2017年07月06日

●朝日新聞からの書込規制が始まって起こった事実のまとめ

●朝日新聞からの書込規制が始まって起こった事実のまとめ

・大量にあった「ネトウヨ」レッテル張りが極端に減った
・大量にあった自民叩きのAAが極端に減った
・「小沢さん」を擁護する書込みが極端に減った
・民主党を擁護する書込みが極端に減った
・北朝鮮・韓国を擁護する書込みが極端に減った
・マスゴミ擁護の書込みが極端に減った
・大阪や関西、東京や関東を叩く地域対立を煽る書き込みが極端に減った
・政権交代を望む書き込みが極端に減った
・上から目線の加齢臭漂うネット批判書込みが無くなった
・低レベルな論争が減り非常に静かになった(N+,ν速,東亜,極東等)
・主に携帯からの「アク禁は2chらしくない」等の単発工作書込みが異常増加
・丑記者(反日反自民・親民主)がスレ立てをしなくなった ←●重要●


2ちゃんねるに荒らし&反日・世論誘導差別書き込み報道
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

作詞・作曲 豊田真由子様 AA

           ,,,,,..ー彡彡ミミ))))ミノ、、、、
        彡彡///ミミミ)))))))ノノ)))ヽ
      //////ゞゞヾノノノノ//ノヾヽ
     ////////////゙ヾ、ノノノノ"~///ミミミミミミ
    r////////////           ミミミヾ))))) ☆作詞・作曲 豊田真由子様
   ノノノ/////////            ミヾ)))))))))
   ノノノノ////////              ミ)))))))))ノ
  ((//////////.,,、、,,,   )(   ,,,,,,、、、ヾノノノノノノ  ♪あるんでちゅか〜
  ノノノ.((((/////ノ.  ヾ゙ゝ // ./''"    ノノ((((((ノヾ  あるならどうしてそなんことに
 ノノノ///////ノノ.∠ ●ヽ     /●`ヽ、 ((ヾヾヾヾ)  な〜る〜の〜か〜な〜〜〜
 ((((((((((///.   ` ー~ ` | |  `ー ´   |ヾヾミミヽ  そんなことに〜なるのかな〜〜〜
 ((((((((((/ r.|      .,,.- l  l 、     .|^/))))))))  どうして〜 どうして〜
 ((((((((((.\_|     / ( (._) )\    |/)))))))))  こんなことばかり毎日
 ((((ヾヾヾヾ .l   .f ,,,-===.v===-、ヽ  .iノノノノノノノ  明日は何が起こるのかな〜
 λヾヾヾヾヾヽ   l.`、.LlLlLlLlLl 7´.l  ./ノノノノノノノ  ドキドキ〜
  ((ノノノノノノノノ.ヽ  ゝ ゝ 二二二ノ ./ ./ノノノノ  どんな恐ろしい嫌がらせが
  λヾヾヾ|  ヽ\         /./ノノノノ  まっているのかな〜〜〜♪
    \\.|   ヽ.ヽ、     ノ/   \
    / ヾヽ     \```ー.´´/      \
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

金正恩氏「米国へ大小の『贈物包み』を送ってやろう」…ICBM試射を現地指導

金正恩党委員長が大陸間弾道ロケット「火星14」型の試射を現地で指導

【平壌7月5日発朝鮮中央通信】朝鮮労働党委員長で共和国国務委員会委員長、朝鮮人民軍最高司令官である最高指導者金正恩同志の直接的な指導の下で国防科学院の科学者、技術者が4日、新しく研究、開発した大陸間弾道ロケット「火星14」型の試射を成功裏に行った。

金正恩委員長が、大陸間弾道ロケット「火星14」型の試射を現地で指導した。

金正恩委員長は試射を控えて数日間、ロケット総組立作業現場を訪ね続けて緊張した作業を繰り広げる科学者、技術者と共に居ながら、発射準備過程を細心に指導した。

金正恩委員長は、新しく誕生した大陸間弾道ロケット「火星14」型を眺めながら、米帝との長きにわたる対決がとうとう最後の界線に入った、われわれの警告を無視してわれわれの意志を試している米国にはっきりと見せてやる時が来た、と力を込めて述べた。

金正恩委員長は発射当日、明け方にまたもやロケット試射場に出向いて大陸間弾道ロケット「火星14」型の試射計画を調べた。

今回の試射は、新しく開発した大型重量核弾頭装着が可能な大陸間弾道ロケットの戦術技術的諸元と技術的特性を実証し、特にわれわれが新しく開発した炭素複合材料で作った大陸間弾道ロケット戦闘部カスプの耐熱特性と構造安定性をはじめ、再突入戦闘部の全ての技術的特性を最終的に実証することに目的を置いて行った。

金正恩委員長の命令に従って午前9時、チュチェ朝鮮の大陸間弾道ロケット「火星14」型が溶岩のような火柱を噴き出して勢いよく発射された。

ロケット試射を通じて、大陸間弾道ロケットの発射の際、ロケットの発射台離脱特性と能動区間で段階別誘導および安定化システム、構造システムの技術的特性を実証した。

また、1段階大出力発動機の始動および遮断の特性を再実証し、実際の飛行条件で新しく開発された比推力がはるかに高い2段階発動機の始動および遮断の特性と作業特性を実証した。

