2017年07月25日

松居一代「NHK攻撃」に強力援軍、立花孝志氏が緊急参戦

 鬼嫁に強力すぎる援軍現る――。泥沼離婚騒動を巻き起こしているタレントの松居一代(60)がSNSでNHKの情報番組「ごごナマ」のメーン司会を務める夫で俳優の船越英一郎(56)を降板させるようネットユーザーをあおりまくっている。お堅い公共放送局の番組MCに“不倫夫”は不適!との主張だが、同局といえば、そうこの男。政治団体「NHKから国民を守る党」代表立花孝志氏(49)が緊急参戦した。

 松居は20日発売の「週刊新潮」の独占インタビューに応じた。同日未明にユーチューブにアップした第12弾動画でも「家族(SNSのフォロワー)のみんな読んで」とPR。同誌ではついに船越のイメージを揺るがす秘密までぶっちゃけた。

「カツラは数十個持っている」。別の週刊誌などで報じられた船越への“逆DV”についても「私に殴られたのではなく、植毛のために8時間に及ぶ大手術を受け、頭を血だらけにしていた」などと、暴露した。

“マツイ砲”は船越はもちろん、その所属事務所や女性作家など、散弾銃のごとく各方面にぶっ放しているが、夫がメーン司会の「ごごナマ」を放送するNHKまでがロックオンされている。

 松居は、視聴者の受信料で成り立つNHKの番組司会に“不倫男”は不適だとして同局に電話をかけるよう、ネットユーザーを“扇動”。19日のブログでは司会の降板をも要求した。

「今、すぐに、司会者を変えていただこう あたしたちは、受信料を払っていることを忘れないように 不道徳、不謹慎 不誠実、嘘、不倫はいかんだろう…」。返す刀で「妻の親友と、不倫だよ それで、一回の出演料40万円だ」とギャラまで暴露した。

 一方、NHKと聞くと、この男がピクリと反応した。同局の問題を追及し、昨年7月の東京都知事選にも出馬し「NHKをぶっ壊す!」とNHKの政見放送で前代未聞の演説を行った立花氏だ。

 ネットなどでコアな支持を集める元NHK職員の立花氏は、松居による“サスペンス離婚劇場”に興味を持っていたといい、NHKに圧力をかける松居について「NHKを攻撃するのであれば、その波に乗らなくもない。私もユーチューバーだから」とニヤリ。

立花氏は“失職中”で、自身のユーチューブチャンネルでNHKの問題を盛んに取り上げている。かたや、松居も芸能界に未練がなく、肩書はもはやユーチューバーだ。舌鋒鋭いトークに加え、2人は関西出身(立花氏は大阪府生まれ、松居は滋賀県生まれ)と共通点は意外に多い。

 立花氏は「船越さんは、国民の受信料からギャラを得て公共放送の番組に出ている。不倫の疑いをかけられて、それが事実でないのであれば、名誉毀損で刑事告訴、名誉毀損で民事提訴すべき。その動きを見せないということは、やましいことがあるのか…」と首をひねる。

 船越は、ヤメ検の最強法律事務所に弁護を一任している(本紙既報)ため、自身は取材対応しないとみられているが、立花氏は「弁護士がいるならなおさら刑事告訴すべきでは」と主張する。

 1本40万円のギャラについては「民放の帯番組であれば安いが、NHKの帯番組であれば割高。これは、NHKの番組に出演するという意味で、品行方正を求められる対価も含まれる」とみる。

 だが、あろうことか、妻に不倫の嫌疑をかけられているのが現状だ。それだけに立花氏は「NHKがこれからも(沈黙を続ける)船越さんを使い続けるのであれば、私は松居さんを援護射撃する」と宣言。松居本人との対談が実現するなら「もちろん受ける」とウエルカムだ。「まあ松居さんも変わった人だと思うけど…」と対NHKで“タッグ”を組むこともまんざらでもない。

 NHKは19日、定例放送総局長会見で「引き続き司会を担当してもらうつもりです」と船越続投を明言した。松居による“降板扇動”の影響か、18日までに100件超のさまざまな意見が同局に寄せられているという。

 松居の“離婚劇場”に「NHKをぶっ壊す!」男が友情出演すれば、2時間ドラマの帝王・船越も腰を抜かす戦慄サスペンスが完成しかねない。
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われわれ(北朝鮮)の強力な弾道ロケットの標的が変更されるしかない

