2019年02月08日

片山さつき事務所に新たな疑惑「公設秘書2000万円口利き」

 地方創生担当大臣をつとめる片山さつき氏(59)の事務所で新たな口利き疑惑が浮上した。2014年、徳島のイチゴ業者が日本政策金融公庫に2000万円の融資を申し込んだ際、片山事務所に口利きを依頼。業者側は成功報酬として200万円を要求されていた。

 口利きの窓口となったのは、当時、片山氏の公設第2秘書を務めていた磯脇賢二氏。2014年から2015年3月まで公設第2秘書を務め、片山事務所の「金庫番」と呼ばれた人物だ。

 事の発端は2014年1月、徳島県で夏イチゴの栽培事業を行う「K社」が設立されたことだ。K社は日本政策金融公庫の徳島支店に初期費用2000万円の融資を申し込んだが、あえなく却下。途方に暮れるK社側に、磯脇氏と関係の深い人物からある提案が持ち込まれた。

「『(片山氏は)旧大蔵省出身だから、電話1本入れれば融資が決まる』という話でした。その成功報酬は融資額の1割、200万円。K社側は議員会館の片山事務所で磯脇氏と2時間にわたり面会した上で、片山事務所に口利きを依頼しました」(融資に関わった関係者)

 2015年4月、2000万円の融資は実現。だが、最終的に成功報酬が支払われなかったため、2度にわたる訴訟トラブルに発展した。

 磯脇氏は「週刊文春」の取材に対し、次のように説明した。

「政策金融公庫に電話して、徳島の担当者を紹介しただけ。『片山が言っているからやれ』なんて言っていない。ただ政治家秘書としては(報酬を)貰うべきではなかった。貰ってないからいいのかと言われれば、そうではないとは思う。不適切だったのかもしれない」

 日本大学の岩井奉信教授(政治学)はこう指摘する。

「議員事務所による口利きによって現金が発生していれば、道義上、許されることではありません。社会通念上も金額が多い気がしますし、黙認されていれば、事務所の管理責任も問われることになるでしょう」

 片山事務所に取材を申し込んだところ、代理人の弘中惇一郎弁護士からこう回答が届いた。

「磯脇氏によれば、ご質問にある事実は、片山事務所とは全く関係なく、磯脇氏個人の仕事であるとのことでした」

 昨年10月に「週刊文春」は片山事務所の「国税100万円口利き疑惑」を報じた際、片山氏は「指揮命令する立場になかった」と私設秘書・南村博二氏の問題と釈明。今回、新たに公設秘書の「口利き」疑惑が発覚したことで、片山氏の監督責任、複数の秘書が「口利きビジネス」に関与する片山事務所のあり方が問われそうだ。

 2月7日(木)発売の「週刊文春」では、「2000万円口利き」の詳細な経緯や、裁判資料に記された「片山事務所での面会」についてなど、5ページにわたって詳報している。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2019年2月14日号
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【懲りない】「数十万円払う」→「金を持ってきていない」...SNS「パパ活」で女子高生と接触、介護士の男(41)が児童買春で逮捕

【懲りない】「数十万円払う」→「金を持ってきていない」...SNS「パパ活」で女子高生と接触、介護士の男(41)が児童買春で逮捕、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。

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落武者の仲間か
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売春婦は取り締まらないのか
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↑18歳未満の未成年は不問
たとえ売春でも「児童買春の被害者」扱い
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秋元康がデカイ顔してるような国だからしょうがない
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この人は今後も金払わずにこういう事を繰り返すだろうな
だって無料でやって逮捕されてもまた少ししたら出られるんだから
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茨城のハゲと同じ手口だなw
十万単位のカネで若いねーちゃん釣って
ハメ倒したあげく「お金ないわ」
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女の子にも問題あるだろ
アマギフ前払いとかよく見かけるが明らかに詐欺だしな
捕まらないと思ってやがるやつらには厳しい処罰が必要
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また41歳
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デジャヴ?
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30万稼いで親孝行したいな^^
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児童買春は無職なら痛くもない
実刑も食らわないから
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落ち武者の殺さなかったバージョンか