これとともに、新たに設計した段階分離システムの動作の正確性と信頼性を検討し、戦闘部分離後の中間区間で重量戦闘部の姿勢制御特性を再実証し、最大の過酷な再突入環境条件で末期誘導特性と構造安定性を実証した。

特に、再突入の際、戦闘部に作用する数千度の高温と過酷な過負荷および振動条件においても戦闘部カスプ内部の温度は25〜45度の範囲で安定に維持され、核弾頭爆発制御装置は正常に動作し、戦闘部はいかなる構造的破壊もなく飛行して目標水域を正確に打撃した。

大陸間弾道ロケットを装着した移動式発射台車の機動特性と発射準備工程の全ての技術的特性も武器システムの戦術技術的要求に合致するということを実証した。

金正恩委員長は監視所で、ディスプレーに顕示される大陸間弾道ロケットの飛行状態を具体的に見た。

金正恩委員長が、大陸間弾道ロケット「火星14」型の試射結果を分析し、完全に大成功だと宣言した。

金正恩委員長は幹部と科学者、技術者に、今日、われわれの戦略的選択を見つめていた米国が非常に不快であっただろう、「独立節」にわれわれから受ける「贈物包み」があまり気に入らないものと思えるが、これからも退屈しないように大小の「贈物包み」をしばしば送ってやろう、と豪快に笑いながら述べた。

金正恩委員長は、国防科学院の科学者、技術者が今回またもや米国の心臓部を打撃することのできる大陸間弾道ロケット「火星14」型の試射まで一度に痛快に成功させて、チュチェ朝鮮の自主的尊厳と英雄的人民の不屈の気概をあまねく宣揚し、朝鮮労働党の絶対的な権威を決死擁護したと高く評価した。

金正恩委員長は、大陸間弾道ロケット「火星14」型の大成功は反帝・反米対決戦においてわが人民が収めたもう一つの輝かしい勝利になるとし、米帝とその追随勢力の横暴な挑戦と折り重なる試練の中でもいささかの動揺もなく朝鮮労働党の並進路線を絶対的に支持し、従ってきた偉大な朝鮮人民に崇高な敬意と感謝を送ると語った。

金正恩委員長は、わが共和国が原爆、水爆と共に大陸間弾道ロケットまで保有することによって、わが祖国の総合的国力と戦略的地位は新しい高さに上がったとし、われわれは敵対勢力のしつこい圧迫と制裁の中でも強力かつ威力ある核戦争抑止力をしっかり打ち固めておいたことについて当然な自負を持つべきだと誇りに満ちて述べた。

金正恩委員長は、米国の対朝鮮敵視政策と核威嚇が根源的に一掃されない限り、われわれはいかなる場合にも核と弾道ロケットを協商のテーブルに置かないし、われわれが選択した核戦力強化の道からたった一寸も退かないと強調した。

金正恩委員長は、大陸間弾道ロケット「火星14」型の試射を成功裏に断行した全ての国防科学院の科学者、技術者、幹部と共に意義深い記念写真を撮った。

李炳哲、金絡謙、金正植、チョン・スンイル、張昌河、全日好、劉進、趙甬元の各氏が同行した。
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2017年07月05日のつぶやき










































posted by РМН at 09:01| Comment(0) | ツイッター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

北朝鮮「最強の大陸間弾道ミサイルを保有した核強国」

朝鮮国防科学院の報道

【平壌7月4日発朝鮮中央通信】朝鮮国防科学院は4日、次のような報道を発表した。

朝鮮労働党委員長で共和国国務委員会委員長、朝鮮人民軍最高司令官である党・国家・軍隊の最高指導者金正恩同志の戦略的決断に従って共和国国防科学院の科学者、技術者が、新しく研究、開発した大陸間弾道ロケット「火星14」型の試射を成功裏に行った。

大陸間弾道ロケット「火星14」型は、チュチェ106(2017)年7月4日午前9時、わが国の西北部地帯で発射され、予定された飛行軌道に沿って39分間飛行して朝鮮東海の公海上の設定された目標水域を正確に打撃した。

試射は、最大高角発射システムで行われ、周辺諸国の安全にいかなる否定的影響も与えなかった。

大陸間弾道ロケットは、頂点高度2802キロまで上昇して933キロの距離を飛行した。

党・国家・軍隊の最高指導者金正恩委員長が大陸間弾道ロケット「火星14」型の試射過程を現地で自ら観察し、その立派な成功を世界に荘厳に宣言した。

国家核戦力完成のための最終関門である大陸間弾道ロケット「火星14」型試射の一度の成功は、偉大な朝鮮労働党の新しい並進路線の旗印に従って非常に速いスピードで強化され、発展したチュチェ朝鮮の不敗の国力と強大無比の自立的国防工業の威力に対する一大誇示であり、世紀を継いで強力かつ威力ある国防力を渇望してきたわが共和国の歴史に特記すべき大慶事、特大出来事となる。

朝鮮民主主義人民共和国は、核兵器と共に世界のどの地域も打撃できる最強の大陸間弾道ロケットを保有した堂々たる核強国として、米国の核戦争脅威・恐喝を根源的に終息させて朝鮮半島と地域の平和と安定を頼もしく守っていくであろう。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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