2017年07月31日

小林よしのり 「わしを叩いて安倍持ち上げる…その正体は、カルト教団や朝鮮人そのもの。日本人なら安倍支持しない」

小林よしのり 「わしを叩いて安倍持ち上げる…その正体は、カルト教団や朝鮮人そのもの。日本人なら安倍支持しない」


・「ブブカ」は大した雑誌である。

AKB48の記事はもちろん嬉しいが、『安倍晋三とヤクザと宗教』なんて記事が載っている。

これは面白かった。
パチンコ大嫌いなネトウヨが安倍晋三を熱烈に推してるが、「安倍の周辺では、以前から地元企業との
癒着疑惑が囁かれてきた。中でも下関の特定韓国系パチンコ業者との関係は有名です。」
なんて書いてある。

ほほ~~~~~~う。
ネトウヨは、わしに対してはパチンコの件であれだけバッシングしているくせに、安倍晋三なら
「特定韓国系パチンコ業者との癒着」を見逃すのか?

大した馬鹿だね。
さらに統一教会と安倍一族の関係は有名な話だ。
その証拠も「ブブカ」は掲載している。

ネトウヨは統一教会が朝鮮人の宗教団体だということを知らんのか?
安倍晋三の妻が韓流大好きなのも、元々、朝鮮との縁が深いからではないのか?

ネトウヨは朝鮮が大嫌いらしい。
ではなぜ朝鮮との縁がどっぷり深い安倍晋三より、小林よしのりを叩くのか?

わしはこう見ている。
わしをバッシングしているネトウヨの正体は、安倍晋三のケツ持ちの、カルト教団や朝鮮人そのものではないかと。
本当に朝鮮大嫌いな日本人なら、朝鮮人に縁の深い安倍晋三を、あれだけ熱烈に支持するはずがない!
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

外国人に優しくない国ワースト5

 不法滞在の疑いがありそうな人物を見かけた警察官に、相手の身分確認を義務付けるべきだ──移民取締りの強化を進める米アリゾナ州が打ち出したこの条項について、連邦最高裁は6月25日、違憲とはいえないとして容認する判決を下した(移民法の大部分については違憲と認定)。

 とはいえ世界を見渡せば、移民に優しくないのはアリゾナだけではない。外国人が暮らすのに最悪な環境の国ワースト5を挙げてみた。

■1位 ラトビア

 欧州で開発された移民統合政策指標(MIP)によれば、東欧の小国ラトビアの移民政策は調査を行った世界31カ国で最悪。移民の受け入れ判断には差別もあるし、移住後すぐに就労の権利を与えられない点も問題だ。当局の場当たり的な受け入れ手続きのせいで、多くの移民が不安定な立場を強いられている。


■2位 日本
 
 日本は外国人に金を払って国外に追い払っている。09年春、南米から出稼ぎに来た日系人労働者が母国に帰る場合には30万円を支給し、一緒に帰国する扶養家族にも20万円を支給する制度が導入された。ただし、条件が一つある。少なくとも3年は出稼ぎで戻って来ないと約束すること(実際には、3年経過後も再入国は認められていない)。こんな馬鹿げた話は聞いたことがない。

■3位 タイ

 タイとアリゾナ州には意外と共通点が多い。タイ当局は10年3月、国内に暮らす150万人の外国人に身分登録を義務づけた。自分の国籍を提示し、母国の承認を得なければ国外追放される。

■4位 アラブ首長国連邦

 東南アジアやインドから大挙して押し寄せる不法労働者のおかげで中東随一の経済成長を遂げたが、
移民関連の法整備は進んでいない。

 特に論争の的になっているのは、外国人の労働組合への加入を禁じる法律だ。そのせいで週80時間労働や過酷な肉体労働、最低賃金水準を下回る低賃金といった劣悪な待遇がまかり通っている。小さなプレハブ小屋の1室に12人が押し込められ、茶色く濁った不衛生な水で体を洗い、あふれたトイレの隣で料理するのが、UAEの不法労働者の日常だ。

