2018年02月18日

2019年に「東海道新幹線」から“完全消滅”するものとは?

2019年に「東海道新幹線」から“完全消滅”するものとは?

日本を代表する高速鉄道「東海道新幹線」。

50年以上の歴史の中で数々の進化を続けてきましたが、来る2019年末、一つのエポックメーキングを迎えることになります。それは現在、主に「こだま」で運用されている「700系車両」の引退。

700系車両の引退によって今後、東海道新幹線はどのように変わるのでしょうか?

20世紀最後の車両「700系」とは?

20世紀末の1999年、東海道新幹線でデビューした「700系新幹線車両」。その700系車両の数年前にデビューして、今もなお人気が高く、現在は山陽新幹線エリア内を運行している「500系新幹線車両」は、高速化を目指した開発を突き進めた結果、乗降性や居住性、また製造コストが高くついてしまうなどのデメリットがあり、大量生産されませんでした(なお、500系車両とは「エヴァンゲリオン仕様」のデザインで注目を集めていた例の車両です)。

こうした500系車両の経緯から、スピードよりも快適性やコスト性重視の車両が新たに必要となり、本題の700系車両は誕生しました。

700系登場後は、500系や、その前にデビューしたのぞみ型車両「300系」と比べて抜群に居住性(乗り心地・静音性や空調性能)が向上し、生産コストも削減。その後、現在の主力車両である「N700系」が登場するまでの数年間、大量生産されました。

それによって当時まだ運行されていた、開業時から走り続ける「0系」は1999年に、二階建て車両「100系」は2003年に、それぞれ700系車両に置き換わり引退することに。

そして東海道新幹線の全列車が「最高速270キロ」の性能に統一され、全車平均数分程度のスピードアップを実現したのです。

2019年末、700系車両引退で東海道新幹線は何が変わる?

700系車両の登場によって大きく変化した東海道新幹線ですが、来る2019年末、今度は700系車両の引退によって東海道新幹線にどのような変化が生じるのでしょうか。具体的にご紹介していきます。

●喫煙車両完全撤退

若手の方はご想像できないかもしれませんが、東海道新幹線誕生時は全車両でタバコが吸えました。というか、新幹線に限らず寝台列車の一部や通勤電車をのぞけば、ほとんどの車両で普通に喫煙していた時代があったのです。

1976年、「こだま」の1車両に初めて禁煙車両を導入以降、時代ニーズの変化に合わせて禁煙車両の比率が少しずつ高まり、1990年代には全車両の約半数〜7割が禁煙車になりました。

現在、東海道新幹線で運行されている車両の中で唯一、700系だけが「喫煙車両」を有していたのですが(全16両中3両が喫煙車)、ついに東海道新幹線の「喫煙車両」は消滅。今後、愛煙家は「喫煙ルーム」を利用することに。

●全席電源コンセント付きが当たり前に

現在主力のN700系から本格的に導入された電源コンセント(700系でもごく一部に設置されています)。今はグリーン車全席と普通車窓側、最前部席、最後部席に配置されています。しかし、2020年以降本格導入される新型車両(N700S)では全席に電源コンセントが設置される予定です。これは出張の多いジネスパーソンにとって朗報なのではないでしょうか。

●全車両の最高速度が「270から285キロ」に!

700系によって、全車両が最高速度270キロに統一され、全体的なスピードアップを達成したことと同様に、今回の700系引退で全車両が「最高速度285キロ」に統一されます。

しかも最高速度以上に「加速度」が全体的にアップするので、加速・減速を頻繁に繰り返す「こだま」のような車両が最新車両に置き換わることで「こだまのさらなるスピードアップ」により「こだまを追い越すのぞみやひかりも、これまで以上に長距離高速運行が可能」という流れに。

その結果、全体的なスピードアップが可能になり、現時点では未定ながら早朝深夜だけでなく、日中時間帯含め数分程度のスピードアップが実現しそうです。

※参考までに…2015年、早朝深夜を運行する一部「のぞみ」の最高速度が270キロから285キロに引き上げられた時は、東京〜新大阪間が3分短縮されました

さらには、「トイレ便座に温水洗浄機能」「トイレや洗面台含め、車内すべての照明がLED化」といった、快適性向上の流れは加速していきそうです(自動販売機が廃止されますが…)。

今後、ますます早く利便性を高めていく東海道新幹線。
出張などの折にその変化をぜひ体感してみてください。
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即席めんは「ゆでた湯を捨てる」 プロが指摘する「食べてはいけない」もの

