小規模企業では、社員の飲酒問題について気にかける余裕がないことも推察される。行政的な対策が必要だ」と話す。

国は16年5月に依存症などの対策を推進する「アルコール健康障害対策推進基本計画」を出し、これを受け、県も17年度内に県計画を策定する予定だ。(中村通子)
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2017年01月07日のつぶやき




















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