2017年07月24日

「安倍は詭弁を並べ立てた」

「労働新聞」 反共和国制裁・圧迫の雰囲気を鼓吹する日本を糾弾

【平壌7月20日発朝鮮中央通信】日本が朝鮮の自衛的措置に言い掛かりをつけて、反共和国制裁・圧迫の雰囲気を鼓吹している。

この前も、首相の安倍は欧州訪問の際に有象無象と相次いで会談し、国際社会が朝鮮の深刻な核およびミサイル開発の挑戦に直面しているだの、朝鮮が平和と安全を「威嚇」しているだの、何のという詭弁(きべん)を並べ立てた。

そして、今は最大限の圧力を加える時であり、朝鮮が外部と物資、技術、金融取引をできないように全てを遮断する必要があるという妄言を吐いた。

20日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、共和国の「脅威」を極大化して憲法改悪に反対する内外の強い抗議を静め、なんとしても再侵略を合法化することのできる名分を立てようとするのが日本の下心であると暴露した。

論評は、問題はそのような幼稚な劇を演じてでも再侵略のための法的枠組みをつくって海外侵略の道へあくまでも踏み出そうとする日本反動層の策動が無謀な段階に入っているというところにあると暴き、次のように強調した。

わが軍隊と人民は、日本が過去に朝鮮人民に働いた特大型の反人倫犯罪に対して謝罪しないまま、わが国の自衛的措置にまで言い掛かりをつけて新たな罪を上塗りしていることに憤激している。

この感情が爆発する場合、どんな災難が与えられるかについて日本の政客らは深く考えてみなければならない。

日本の反動層は言動を慎むべきであり、でたらめなほらをむやみに吹いてはいけない。
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

絶対的権力と富を手に入れた独裁者が

 絶対的権力と富を手に入れた独裁者が、最後に求めるのが不老不死の肉体だ。己の命のためなら手段を選ばない。北朝鮮の初代国家主席・金日成の「生への執着」はどんなものだったのか。
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 金日成は、健康管理、長寿に異常な執着心を持っていた。そんな金日成のために1976年に設立されたのが通称「金日成長寿研究所」。そこでは西洋医学と一線を画す、驚きの北朝鮮独自の医療技術が日々、研究されていた。後年、脱北した同研究所の研究者らにより金日成が試みたという健康法が明かされている。
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 そのひとつが、北朝鮮北部から選抜された十代の処女たちからの輸血。処女の血には、白血球やヘモグロビン、良質なたんぱく質が豊富に含まれているからだという。処女の出身地が北部に限定されていたのは、「アメリカの侵略に遭わなかったため、血が汚れていない」という理由だった。少女たちは金日成との入浴も強要された。彼女たちから発散されるホルモンを吸収するためだという。
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 また研究所では、鹿の角や高麗人参などを使用した精力増強剤のほか、冬虫夏草やオットセイのペニスなどを成分とする老化防止の秘薬も開発されていた。研究員らは、「それら秘薬の効果を確かめるため、金日成と同様の肥満体型の幹部たちを集めて人体実験を行っていた」ことを明かしている。
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 国家の優秀な人材を総動員し、金に糸目を付けず妙な健康法に明け暮れた独裁者は82歳でこの世を去った。当時の北朝鮮男性の平均寿命67歳を大幅に上回る長寿だった。


(´・ω・`)
ずるい


(´・ω・`)
ずりいやああああああ


(´・ω・`)
久しぶりにきれちまいそう
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年07月23日のつぶやき






























posted by РМН at 09:01| Comment(0) | ツイッター | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちょっとドン引き…「彼氏いない歴=年齢」の理由9パターン

「一度も男性と付き合ったことがない」と告白すると、その理由次第では周囲からかえってあきれられるようです。では、どんな発言が危険なのでしょう。『スゴレン』読者への調査をもとに、男性が「『恋人いない歴=年齢』の女性に言われてドン引きした『彼氏がいない理由』9パターン」をご紹介。反面教師にして、男性に好印象を与えましょう。

【1】ただの強がりにしか聞こえない「忙しくて恋愛している暇がないから」

「仕事を理由にするのは、説得力ゼロ」(30代男性)など、虚勢を張っている感じが痛々しいと思う男性が多いようです。「プライドが高い女」と思われないためにも、言い訳はせず、素直に本音をさらけ出したほうがいいでしょう。
【2】過去をひきずりすぎていて重たい「初恋の相手が忘れられなくて」

「一途というより、正直怖い」(20代男性)と、昔の一方通行の恋に未練タラタラの女性は引かれてしまいそうです。初恋相手と今も会っているなど仲が発展する可能性がある場合以外は、積極的に出会いの場に参加して過去を忘れさせてくれる男性を探しましょう。
【3】別にキレイでもないのに「私に釣り合う男がいないから」

「その勘違いぶりに驚き」(20代男性)など、偉そうな理由にゲンナリする男性もいます。釣り合うか釣り合わないかは、付き合ってみないとわからないもの。いいなと思う男性を食事に誘ってみるなど、人を好きになる努力から始めましょう。
【4】問題をすり替えているとしか思えない「私が男たちより仕事ができるから」

「人のせいにしているところがヤバイ」(20代男性)など、「ひがまれているから」という態度は、男性から冷たい視線を浴びる結果になりそうです。上から目線がクセになっていないか自分を振り返り、謙虚な気持ちで接すると男性からの好感度がアップするかもしれません。


【5】恋人持ちの女性からも反感を買いそうな「男性に媚びることができないから」

「発想が貧困!」(20代男性)というように、色目を使わないと恋人ができないという考え方に違和感を感じる男性もいるようです。彼氏がいる女性を皮肉っているようにも聞こえかねないので、女友だちの前でも言わないよう気をつけましょう。
【6】このまま一生恋人ができなそうな「自分のペースを乱されたくないから」

「『勝手にどうぞ』と思っちゃう」(20代男性)など、自分から人を突き放すような態度を取ると、男性も距離を置きたくなるようです。本当にそう思っている場合は、「今は一人で楽しみたい」と期間限定であることを強調するといいかもしれません。
【7】自意識過剰にもほどがある「高嶺の花だと思って誰も近づいてこないの」

「ビッグマウスな女は嫌い」(20代男性)というように、自分を過大評価しすぎている傲慢さが「恋愛対象外」になる原因かもしれません。ただし冗談めかして言えば、「ユーモアのある楽しい女性」だと男性に思ってもらえそうです。
【8】少女マンガのヒロイン気分な「白馬の王子様が現れるのを待っているから」

「そもそもお前は姫じゃない!」(20代男性)と、幻想を見すぎている女性に男性は厳しい意見のようです。「白い車を持っているお金持ち」など、現実的な理想像を伝えればいい人を紹介してもらえる可能性もなくはないでしょう。
【9】苦し紛れの言い訳にしか聞こえない「男がバカだから」

「彼氏ができないのは、そんな性格だから」(20代男性)など、高飛車な発言が男性のひんしゅくを買ってしまうようです。「でも、そこがかわいかったりするのよね」と一言添えれば、「母性本能をくすぐりたい」とアナタに興味を持つ男性が現れるかもしれません。


今日も負けたぞジャイアンツ!!
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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