野次馬 (2017年1月15日 15:45) | コメント(2)
小池百合子が築地の競り場に行ったら、業者が緑色のタオルを振りまわして熱烈応援している光景がTVでも流れたんだが、移転賛成派、反対派が混在していた業者たちも、みんな小池百合子支持にまわったと見ていいだろう。そらそうだ、移転延期で正しかった。引っ越ししてから環境基準の79倍ベンゼンとか出たら、泣くに泣けないw 「タダチニ影響ないから、高くなった家賃はちゃんと払え」でオシマイw
東京都の豊洲市場(江東区)の地下水モニタリング調査で環境基準値を大幅に超える有害物質が検出されたことが公表された14日の専門家会議(平田健正座長)。歯切れの悪い説明が続き、会場の築地市場(中央区)講堂に詰め掛けた市場業者ら約100人は「これでは(市場ではなく)実験場だ」「都は信用できない」などと憤った。
今回、水質分析の業者を替えたそうで、急に数値が悪くなったというのも、そこに原因がありそうだ。今までの業者が、阿吽の呼吸で「鉛筆舐めて、数字を作っていた」のだろう。それが判っていたから、小池百合子は業者を替えた。マトモな業者がマトモに検査すれば、高い確率で環境基準違反の数値が出るというのは、公明党や共産党の調査でも証明されているw
私大出身初の新事務次官は日本の恥 特技は“肛門にロウソク”
永田町界隈では、「高木(毅・復興相)と言えばパンツ」で、「杉山と言えばロウソク」である。こう符丁で呼ばれるのが、他ならぬ杉山晋輔外務審議官(63)。何のことはない、料亭で肛門にロウソクを立て、火をつけ座敷を這い回る特技の持ち主だ。そんな外務省ナンバー2の事務次官就任が内定。外国に顔向けできぬ日本の恥である。