2017年07月16日

頭はパー。お腹はピー。

頭はパー。お腹はピー。
野次馬 (2017年7月13日 01:05) | コメント(0)


森友は一文無しで学校作ろうとしていた、と、おいらは言い続けてきたんだが、実は加計も一文無しだという話で、生徒が集まらず赤字が慢性化、来年の4月に獣医学部が開校できなければ倒産w まぁ、そんな事だろうw 文科省は、認可を1年延期させるだけで良いw 潰れますw

週刊新潮7/20号 加計学園が来年4月の開校にこだわった理由は、 「学園グループは赤字が慢性化、50億を超える借入れの利息返済を来年3月から始めなければならない。4月に獣医学部を新設できないと補助金や授業料が入らず首が回らなくなる可能性」と。 これひどすぎないか。


官僚の最大の武器は『サボタージュ』w グズグズ言って、認可を出さないw おいらが補助金嫌いなのも、仕事が遅れて邪魔だからだ。

フィンランドのニーニスト首相夫妻と会談した安倍総理夫妻。
お目目は閉じて、お手手はグー。
表情も立ち姿もだんだんおかしくなってきた。


このまま加計問題が鎮火しなかったら、加計学園は倒産する。そうなったら、ヤケクソで、加計孝太郎は全部しゃべっちゃうかも知れないねw 顔色、悪くなるわけだw
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どうなった?「お酒の安売り規制」から1ヵ月

どうなった?「お酒の安売り規制」から1ヵ月

スーパーなどでは、安いお酒を集客の目玉にしようと、
仕入れ価格を割る赤字覚悟の値下げをすることがあります。

その分、商品を多く売った小売店には、
メーカーから「販売奨励金」が支給され、
赤字を補てんしていました。

このため、街の小さな酒屋さんは太刀打ちできず、
店舗数が激減しました。

そこで国は、街の酒屋さんを守ろうと酒税法を改正し、
先月1日からお酒の過度な安売りを規制することにしたのです。

それから1ヵ月。
安売り規制の影響か、民間の調査によると、
関西のスーパーの1日当たりの平均販売量は、
ビールや発泡酒の6缶パックが、
5月に比べ16〜29%減少しています。

その一方で、個人経営の酒屋さんは、
売り上げが伸びた…わけではなさそうです。

その一方で、こんなところに恩恵が。

元々、値引き販売していないローソンでは、
6月の酒の売り上げが、5月と比べて7%増えていました。

街の酒屋を守ろうとした国の規制で、
スーパーのビールの売り上げは減少、
コンビニだけがUPという皮肉な結果になっているようです。


【アベノミクス】ビール出荷量5年連続最低、ビール類の値上げで

ビール大手5社が12日発表した発泡酒などを含む「ビール類」の1〜6月の出荷量は、前年同期比1.3%減の1億9025万ケース(1ケースは大瓶20本換算)だった。統計を始めた1992年以降の1〜6月の過去最低を、5年連続で更新した。酒の好みが多様化し、ワインや酎ハイなどに移った。6月からのビール類の値上げも響いた。

内訳は、ビールが1.4%減の9421万ケースで2年ぶりのマイナスだった。発泡酒は2.4%減の2636万ケース。「第三のビール」は0.7%減の6967万ケースだった。三つのビール類がともにマイナスだったのは初めて。


ビール飲みたい人は
5月に駆け込みで
数ヶ月分買ったんじゃなかったのか?


アベノミクスで、ひどい不況やね


>ビール飲みたい人は

麦茶は安くておいしいよ。


苦くないしね。


痛風にもならない。


カロリーゼロだし。

もう最高。
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本テレビ系の世論調査では安倍内閣の支持率が

日本テレビ系の世論調査では安倍内閣の支持率が、第2次政権発足以来、最低を更新したという。
支持が31・9%、不支持が49・2%。
20%台になれば、さすがに自民党内で政権交代が起こるだろうに。
まだまだ甘い。
政権内では、内閣改造をやればガラッと雰囲気が変わると思ってる奴もいるんだ。
とことん国民をなめている。
首相が安倍晋三では何も変わりはないのだ!
森友学園の元凶も、加計学園の元凶も安倍首相である。
安倍昭恵は両学園の名誉職である。
「公より私」それが安倍政権の本質である。
言っておくが、国有地も、補助金も、私学助成金も、国民の財産であり、国民の税金から投入するのだぞ。
その国税庁長官に、「政権のために資料を隠し通した」佐川宣寿理財局長が論功行賞でなるというから呆れる。
レイプ事件をもみ消した中村格も出世するんだろう。
悪の巣窟みたいな政権だ。
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2017年07月15日のつぶやき






























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「ヒステリックな妄動」…日本政府「ミサイル避難CM」を非難

「労働新聞」 日本当局の「生存指導書」宣伝劇の下心を暴露

【平壌7月14日発朝鮮中央通信】日本当局が誰それの「脅威」に対処した「生存指導書」なるものを発表し、緊急退避方法を宣伝する、どうするとして無分別に振る舞っている。

「生存指導書」は、第2次世界大戦以後初めてとなる「敵の攻撃」から生き残る方途を知らせる日本の初の政府的指針であると言う。

その骨子は、朝鮮から日本の方向にミサイルが発射される場合、市民の生命保存方途についていわゆる実用的な助言を提供するということである。

「生存指導書」宣伝に日本全国の40余のテレビ放送と70の新聞が動員された。

14日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これは正常思考によってはとうてい理解できないヒステリックな妄動だと非難した。

論評は、共和国は自主、平和、親善を対外政策理念にしている国として、日を追ってエスカレートする米国の軍事的威嚇・恐喝と核戦争挑発策動に対処して朝鮮が断行した新しい戦略武器の試射も地域での恒久平和と安定のためだと明らかにした。

また、ところが、日本当局はとんでもない朝鮮の「威嚇」をけん伝し、第2次世界大戦以後初めてとなる「敵の攻撃」だの、何のと言って直ちに戦争が起きるかのように自国民を急き立てていると糾弾した。

そして、その下心は共和国に対する人為的な恐怖心と敵対感を鼓吹させて軍国主義の復活に有利な雰囲気を醸成するところにあると暴き、次のように強調した。

再度明白に言っておくが、日本に提起された急務は再侵略野望を捨て、わが人民と諸国の人民に働いた過去の罪悪を誠実に清算することである。

これが、通常国家として生きていける日本の本当の生存要領である。
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