即席めんは「ゆでた湯を捨てる」 プロが指摘する「食べてはいけない」もの

「食と健康」に関する情報は、人々の関心も高い。そのうち食に対しては安全性や信用性の“目利き”を期待しているのではないだろうか。食の専門家が日ごろ実践する、健康寿命を延ばす食品や食材の選び方を解説します。

『食品の裏側』(東洋経済新報社)の著者で食品ジャーナリストの安部司さんは昨年6月、加工食品診断士協会を立ち上げ、添加物や加工食品の専門知識を認定する民間資格の取得講座を始めた。すると、飲食店関係者や医療従事者だけでなく、子育て中の主婦からも申し込みがあり、その反響に驚いた。

 安部さんは、国内で認可されている食品添加物の多くが「条件つき」と認識すべきだ、と言う。「つまりグレーゾーンがいっぱいあるのです」(安部さん)

 安部さんは、食品添加物の安全性試験は単品で行っているので、複数を摂取したときまではわからないと指摘。さらに、一度認可されて何十年も経過した後に再テストした結果、危険性が認められ、認可が取り消された事例もあるという。たとえば、ハムやソーセージなどの加工品などに使用されていた「アカネ色素」は、腎がんの原因となることが判明するまで16年近く認可されていた。

 安部さんは「世界的に発がん性物質として規制されている添加物のクロロプロパノール類が日本では規制がない」と、国内の添加物の認可基準にも疑問を持つ。「大豆の搾りかすを劇薬の塩酸で煮ると、すべてアミノ酸液に変化します。それを粉末化したものがたんぱく加水分解物です。この中に含まれている物質の一つにクロロプロパノール類がある。EUなどでは規制しているので、クロロプロパノール類が含まれる日本の即席麺は輸出できないのです」(同)

 クロロプロパノール類は、食品の製造過程で副産物(不純物)として生成される。しょうゆや即席麺のスープなど、いわゆる「うまみ」を感じるものに含まれている可能性がある。農林水産省のホームページには「クロロプロパノール類を長期間にわたって毎日大量に摂り続けた場合には、健康に悪影響が発生してしまう可能性があるため、食品に高濃度に含まれるのは好ましくありません」と表示されている。農水省は2008年、業界にクロロプロパノール類の低減化対策を指導。09年以降の調査では、低減化を確認している。

 本来のしょうゆは大豆と小麦と食塩を原料とし、長期間発酵熟成をさせる。安部さんはしょうゆを選ぶ場合、「混合醸造」と表示された商品は避け、「本醸造」の表示を薦める。農水省によると、流通している約85%は本醸造だという。

 育ちざかりの子どもが日常的に即席麺を食べることにも警鐘を鳴らす。かつて「体に良くないから」と母親から即席麺を没収された子どもが、耐え切れずに万引きに走ったケースがあったという。添加物の摂取だけでなく、添加物が招くこうした依存性の高さも問題になると、安部さんは指摘する。

 即席麺に含まれる塩分量も無視できない。「通常の即席麺は海水と同じ塩分濃度で、1食あたり6〜10グラム入っています」(同)

 さらに気になるのは油だろう。安部さんに教えてもらい、油こってりの即席麺のゆで汁を別容器に移し、冷蔵庫に入れる実験をした。即席麺は常温で固形の油で揚げているため、20度以下で元の塊に戻る。たしかにすぐに液体の表面と容器の底に油の塊がついた。食器用洗剤で洗ってもなかなかべたつきが落ちなかった。この油の塊を「おいしい」と言って飲み干していたのかと思うとぞっとする。

 とはいえ、もはや国民食の代表と言って譲らない人たちもいる。どうしても食べたいときはどうすればいいのだろう。

「麺をゆでた湯を捨てる。そうすると油の7割ぐらいはカットできます」(同)

『40代から食べるなら、どっち!?』(サンクチュアリ出版)の著者で、科学ジャーナリストの渡辺雄二さんは、危険な添加物の中でも、着色料の「タール色素」、発色剤の「亜硝酸ナトリウム」、「イマザリル」や「TBZ」などの防カビ剤にとくに注意が必要だと話す。防カビ剤は輸入かんきつ類に利用されることがある。ガムや微糖の缶コーヒー飲料などに含まれる合成甘味料「アセスルファムK」や「スクラロース」も要注意だという。

「高齢者らが肥満や高血糖の予防として、良かれと思って飲んでいる合成甘味料入りのドリンクが、脳卒中や認知症を起こしやすくするという研究データがある」(渡辺さん)