口を慎むべきである 朝鮮中央通信社論評

【平壌7月21日発朝鮮中央通信】最近、日本外務省の関係者らが足に火がつくほどあちこちを訪ね回って無分別に振舞っている。

政務官の小田原潔は、ネパールに行って誰それの「拉致計画」という荒唐無稽(こうとうむけい)な詭(き)弁を並べ立てて北朝鮮公民の旅行を統制すべきだのとしてわれわれとの全ての交流中止など対朝鮮孤立・圧迫共助を哀願した。

外相の岸田も18日、ニューヨークで国連事務総長に会って北朝鮮は新しい段階の脅威になっている、今は圧力を強化しなければならない時である、としてわれわれに対するより強い「制裁措置」を早急に講じることを求めた。

これは、われわれに対する敵対意識が骨髄に徹した日本反動層の反共和国対決ヒステリーの集中的な発露である。

日本は、口が十あっても朝鮮人民の前で口を開けられない境遇にある。

過去、わが民族が日本から受けたあらゆる侮辱と蔑視は、わが人民の胸の中に永遠にいえない骨身にしみる傷として残っている。

植民地支配期間、日帝は100万人に及ぶ無この朝鮮人を野獣のように虐殺し、840万人余りに及ぶ青壮年を強制連行して牛馬のようにこき使い、20万人に及ぶ朝鮮女性を連行拉致して過去の「皇軍」の性のなぐさみものに転落させる我慢できない民族的侮辱を加えた。

近年だけでも、日本の反共和国団体と人物が「人道主義」の仮面をかぶって朝中国境地域に押し寄せ、懐柔、欺まんなど卑劣で巧妙な方法で数多くのわが共和国公民を誘拐、拉致して日本へ連行した事実はすでに公開された。

このような日本がわれわれの自衛的措置に言い掛かりをつけたあげく、「拉致脅威」までけん伝して騒ぎ立てるのは、誰よりも朝鮮人民に犯した罪が大きいからである。

アジアの核強国、世界的なロケット盟主国の地位に堂々と上がった朝鮮の強大な威力と戦略的地位の前に罪多き日本が不安がって居ても立ってもいられないのは当たり前である。

極度の不安と恐怖の中で生きていく島国民族であるため、隣でちょっとしたことが起きても狂犬が吠え立てるように昼夜「脅威」うんぬんを並べているのである。

悪事身に返るものである。

日本が米国に便乗してわれわれに対する制裁・圧迫に狂奔するほど、打撃目標内に自ら頭を押し込む自滅行為としかならない。

われわれはすでに、日本が引き続き罪を上塗りしていることに対して徹底的に計算しており、現実を正しく見られずわれわれに敵対的に出るなら、われわれの強力な弾道ロケットの標的が変更されるしかないということについて厳かに闡明(せんめい)した。

日本が太平洋上の孤島でも維持しようとするなら、口を慎むべきであろう。
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どうして、報道が混乱し、情報が漏れるのか。

どうして、報道が混乱し、情報が漏れるのか。

 旧防衛庁・航空自衛隊OBである評論家の潮匡人氏は「防衛省による特別防衛監察の報告書は事実上完成している。公表直前というのがポイントだ」といい、続けた。

 「報告書は『稲田氏の関与や了承はなかった』という結論になっているようだ。一方、日報の隠蔽に関わったとして、統合幕僚監部や陸上幕僚監部、中央即応集団などの幹部がズラリと並ぶとされる。『トカゲの尻尾切りではおかしい』との思いが、現場からの声として挙がったのではないか」

 確かに、特別防衛監察の対象は「防衛省の職員」とされ、稲田氏ら政務三役は含まれていない。

 「身内」の調査では真相に行き着かないとの見方も防衛省内ではくすぶり続けていた。

 稲田氏は19日、隠蔽了承報道を否定している。

 菅義偉官房長官も20日午前の記者会見で「大臣(=稲田氏)は昨日、非公表や隠蔽を了承したことはない(と説明した)。2月15日に対応を決める緊急会議を開催した事実はなく、その2日前に説明があったこともない」「(稲田氏の政治責任は)まず防衛監察本部ができるだけ早く徹底した調査を行い、その結果を報告することが大事だ」と述べた。


