2017年07月27日

日本の外務省を非難

口を慎むべきである 朝鮮中央通信社論評

【平壌7月21日発朝鮮中央通信】最近、日本外務省の関係者らが足に火がつくほどあちこちを訪ね回って無分別に振舞っている。

政務官の小田原潔は、ネパールに行って誰それの「拉致計画」という荒唐無稽(こうとうむけい)な詭(き)弁を並べ立てて北朝鮮公民の旅行を統制すべきだのとしてわれわれとの全ての交流中止など対朝鮮孤立・圧迫共助を哀願した。

外相の岸田も18日、ニューヨークで国連事務総長に会って北朝鮮は新しい段階の脅威になっている、今は圧力を強化しなければならない時である、としてわれわれに対するより強い「制裁措置」を早急に講じることを求めた。

これは、われわれに対する敵対意識が骨髄に徹した日本反動層の反共和国対決ヒステリーの集中的な発露である。

日本は、口が十あっても朝鮮人民の前で口を開けられない境遇にある。

過去、わが民族が日本から受けたあらゆる侮辱と蔑視は、わが人民の胸の中に永遠にいえない骨身にしみる傷として残っている。

植民地支配期間、日帝は100万人に及ぶ無この朝鮮人を野獣のように虐殺し、840万人余りに及ぶ青壮年を強制連行して牛馬のようにこき使い、20万人に及ぶ朝鮮女性を連行拉致して過去の「皇軍」の性のなぐさみものに転落させる我慢できない民族的侮辱を加えた。

近年だけでも、日本の反共和国団体と人物が「人道主義」の仮面をかぶって朝中国境地域に押し寄せ、懐柔、欺まんなど卑劣で巧妙な方法で数多くのわが共和国公民を誘拐、拉致して日本へ連行した事実はすでに公開された。

このような日本がわれわれの自衛的措置に言い掛かりをつけたあげく、「拉致脅威」までけん伝して騒ぎ立てるのは、誰よりも朝鮮人民に犯した罪が大きいからである。

アジアの核強国、世界的なロケット盟主国の地位に堂々と上がった朝鮮の強大な威力と戦略的地位の前に罪多き日本が不安がって居ても立ってもいられないのは当たり前である。

極度の不安と恐怖の中で生きていく島国民族であるため、隣でちょっとしたことが起きても狂犬が吠え立てるように昼夜「脅威」うんぬんを並べているのである。

悪事身に返るものである。

日本が米国に便乗してわれわれに対する制裁・圧迫に狂奔するほど、打撃目標内に自ら頭を押し込む自滅行為としかならない。

われわれはすでに、日本が引き続き罪を上塗りしていることに対して徹底的に計算しており、現実を正しく見られずわれわれに敵対的に出るなら、われわれの強力な弾道ロケットの標的が変更されるしかないということについて厳かに闡明(せんめい)した。

日本が太平洋上の孤島でも維持しようとするなら、口を慎むべきであろう。
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人類滅亡か:500年沈黙してきたイタリアの巨大火山に大噴火の兆候と専門家が警告

人類滅亡か:500年沈黙してきたイタリアの巨大火山に大噴火の兆候と専門家が警告
http://gigazine.net/news/20170723-campi-flegrei-supervolcano/

イタリアにある「Campi Flegrei(カンピ・フレグレイ)」は、世界でも指折りの危険な火山として知られています。そのカンピ・フレグレイが、約500年の休止状態を終えて、ついに噴火目前の臨界状態に近づいている兆候が見られると科学者が警告しています。

Progressive approach to eruption at Campi Flegrei caldera in southern Italy | Nature Communications
https://www.nature.com/articles/ncomms15312

Experts warn that Italy's supervolcano could be closer to an eruption than we think - ScienceAlert
http://www.sciencealert.com/the-first-supervolcano-eruption-in-our-lifetime-could-be-closer-than-we-think

カンピ・フレグレイはイタリア語で「燃え盛る畑」を意味する平原で、イタリアの中心都市のナポリの西に幅12キロメートルのカルデラが広がっています。一見、平原に見えるカンピ・フレグレイですが、巨大なカルデラが多数あることから分かるとおり、世界でも危険な火山の一つに数えられる危険地帯で、火山の大部分は地中海の下に隠れており、海中には24個のクレーターからなる大火山となっています。

カンピ・フレグレイが噴火した場合のシミュレーションによると、ナポリを飲み込む規模で溶岩が広がると予想されています。

ジュセッペ・デ・ナターレ博士は、カンピ・フレグレイ大噴火は隕石が衝突するのに匹敵する悲劇的な影響をもたらす可能性があると指摘しています。イタリア政府は2016年12月の論文発表時点で噴火の警戒レベルを「要警戒」に高めており、火山活動に注意するよう呼びかけています。ただし、カンピ・フレグレイがいつ噴火するのかを事前に検出できるかどうかは不明。カルデラ中央の表層から地下に3キロメートル下ったマグマが今後数十年間にどのように振る舞うかにかかっているそうです。
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2017年07月26日のつぶやき


























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犯罪者だらけのエロ業界

モデルを殺しかけて逮捕されたバッキー事件は特別な例だが、
この業界で最も多いのが公然猥褻と児童ポルノ関連だ。
露出プレイを目的とする公然猥褻は確信犯であるがゆえに、
逮捕されることも覚悟しての撮影だろうが、
未成年問題となるとわけが違う。実際に少女系のモデルを連れてくるのはモデル事務所なのだが、
その事務所の年齢確認がいい加減であった場合はなす術がない。
これは実際の例だが、撮影後、実は少女が家出中の高校生であったことが発覚。
さらにその間アダルトビデオや雑誌に出演していたことまで判明、
芋づる式に関係者が大勢逮捕されたなんてことがあった。
そう、エロ業界にいる限り誰もが犯罪者予備軍なのである。
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