 スーパーや売店に行けば、それらを含む食品は普通に棚に並んでいる。アセスルファムKの入っていないガムを探すほうが難しいかもしれない。記者がいつもかんでいるガムの表示を見ると、やはり入っている。砂糖控えめ(合成甘味料入り)の缶コーヒーを毎日飲んでいるオジサマは体に気を使っているのだろうが、肝臓や免疫などにダメージを与えている可能性もあると聞けば、ゾッとするかもしれない。そもそも砂糖の約200〜600倍の甘みを疑っていいのかもしれない。

 オジサマの悩みといえば「痛風」だが、その原因とされるプリン体よりも添加物のほうが問題だと渡辺さんは言う。「アルコールを大量に飲みすぎるのはよくないが、プリン体はうまみ成分であり、プリン体が入っていないビールには添加物が入っていて、そちらのほうが危険です」(同)

 食品のプリン体のほとんどが腸管内で分解されるという研究発表もあるといい、乳酸菌とともに摂取すれば血中尿酸値の上昇を抑制する効果も指摘されている。

 今や多くの人が認識する「加工肉と結腸・直腸がんのリスクの関連性」は、「ハムやベーコンなどに添加される発色剤の亜硝酸ナトリウムが、原料の豚肉に含まれるアミンという物質と化学反応を起こし、ニトロソアミン類という発がん性のある物質に変化するのが原因」(同)だという。ハムやウィンナーソーセージには、リン酸塩が添加されているものもある。「リン酸塩を摂りすぎると、カルシウムの吸収が悪くなり骨がもろくなる心配がある」(同)

 もし加工肉が食べたいのならば、「無塩せき」と表示されている発色剤無添加のものを選ぶのが良いと、渡辺さんは話す。

 このほか、めんたいこやたらこ、塩辛、練りウニも、食べすぎてしまうと胃がんになりやすいという研究データがある。

「練りウニには着色のためにタール色素が使われている。現在国内では、12品目のタール色素が添加物として使用を認められているが、いずれも動物実験やその化学構造から発がん性の疑いがもたれている」(同)

 いずれも食卓によく並ぶものばかりだが「たまに食べる分にはそれほど問題ない」(同)。

 また、市販の納豆パックについているタレやカラシには添加物が入っているという。タレなどがついていないタイプを購入して、無添加のしょうゆを使えば安心できる。(本誌・大崎百紀)
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2018年02月17日のつぶやき






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独身貴族から一変、ゴミ屋敷で孤独死へ――誰もが陥る恐怖のきっかけとは?

独身貴族から一変、ゴミ屋敷で孤独死へ――誰もが陥る恐怖のきっかけとは?
菅野久美子
 亡くなっても誰からも発見されず、無残に虫の餌食になる痛ましい孤独死者数は、この10年間で3倍にも増加している。その中でも急速に増えているのが40代からの「団塊ジュニア」世代だ。今なぜ彼らは「孤独に死する」のか? その実態に迫る。

アクティブサラリーマンがゴミ屋敷で

 都心のアパートで、死後3週間で発見された40代後半の男性の現場は典型的なゴミ屋敷であった。

⇒【写真】はコチラ https://nikkan-spa.jp/?attachment_id=1298734

孤独死 しかし、男性の遺品を見ると、もともとはアクティブだったようで、スキー、ゴルフなどスポーツ用品が大量に押し入れに入っていた。また、ワイシャツやお洒落なネクタイが100本以上もクローゼットに眠っていたことから、いわゆる「独身貴族」を謳歌するサラリーマンだったようだが、そんな彼の日常が一変したのは、スポーツでのケガだったそう。

「ギプス類が押し入れから出てきたんです。10年ほど前までは活動的だったはずなのに、ここ数年で松葉杖生活に。それがきっかけで精神的にも病んで離職。ゴミに埋もれた生活を送っていたようです」

 遺品整理を行うリリーフ千葉ベイサイド店の笠原勝成氏は語る。

 ゴミ屋敷は身の回りのことを行わなくなってしまう「セルフ・ネグレクト(自己放任)」の一種だといわれているが、この男性のようにケガや失業をきっかけに簡単に陥ってしまう。

 孤独死は男性ばかりでなく女性も例外ではない。一人暮らしのアパート、玄関の土間で倒れたまま1か月以上経過した30代の女性。体液が階段まで伝わり発覚した。死因は病死だが、セルフ・ネグレクトが疑われるケースも。

30代女性の死 30代女性の死 30代女性の死 高齢者と違い、若年者のセルフ・ネグレクトは社会からも存在自体が見落とされやすく、孤独死へと直結してしまう。

取材・文/菅野久美子 取材協力/リリーフ千葉ベイサイド店
― [中年の孤独死]が止まらない! ―
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