■5位 オーストラリア

 移民に厳しい国というイメージはないかもしれないが、ビザをもたない非オーストラリア市民の拘留を義務付ける1958年の法律が今も生きている。さらに「オーストラリアに留まる許可を与えられないかぎり、実現可能な範囲で早急に国外追放する」とも定められている。子供の難民が拘留中に虐待を受けたとの報告もある。
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

政治は結果責任

<政治は結果責任> 政治は結果責任である。結果について、誰も逃げられない。たとえ独裁的リーダーでも、民主を標榜する政党において、それは免れない。国民は安倍を信用していない。自民党の国会議員も党員も、である。安倍の父親が仕えた福田赳夫は、常々「信なくんば立たず」と公言していた。都議選は、日本の表玄関で、東京都の財政は韓国を上回る、巨大国際都市の議会選挙であって、文字通り国政レベルである。そこで、歴史的に、いうまでもなく、党にとって壊滅的大敗をした。その責任は安倍内閣の戦争法制と、一連の安倍にかかわる、途方もないスキャンダルによって、無党派層、とりわけ女性が安倍NOを突き付けた結果である。即辞任するしかないのだが、辞めないと言い張って、なんと多くの国民が反対する、9条改憲に突っ込もうとしている。常軌を逸した対応に、自民党員の怒りは声なき声として、永田町に響いている。筆者の耳にも、ビンビンと届いてきている。


<責任を取らない自民党と、責任を取る民進党>
 責任をとらない自民党に対して、民進党は幹事長の野田佳彦は言うまでもなく、代表の蓮舫も辞意を漏らしている。同党は、とことん都議選の総括をした結果を踏まえたものである。解党的出直しに成功すれば、浮揚力を手にするかもしれない。
 民主党時代の消費税8%や原発問題の対応の大きすぎる過ちなど、深い反省と謝罪をして、ついで国家主義の安倍内閣に対抗できる野党共闘に、率先取り組む政党に変身することができれば、国民の認識も変わるかもしれない。
 自民党右翼と代わり映えしない議員を排除するくらいの、リベラルな党執行部を立ち上げることが出来るかどうか。

 それはそれとして、民進党の都議選総括によって、安倍・自民党はさらに窮地に追い込まれることになるだろう。人事どころではなくなる。
<責任を取らない稲田防衛相と責任を取らせない安倍首相>
 例の南スーダンの日報隠ぺい工作が露見、防衛省は統幕議長と事務次官のトップが辞任する。これは当然のことであるが、安倍首相は国民が求めている稲田防衛相を、これまでも特別に弁護して、罷免しようとしていない。
 稲田を弁護してきた菅も態度を変えた、と見られているが、それでも安倍は必死で稲田をかばってやめさせようとしていない。
 二人の特別な仲が、政界雀の関心事になっている。


<「稲田に脅されている安倍」と清和会OB>
 過去に福田内閣において、官邸を中心に活動してきた清和会OBに「一体なぜなのか」と質問してみた。意外な返事が返ってきた。
 彼は安倍を、父親の秘書官時代からよく知っている人物である。「若いころから品行方正な人間ではなかった」といい、その上で「稲田に脅されているのではないのか」と感想を述べた。これには、当初何のことか理解できなかった。
 日本の女性は弱い。特にやくざ・暴力団に弱い。AVとか芸能界・性ビジネス・覚せい剤は、ことごとくやくざの縄張りである。7月26日も香港から陸揚げされた覚せい剤350キロが、押収されている。無数の女性が泣いているのだが、内閣の女性大臣は強いというのである。
 いずれは発覚するのであろう。セイジは結果責任である。清和会OBは、国会での安倍答弁の時、隣の麻生や稲田の表情をじっと観察している。


稲田を悪役に仕立て上げようとする安倍www
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気ブログランキングへ