数十万とかめちゃくちゃな額提示すんだなw
吉原なら6,7万でAV嬢レベルとヤレるだろうに
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女って生き物も、うぬぼれが強杉なんだよなw
自分の顔を鏡で見て、一発何十万も払う男がいると思うのだろうか?
それだけのカネあるなら最上級の商売女抱けるだろ。
普通は疑ってかかるか無視するよな。そんなうまい話なんてないと。
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失うものがないから無敵
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金払ってくれないのよ!って警察に苦情入れる女子高生www
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神栖の女子大生コロしかと思ったら
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悪い奴に脅されて強要された訳でも無さそうだし
イマドキのJKで売春で小遣い稼ぎって
安っすい存在だな
将来の希望とか興味とか全く無いんかね
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完全に小遣い稼ぎで売春してる女は未成年でも顔実名公表すれば良い
相当な抑止力があるやろ
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児童側も逮捕して報道で晒さねえから、いつまで経っても無くならないんだろ
意味わからん理屈で保護してないで、まともに脳使えよこの国
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だって将来に夢も希望もありませんもん
目先の金に走るよね
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落ち武者2号
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警察に行けということだな
ハゲデブをネットって晒すとか脅すと殺されるぞ
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たとえ金を払ったとしてもJKの気分次第で逮捕される
こんな恐ろしいことよくできるな
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女って不思議な生き物だわほんと
おっさんに体売るとかどうやったらできるんだよ
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新潟の知事の時に学んだけど、
成年なら自由恋愛で合法なんだよね
個人でやっていればね
未成年だから捕まるんだけど
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金払えや売春婦なめんなよ
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あー介護職にパパ活の金払えるわけないか
介護はこれだから
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落ち武者スレに児童買春で逮捕されて会社首になって再就職出来ず最終的にナマポになった奴がレスしてたがあれはコピペにするべき
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「金を持ってきていない」
昨年10月にも、同容疑で同県警少年課と同署に逮捕された。
介護士の男(41)
無敵の人かw
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「相手は女子高生だから金払わんと100%捕まるが、
底辺親父の俺にはもうこれしかないんだ」
この男、もうガス室入れてあげたほうがいいんじゃない?
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子供を守るとかいう理由で買春JKを無罪にするのに
虐待される子供は死ぬまでほったらかしという矛盾
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大して酷い罪に問われないだろうに
なんで落ち武者は殺しちゃったんだろ
拡散されて警戒されたくなかったのかもしれないが
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まあ、こっちの娼婦は殺されないでよかったよ
落ち武者事件はネタとしては面白かったけど、
死んだ娼婦には不幸だもんね
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今の子は賢いよなー
自分も若い頃自分を売りまくればよかったと思うわ
ただ隠し撮りとかのリスクは怖いな
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↑私もやればよかった気がする
でも当時はやっぱりバレて結婚できなくなるリスクとか性病とか盗撮とか怖かったんだよなあ
あと自分がそんな美人じゃないと思ってたのでそんな値段で売れると思えなかったし...
あとさすがにこないだ茨城で女子大生殺した人みたいな気持ち悪い人とはお金もらってもやりたくないし...
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41歳というと、まぁ、例によっての氷河期世代w オンナを買うカネもないw 非正規雇用で、失うモノもない、その結果が、女子高生にタダ乗りw アベシンゾーの目指した「美しい国」が、ここに実現しました!


落ち武者の殺さなかったバージョン
http://ecleneue.com/2CdJ
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DV加害者に30〜40代が多いワケ。止まらない暴力の連鎖

 日刊SPA!では先日、「DV加害者の特徴」を掲載。「モテる男が多い」「リーダーシップのとれる性格」等、専門家の解説を元に紹介した。

 今回も、これまで多くのDV加害者たちと接してきた「NPO法人 女性・人権支援センター ステップ」の栗原加代美さんに、加害者たちの更生方法から暴力文化の連鎖について語ってもらう。

◆被害者意識を持つ加害者たちは境界線を越えている

 栗原さんの元を訪れる6割の男性は、「妻に逃げられたことが原因」と前回の記事で言及したが、なぜ加害者は妻を迎えに行くのではなく、彼女の元へ足を運ぶのだろうか。

「6割の方のほとんどはある日家に帰ると、妻も子供も、そして荷物もなくなっている。あるのは書き置きだけで、『ここに電話してください』と。それが私の電話番号で…という理由で、私のプログラムへ参加を決めることが多いのです」

 夫の元から逃げた妻が電話番号を書き残すことに驚くが、そうして栗原さんのプログラムに来た男性たちは、自分が悪いという罪悪感は持ち合わせていないように感じる。果たしてそれは偏見だろうか。

「いえ、その通りで、やはり自らのことを悪いと思われていない方が多いです。『自分は被害者だ』の意識。『妻が僕をあんなに怒らせるから悪いんだ』『僕が被害者であることを証明しにきた』といった具合です」

 そのような加害者たちに、どのような指導をし更生を促すのかを尋ねると、1枚の紙、そしてとある図を見せてくれた。

「1回目の面談で、あるチェックリストを使います。身体的暴力、精神的暴力、金銭的暴力などの項目があるのですが、それを使って自分が加害者であると気が付いてもうらう方法ですね。もう一つは、2枚の絵を見せ、『どちらがいい夫婦』だと思うかを聞きます」

 どちらも男女が車に乗っている絵だが、1枚は男女が一緒に乗っており、もう1枚は別々に乗っている。一見すると共に乗る関係が理想的に思うのだが、栗原さんは「実は違うんです」と言う。