防衛省関係者は「(2月15日の会議は)議事録が残らない秘密会合だった可能性が高い。役人感覚として、これだけ重要な問題を大臣(稲田氏)に報告しないはずがない。複数の幹部が証言している通り、最高幹部だけを集めた会議は確実に行っている。隠蔽問題で、背広、制服組だけが悪者にされ、本来、政治的責任を問われなければならない稲田氏が無罪放免となることへの反発は間違いなくあった」と語った。

これだけ重要な問題を大臣(稲田氏)に報告しないはずがない。複数の幹部が証言している通り、最高幹部だけを集めた会議は確実に行っている


女の防相は
二度とやめて


会議に
出ることは出たが
ずっと寝ていた


会議では人の話は
聞かないことにしている


会議には出たが
今晩のおかずが気になって
話は聞いていなかった


陸自反乱

そら怒るわな・・・


稲田も
安倍も罷免でいいよ


新幹線のきっぷを、英語のサイトで買うのは、至難の業です。では、駅に行くと、クソデカい字でクレジットカードのみ!とか、日本語で書いても、ガイジンは読めません。それでも何とかきっぷを買って、新幹線に乗ったら、スーツケースを置けません。勝手に置いたら、テロリスト扱いされます。疲れ果てて座席に座ると、テーブルには、オマエのラップトップのキーボードはノイジーだと、甚だ失礼な、下手くそ英語でケンカを売られます。駅のアナウンスは、騒音以外の何ものでもありません。
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2017年07月24日のつぶやき






















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安倍辞めろ!は日本人の総意

 北朝鮮によるミサイル攻撃に備えるための訓練と称して、田んぼのあぜ道で頭を抱えてしゃがみ込んでいる老人の報道写真を目にしたとき、私の胸に去来した最も強い感情は、「哀(かな)しみ」だった。やっていることは、「竹槍(たけやり)でB29」と何も変わらない。おそらくは善良な、しかし、政治に関する事柄になると筋道を立てて物事をとらえることができない人々を喰(く)いものにするこの国の統治様式は、第二次世界大戦の膨大な犠牲を経ても何も変わっていない。

 そして、このような受動的な隷従がある一方で、主権者たろうとする人々や正当な権利主張をする人々に対して、粗(あら)を探し、難癖をつけ、嘲笑するという行為は、安倍政権が続く間に娯楽として定着した。これは、言うなれば、能動的・攻撃的形態による自発的隷従であり、奴隷に許された慰み事である。安倍政権は、このおぞましき群衆と物欲しそうな顔つきでそれに同伴する「知識人」がつくり出す「空気」を、権力維持のために活用してきた。

 われわれの発した「辞めろ」「帰れ」は、この空気の担い手たちにも向けられている。そのような惨めな存在であることを「やめたまえ」、本来人間が在ることのできるはずの在り方に「還(かえ)りたまえ」、と。この声を、それが決定的な成果を挙げるまで上げ続けることが、現在語り得る唯一の、しかし根本的な希望である。

 われわれは、明治維新以来150年続いてきた、奴隷と奴隷主(ぬし)しかいない国の在り方に終止符を打つまで、この声を轟(とどろ)かせ続けなければならない。


安倍辞めろ!
は日本人の総意


”特別な関係”って??? 大人の男女の”特別な関係”といえば・・・・

▼稲田が組織的隠蔽を了承 国会で虚偽答弁!
 防衛相の稲田朋美のウソがまたバレた。今度のウソは、そんじょそこらのウソではない。自衛隊の組織ぐるみの隠ぺいである。 (敬称略)

 米国は稲田との会談を拒否した。口の軽い女によって国家機密が漏れるのを恐れたのだ。他国でも信用ゼロ。こんなものをいつまで重要閣僚に据え置くのか?

 ひょっとして安倍晋三は彼女との間に、噂されているような“特別な関係”があるのか? なぜ、不祥事続きの稲田を更迭しないのか?

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 南スーダンPKO部隊の日報を廃棄したとしながら陸上自衛隊が保管していた問題で、稲田朋美が2月の防衛省最高幹部による緊急会議で、保管の事実を非公表とするとの方針を幹部から伝えられ、了承していた。(敬称略)

複数の政府関係者が明らかにした。防衛省・自衛隊の組織的隠蔽を容認した形になる。

 稲田はその後の国会で、一連の経緯の報告を受けていないとし「改めるべき隠蔽体質があれば私の責任で改善していきたい」と答弁。

 国会でも虚偽の説明をしたことになり、防衛相辞任を求める声が強まり、安倍晋三も任命責任を問われるのは確実だ。 (以上 共同通信)
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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