2017年07月18日

国賊在日朝鮮人下痢三

国賊在日朝鮮人下痢三
野次馬 (2017年7月15日 18:17) | コメント(9)

青山繁晴なんだが、「あいつのスクープは、他の記者が裏取りしようとしても取れずに、やがて『文豪』というあだ名で呼ばれる」という評価でオシマイだろw ポスト安倍晋三でネトウヨが推してるんだが、嘘つきの後に嘘つきを持って来ても、そら、無理だw こういう時の自民党の手口というのは、「アメリカ売国の後始末は宏池会」というので、それで行くと岸田。ただし、なんか陰が薄いw

世論の「安倍離れ」鮮明=安倍首相、厳しさ増す政権運営
 安倍政権の内閣支持率が時事通信の世論調査で2割台まで落ち込み、世論の「安倍離れ」が鮮明になった。安倍晋三首相の求心力が低下するのは避けられない情勢で、政権運営は厳しさを増している。政府・自民党内には、内閣改造による政権浮揚を期待する声もあるが、効果は不透明で危機感は強まるばかりだ。
 ◇非常事態
 報道各社の最近の世論調査で内閣支持率は軒並み30%台に急落。それでも政府高官は、「今が底だ」と強気だった。しかし、時事通信の調査でついに29.9%と3割を切り、首相周辺は「非

本来なら、アベシンゾーから日本会議のお姫さまに禅譲の予定だったんだが、イナダなんざ、アベシンゾー以下の地底人vs.最低人みたいなもんで、話にならない。もう一期やって、という目論見も達成されないだろう。つうか、安倍晋三は「大臣」を井戸も経験しないまま、総理大臣になった。やったのは官房長官だけです。大臣やっていたら、イナダみたいに醜態さらして、今の地位はなかっただろう。
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「米国こそねつ造と詐欺の元凶」…米「人身売買報告書」に反発

朝鮮外務省代弁人 人身売買の本拠地と糾弾される米国を嘲笑

【平壌7月13日発朝鮮中央通信】朝鮮外務省のスポークスマンは、米国が「人権裁判官」のように振る舞って他国に訓戒していて窮地に追い込まれていることに関連して13日、朝鮮中央通信社記者の質問に次のように答えた。

米国こそ、人権蹂躙(じゅうりん)の元凶であり、人身売買の源泉国であることは周知の事実である。

米国では、毎日6万7000人余りの女性が性暴行にさらされ、毎年10万人の子どもが売春を強要されている。

児童人身売買が急増しているのは、米国のひどい人権蹂躙実態を見せる氷山の一角にすぎない。

世界のほとんど全ての国が締約国になっている人身売買および売春禁止に関する協約、児童の権利に関する条約など、人身売買禁止に関する国際協約の加盟を拒否している国も唯一、米国だけである。

最近、国連人権理事会傘下テーマ別特別報告者2人が米国であった精神障害者に対する裁判の過程が疑わしいとして、死刑の判決を取り消すように求めたのも、人権蹂躙を勝手気ままに働く米国の司法制度に対する国際的な非難と憤怒の反映である。

このような米国が毎年、「人身売買報告書」なるものをでっち上げて他国に訓戒しているのは、無分別な妄動だと言わざるを得ない。

先日、米国務省が2017年「人身売買報告書」を発表して、この国、あの国の人権状況をやたらに謗ると、多くの国が憤激してそれを荒唐無稽(こうとうむけい)なねつ造で一貫した詐欺文書と一様に全面排撃して人身売買の本拠地はまさに米国であると糾弾した。

特に、北朝鮮労働者がロシア領土にある「労働収容所」で「強制労働」をしているとでたらめなことを並べ立てた米国の「報告書」をロシアが途方もないうそであると一蹴したのは、米国こそねつ造と詐欺の元凶であることを再び実証している。

米国は、生意気な「人権裁判官」のベールを直ちに脱ぎ捨て、世界最大の人権不毛の地、人権蹂躙国、人権犯罪国としての悪臭が漂う国内を掃除する方法から学ぶべきであろう。
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内閣情報調査室→ネトサポ→デマ工作

内閣情報調査室→ネトサポ→デマ工作
野次馬 (2017年7月13日 03:45) | コメント(2)

内調がアベシンゾーの私兵となって、ネットにデマを流している、という話なんだが、自民党は昔からデマを流すためのシステムを持っていて、ヤクザのやってる総会屋のサイトなんぞもその一つだった。それを指摘したら脅されて、おいら、一ヶ月逃げ廻っていた事があるw 2ちゃんねるに蔓延っている「ネトウヨ」というのも、その多くが議員秘書です。給料貰って工作している。

 しかし、だとしたら、気になるのが、同種の情報が前述したように、詩織さんの会見のわずか数時間後、29日の21時台に2ちゃんねるに投稿されていたことだ。この早さを考えると、内調が直接、投下した可能性も考えられるのではないか。マスコミにリークするとともに、タイミングを計ってネトウヨがたむろする2ちゃんねるにも投稿した。
 たしかに、内調が官邸の意を受け、新聞、週刊誌、テレビなどのマスコミにしばしば安倍政権の政敵のスキャンダルを仕掛けているのは有名な話だ。たとえば、不正献金問題で辞任した西川公也農水相(当時)の疑惑隠し、保育園対策の不備を追及した民進党・山尾志桜里議員の「ガソリン代計上問題」、翁長雄志沖縄県知事に対する「反日媚中バッシング」、SEALDsをはじめとする安保反対デモへの怪情報の数々、さらに蓮舫民進党代表のいわゆる「二重国籍問題」などなど、これらの大元はすべて、北村氏の指示で内調や公安に嗅ぎまわさせて、情報を御用メディアにリークしたことがわかっている。

 しかし、その内調にしても、ネットに直接、投下していたという情報はこれまで一度も出てきていない。たしかに、第二次安倍政権が発足してしばらくしてから、とりわけ、政権スキャンダルの直後には、かならずと言っていいほど民進党のスキャンダルと称す「情報」がネットで飛び交うようになっていた。しかし、こうした情報はデマであることがほとんど。そのデキの悪さから、安倍応援団のネトウヨやネトサポ(自民党ネットサポーターズクラブ)が自分でどこかから見つけて勝手に拡散していたものだと思われていた。
 もし、今回の2ちゃんねるへの投稿が内調の仕込みだったとすれば、内調はネットでも謀略を散々仕掛けていたということになる。国家や国民の安全を守るための情報収集・分析が任務の機関が安倍政権の謀略機関になっていることは当メディアでも散々批判していたが、まさかここまで下劣な謀略行為をしているとは......。


世の中に、他の誰も考えてないようなユニークなネタを次々に書けるヒトなんて、いません。ネトウヨの書き込みには全て、テンプレートがある。テンプレートは、自民党のネットサポーターズクラブ専用掲示板に掲げられ、秘書たちはそれを2ちゃんねるやその他の掲示板にせっせとコピペ。テンプレート書き写しているだけなので、議論吹っかけると逃亡してしまうw
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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