「これは人生を車に例えています。一緒に乗る絵を選んだ方は『夫婦は一緒の価値観を持って進んでいかなければならない』といった思考を持っていることが多い。でも、それは違います。

 夫婦であってもそれぞれの人生は自分で道を選択できます。しっかりと境界線を引く必要がある。DV関係に陥っている夫婦は『すべての決定権を加害者が持っている』思考。境界線を越えて、妻の人生に入り込む夫が圧倒的です。それを説明すると、『僕の考えはDVなんですね』と言ってくれる。それを一度目の面談でしっかりと伝える必要があります」

◆自分が正しいを改めることが大切

 とはいえ、妻に逃げられ、憤慨している状態の加害者も少なくないと思うのだが、すぐに納得してくれるのか疑問に感じる。

「彼らは『自分が正しい』といった思考に陥っている状態なのですが、それで妻に逃げられどうしようもなくなっています。『自分は正しくなかった』と証明されているようなものですよね。なので、『あなたは正しくなかったんですよ』としっかり伝えれば、変わっていくようになるんです」

 人の思考はそう易々と変えられるものではないだろう。だが、当人にとって緊急事態ともいうべき事象まで発展することで、問題は解決への道に向かうのかもしれない。

◆DV加害者に30〜40代が多いワケ

 栗原さんの更生プログラムに通う男性たちの年代を聞くと、30〜40代が圧倒的に多いそう。それには理由があるのだろうか。

「親の問題が多いです。今の30〜40代の親は多くが60〜70代。彼らは、当然のように教師から殴られ、家でも殴られといった時代で育っています。そしてその世代の子供として育った男性の中には、『それが当たり前だろ』といった思考になっている方も多いのです。

 問題を解決するのに一番手っ取り早いのは暴力という発想で、これを相手を支配する方法に使ってしまっています。今は学校で教師が生徒に手を出す時代ではなくなりましたが、各々の自宅の状況は野放し。結局、家で親の暴力を見てきたことが脈々と受け継がれ、今の若い世代にも浸透してしまうのです」

 子は親の背中を見て育つとはまさにその通りで、親の暴力を見ながら育つと、自然とそれが当たり前になってしまうのも頷ける。現に、栗原さんのプログラムに通う10代のDV加害者もいるのだそう。

「早くに結婚した10代の方、そしてまだ結婚していない10代のカップル、はたまた高校生が来ることがあります。下は10代、上は70代まで様々。ですが、年齢は違えど根本的なことは変わらないんです。それは『相手を支配する思考』。この連鎖が続いてしまっているのが現状です」

 過去に受けた教育の名残りも少なからず影響しているのか、いまだに「カッとなるとすぐに手を出す」人も多いだろう。それが世代をまたぎ受け継がれてしまうと、DV行為がなくなる可能性は極めて低くなる。

 連鎖を食い止めるためには、暴力文化の徹底根絶へ向けた取り組みはもちろんのこと、栗原さんが行うプログラムのような、加害者を更生させる機関をより充実させることが必要不可欠ではないだろうか。<取材・文/日刊SPA!編集部>
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2019年02月07日のつぶやき






































































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小出恵介は5億3000万円…新井浩文容疑者を待つ“15億円”賠償地獄

 またしても芸能界が大パニックに陥っている。嵐の活動休止宣言の衝撃が収まらぬ中、今度は人気俳優の新井浩文(本名・朴慶培=40)が1日、強制性交の疑いで警視庁に逮捕された。逮捕容疑は女性従業員の頭を押さえつけるなどして乱暴した疑い。新井は既に容疑の一部を認めているという。

 事件が起きたのは昨年7月。酒を飲み自宅に呼んだ30代の女性マッサージ嬢に無理やり性的暴行を加えた。新井は被害女性の訴えを全て認めたわけではなく「やったこともあるがやっていないこともある。頭は押さえつけていない」などとかたくなに容疑の一部を否認している。しかし認めようが認めまいが今後、新井を待ち受けているのは阿鼻叫喚の地獄絵図でしかない。

「借金ですよ。今後の被害者との示談交渉によるところが大きいですが、最低でも2000万〜5000万円以上となる。最悪、被害者と示談が折り合わず映画公開がお蔵入りになった場合は、映画の製作費&宣伝費など全てを補填しなければならない」(芸能関係者)

 新井の所属事務所は早々に解雇を決定。

「ハシゴを外すことで事務所と新井の間に金銭関係の貸し借りは何も存在しないことを証明したいのでしょう。もちろんそんな話は聞いたことがない。マネジメントをしたのは事務所。賠償額を巡って大揉めになる予感がします」(業界関係者)公開予定だった新井の出演作で明らかになっているのは、今年6月に公開予定だった草g剛(44)主演の映画「台風家族」(市井昌秀監督)、さらに年内公開予定の林遣都(28)と共にダブル主演だった映画「善悪の屑」(白石晃士監督)の2本。

