2017年07月28日

『欧米の侵略を日本だけが撃破した 反日は「奇蹟の国」日本への嫉妬である』

コンビニ最大手の「セブンーイレブン・ジャパン」が、開店セールの値引き分の費用など2億2000万円余りを、弁当などの納入業者に不当に負担させる下請けいじめをしていたとして、公正取引委員会から再発防止を求める勧告を受けました。

公正取引委員会によりますと、東京・千代田区に本社がある「セブンーイレブン・ジャパン」は、プライベートブランドと呼ばれる弁当やサンドイッチなどの自主開発商品の製造を委託している納入業者に対し、開店セールの値引き分の費用の一部を負担させたり、全国の店舗に新商品を案内する電子カタログの作成費の一部を肩代わりさせたりしていたということです。

こうした下請けいじめは納入業者76社に及び、去年8月までの1年間に合わせておよそ2億2700万円を不当に負担させていたということです。公正取引委員会は21日、こうした行為が下請け法に違反するとして再発防止を求める勧告を出しました。


下請けいじめが横行している
下請法の適用を厳格化しろ
セブンイレブン 悪い企業


【編集者のおすすめ】『欧米の侵略を日本だけが撃破した 反日は「奇蹟の国」日本への嫉妬である』 英国人記者の「文明対決論」


『欧米の侵略を日本だけが撃破した』

 英米紙の東京支局長を歴任した後、戦後の世界の動きを日本から見詰め続けてきたヘンリー・S・ストークス氏は『外国特派員協会重鎮が反日中韓の詐偽を暴いた』(弊社)を筆頭に数々のベストセラーを出版してきた。

 そのひとつを英訳した『英国人記者が見た連合国の歴史観の虚妄』(2016年、Hamilton Books)に対し、今年6月、国家基本問題研究所から「日本研究特別賞」が贈られた。本書はその記念出版であり、ストークス氏の最新作である。

 ストークス氏は「この五百年は白人が有色人種を支配する歴史だった」「それを打ち破ったのが大東亜戦争を戦った日本人だった」と言う。その主張はまさに日本人を覚醒させる。そして氏は思索をさらに『文明論』にまで広げ、本書で次のように喝破する。

 「神話にまでさかのぼる万世一系の天皇のもと、日本だけが他国に征服されることなく、アジアでいち早く近代化を成し遂げ、欧米の侵略を撃破した。植民地とされた国々が独立できたのは日本のおかげと言っても過言ではない」

 「中韓の反日は、この“奇蹟の国”への嫉妬である」「日本人自身が自らの悠久の文化と正しい歴史を知り、日本の特長を生かして、世界の新秩序構築に務めてほしい」

 アメリカ主導で築かれた戦後の世界情勢が大きく軋(きし)み始めている今、ストークス氏の主張はまさに正鵠(せいこく)を得たものであり、今後日本が進むべき道を考える上で、大きな指標となるに違いない。
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北朝鮮の目覚しい現実は、進歩的な人類の賛嘆と憧憬の対象となっている

「労働新聞」 反共和国「人権」謀略騒動に熱を上げる南朝鮮当局者らを糾弾

【平壌7月24日発朝鮮中央通信】先日、外交部長官と統一部次官をはじめ南朝鮮当局者らがソウルを訪問した国連「北人権」特別報告官一行に会って、「北の人権状況」がどうのこうのと言ってわれわれに悪らつに言い掛かりをつけながら「国際社会との協力」について唱えた。

24日付の「労働新聞」は署名入りの論評で、これは謀略的な「北人権」問題を国際的に世論化してわが共和国の尊厳あるイメージをダウンさせ、外部勢力と結託して反共和国圧殺策動をよりいっそう強化しようとする南朝鮮当局者らの卑劣な術策の発露であると明らかにした。

論評は、南朝鮮当局者らがすでに破たんした「北人権」問題なるものをまたもや持ち出して反共和国「人権」謀略騒動に熱を上げているが、それは実に間抜けで愚かな妄動であると言わざるを得ないとし、次のように指摘した。

人民愛の政治が施されているわが共和国の目覚しい現実は、進歩的な人類の賛嘆と憧憬の対象となっている。

事実上、南朝鮮当局者らが誰それの「人権」についてほらを吹くのは我が手で首を締める行為である。

世界で人権問題が最も深刻な人間の生き地獄はほかならぬ、南朝鮮である。

南朝鮮で「政権」が交代したというものの、正義と真理を主張する多くの人々が相変わらず「保安法」の鎖に縛られて苦痛を受けている。

論評は、南朝鮮当局者らが実際に人権に関心があるなら、南朝鮮内部に山積した問題から解決すべきであろうと強調した。
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2017年07月27日のつぶやき






































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菅直人が日本を救った

http://79516147.at.webry.info/201707/article_318.html


 歴史の悪名をさらした「最悪の宰相」は誰あろう、安倍晋三その人だ。

 菅直人が首相だった時に東日本大震災が起き、フクイチ(東電福島第一原発)で水素爆発が起きた。

 その時、民主党政権。60年以上にわたって自民党とピッタリ呼吸を合わせた官僚は、菅直人に非協力的だった。

 政官癒着の構造を壊されたくなかった。そのためには1日も早く民主党政権を追い落とし、自民党に復帰してほしかった。

 その結果、官僚たちの組織的なサボタ−ジュに見舞われた。菅直人の手元には正確な情報が入らなかった。

 異変に気付いた菅直人は母校の東工大の恩師に助けを求め、この先起り得る悪夢を初めて知った。日本が危ない!このままでは、原発で日本中が汚染され、破壊される。

 菅直人は直接、福島に乗り込んだ。周囲は危険だと止めた。が菅直人は振り切って現場に向かった。そしてこう叫んだ。

 「60歳以上の者はオレといっしょに死んでくれ!」ー。 そう言ってしり込みする東電幹部を同行させた。

詳しくはここをクリック
日本を救った菅直人に「対応がまずい」? は
http://79516147.at.webry.info/201704/article_131.html

「死んだっていい」と死を覚悟の菅直人!
http://79516147.at.webry.info/201704/article_178.html


もし、あの時、安倍政権だったらと思うとゾッとして寒気がする。「どうする?」「どうしましょうか?」と、オタオタして、ハチャメチャな状態のまま、事態は悪化しただろう。

覚えているだろうか。安倍晋三は、第一次安倍政権時の2006年の国会で、原発事故が起きる可能性を指摘されながら、「日本の原発でそういう事態は考えられない」として、地震・津波対策を頑なに拒否した。

その結果、「考えられない」と安倍が主張した大惨事が起きた。悲劇の責任は安倍晋三にある。利潤追求のため経費節約を主張し、対策に消極姿勢を取り続けた東電の言いなりになった安倍晋三の罪は重い。

安倍が当時の民主党政権、とりわけ菅直人を攻撃したのは水素爆発後、原発の危険性を肌で感じた菅直人が原発ゼロ、脱原発を打ち出したからである。

原発推進派の東電や安倍晋三にとっては「原発離れ」は許し難い“反逆行為”と映った。それから安倍晋三は仲間の産経や週刊誌を総動員して、「菅直人つぶし」に総力を挙げた。

そんな基本的なことも知らずして「菅氏の対応がまずかった」とよく言ったものである。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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