 他にも“ネクソン”のスマートフォン向けゲーム「FAITH」のCMに出演していた。さらにバカにならないのがドラマ&映画、バラエティーのDVDコンテンツだったという。「映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』『散り椿』、ドラマ『今日から俺は!!』(日本テレビ)『美しき酒呑みたち』(BSフジ)のDVDがリリースされる予定だった。しかし延期になった場合はその期間にかかった宣伝費を、そしてお蔵入りになった場合は、制作費の全てを被ることになる」(芸能プロ関係者)

■未成年淫行の小出恵介は5億3000万円

 気になるのはトータルの金額だ。一体、どれだけの額に膨れ上がるのか。未成年少女との淫行疑惑で昨年6月に事務所契約を終了した小出恵介(34)のケースと比較してみる。「スキャンダルの影響で主演だったNHKドラマ『神様からひと言〜なにわ お客様相談室物語〜』が全話お蔵入り。森永乳業のCM『マウントレーニア』が契約解除ネットドラマと映画も延期となった。その後、小出は東京地裁から負債総額は約5億3000万円という特別清算の協定案認可を受けている。小出は逮捕されていないが、新井は違う。映画製作費が1本3億〜5億円。DVD制作費が1本1000万円以上。CMが2000万円以上としても、最低でも7億円、多ければ15億円になります」(業界関係者)

“死んだ魚の目”のできる俳優としてチンピラや犯罪者などの役をやらせればピカイチという業界評だった新井。しかしながらその実態はアウトローが似合う俳優ではなく、アウトローが俳優をやっていただけのようだ。
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有名企業から居酒屋アルバイトへ…上司のパワハラで「生きづらさ」をわずらった42歳の闇

40代独身、アルバイトでひとり暮らし、貯金なし、恋人なし。そんな男性は今の世の中、少なくない。彼らは何を考えているのか、そしてこの先どうするのだろうか。

■20年前はよかった……

サトルさん(42歳)は、ときどき20年前を思い出す。就職氷河期だったのに有名企業に就職が決まり、晴れがましい気持ちと、社会に出ていく期待でワクワクしていたあの頃。

「でも5年後、自分への期待を自分で裏切ってしまったんです」

それは人間関係の躓きだった。誰とでもうまくやっていける社交的なサトルさんが、陰湿な上司とどうしても合わず、満員電車に乗れなくなった。

「病院に行ってパニック障害と診断されました。診断書を会社に提出して休職することになったんですが、最後に上司に『戻るところなんかあると思うなよ。おまえは負けたんだ』と言われて。その言葉が頭から離れず、休職からそのまま退職するしかありませんでした」

パワーハラスメントという言葉がまだ浸透していなかった時代である。サトルさん自身、自分がどうしてこんなに弱いのかと自分を責めた。

実家に帰ろうかと思ったが、有名企業に就職してバリバリ働いていると信じている両親を悲しませたくなかった。

「学生時代の友だちにも会えない。今まで自分は虚勢を張って生きてきただけだったのか。それまでのすべてを否定するようになっていきました」

■今の自分を認めるしかない

働かなければ食べていけない。ほどなく彼は安いアパートに引っ越し、治療を続けながら近くの居酒屋でアルバイトを始めた。居酒屋にしたのはまかないがあるからだ。それが彼の1日の食事のすべてだった。

「本当に偶然なんですが、その居酒屋に学生時代の友だちが来たんです。彼も有名企業に就職したはず。僕はなんとなく彼を避けていたんですが、彼のほうから『オレ、会社やめたんだよ。闘い疲れてさ』と耳打ちしてきて。それから彼とは連絡をとるようになりました」

一時期はひきこもっていたその友人だが、周りの助けもあって徐々に外に出られるようになったのだそう。

「彼と再会したことで、いろいろなセミナーや会合に出るようになりました。生きづらさを抱えた人たちはたくさんいる。みんな大変なんだと思う」

今もパニック障害の症状が出ることはあるが、少しずつ病気とのつきあい方もわかってきた。

「居酒屋のオーナーがいい人で、病気のこともわかった上で雇ってくれています。ひとりで暮らしていけるくらいの給料ももらっている。その一方で、そういう生きづらさを抱えた人たちの会にもときどき出て自分の経験を話したりもしています。明日のこともわからないし不安はあるけど、今を生きるしかないんだと思えるようにはなってきました」

まだ、20年前を思い出すことはある。あのときもう少しがんばっていればという後悔もあると彼は言う。だが、あのときがんばりすぎていたら、彼はここにはいなかったかもしれない。

自分を見つめ、分析し続けた人には深い洞察力がある。彼もそうだ。そして彼の人生は、まだまだこれからだと心から思う。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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