2019年12月27日

【悲報】教師「給食で余ったパン1,000個と牛乳4,200本持ち帰ってやったわwww」→結果www

【悲報】教師「給食で余ったパン1,000個と牛乳4,200本持ち帰ってやったわwww」→結果www
2019年12月26日 コメント(6) 
1: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:23:39.72 ID:ID:Q57sukR80XMAS.net
給食の残りのパン、牛乳31万円分を持ち帰る 堺市教委、高校教諭を減給処分

堺市教育委員会は25日、廃棄予定だったパンなど学校給食の残食総額約31万円分を自宅に持ち帰っていた
60代の市立高校教諭を減給3カ月の懲戒処分としたと発表した。教諭は同日付で依願退職した。

市教委によると、教諭は平成27年6月ごろから今年6月にかけ、廃棄予定だった給食の残食(パン約千個、牛乳約4200本)を自宅に持ち帰っていた。

用務員の男性に自分のカバンやあらかじめ用意した発泡スチロールの箱に詰めるよう指示していたという。

今年6月、市教委に告発文書が届き発覚。市教委の調査に、教諭は「廃棄するのがもったいないと思った」
「用務員が廃棄する手間を少なくしようと思った」と動機を話した。教諭は11月、持ち帰ったパンと牛乳の実費分約31万円を市に弁済している。
https://www.sankei.com/smp/west/news/191225/wst1912250025-s1.html


引用元: http://tomcat.2ch.sc/test/read.cgi/livejupiter/1577280219/



2: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:23:49.81 ID:DFiai5mZdXMAS.net
えぇ…




3: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:23:57.78 ID:QL7rnTj1dXMAS.net





4: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:24:02.40 ID:QL7rnTj1dXMAS.net
エコやんけ




7: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:24:12.99 ID:OvTFluaRdXMAS.net
むしろ報奨金をあげるべき




8: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:24:24.53 ID:wP3GtusF0XMAS.net
退職金出たん?




56: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:27:03.16 ID:rWGw9f550XMAS.net
>>8
解雇じゃないからでてるやろな




9: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:24:24.84 ID:h3ob6b9HdXMAS.net
ええやん






11: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:24:34.83 ID:WEwIeiLodXMAS.net
実質タダだからね




12: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:24:45.24 ID:qmqTqIuV0XMAS.net
べつにええやろ捨てるもんなら




13: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:24:48.22 ID:tSaOwH22aXMAS.net
エコやないか




14: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:24:54.67 ID:vDXHmJidaXMAS.net
食べ物を無駄にしない教師の鑑




15: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:24:54.84 ID:hgkg0oUl0XMAS.net
うまくもないパンをよう食うな




16: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:25:16.05 ID:ULbRTdP+0XMAS.net
派遣が食い物恵んでもらって泣いてるというのに




17: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:25:18.09 ID:Xah4hgyW0XMAS.net
ホンマに地獄のような社会になってきたな






18: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:25:22.10 ID:0HckPZSS0XMAS.net
捨てるくらいなら食えや




19: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:25:23.75 ID:YKAP/ndo0XMAS.net
用務員使っちゃいかんでしょ




20: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:25:23.66 ID:wP1J9Ubz0XMAS.net
高校に給食あるんか




21: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:25:24.23 ID:GnMF8UYG0XMAS.net
マッマも貰ってきてたよ



22: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:25:25.14 ID:MbO53YJG0XMAS.net
41 天王星(大阪府) [ニダ] sage 2019/12/25(水) 19:41:37.65 ID:oplIH4kU0
廃棄予定とは名ばかりで、初めからパン6個と牛乳を抜いてたらしい。
もともと、予備で多めに発注してる分を自分の物にしてた。
依願退職で逃亡済み




30: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:25:48.16 ID:uWjL+PkI0XMAS.net
>>22
横領みたいなもんか




73: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:28:04
>>22
仮にこれだとして牛乳3200本分は普通に残った分だよね
パンと牛乳は同じ数発注するはずだし






217: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:38:20.43 ID:dcnmvZW90XMAS.net
>>22
ソースは2ちゃんねるで草




297: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:43:11.91 ID:xv+wJ56Y0XMAS.net
>>22
こいつのせいでおかわりじゃんけんも出来なかったのか許さんぞ




23: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:25:26.50 ID:0MrbClOv0XMAS.net
パンはともかく
牛乳毎日2,3本余るんか




106: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:30:09.65 ID:kS7GgYq8aXMAS.net
>>23
ワイ飲まなかったからそのぶん毎日余ってたわ




24: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:25:27.34 ID:dVPB3F9W0XMAS.net
別にやめなくてもええやないか




25: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:25:35.92 ID:1hRa6Hj1dXMAS.net
廃棄費用がもっだい”な”い”!!!!!!!!!




26: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:25:37.94 ID:BWu8ZhogdXMAS.net
給食ってこんな残るもんなんか






27: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:25:38.69 ID:6bc/OTVQ0XMAS.net
「用務員が廃棄する手間を少なくしようと思った」

用務員の男性に自分のカバンやあらかじめ用意した発泡スチロールの箱に詰めるよう指示

???




28: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:25:42.73 ID:a/3D7myMaXMAS.net
むしろ廃棄代浮いてんのに31万円分払うのか




29: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:25:47.02 ID:aAM9lnzO0XMAS.net
たまに持ち帰るくらいだろうな




31: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:25:54.32 ID:XQmqBxPO0XMAS.net
まああらかじめ警告はしてたんやから辞めなかった教員が悪いわ




32: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:25:56.34 ID:helTopaq0XMAS.net
廃棄する手間を減らす優しさ




35: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:26:06.29 ID:NlA+49o50XMAS.net
いうて1日3個くらいちゃうんけ?




38: 名無しのニュー速クオリティさん 2019/12/25(水) 22:26:20.05 ID:FAAk6x5E0XMAS.net
高校で給食ってあるんやな



1. Posted by 名無しクオリティ 投稿日:2019年12月26日 12:55
パンが良いなら余った共済費も持ち帰って良いよな

2. Posted by 名無しクオリティ 投稿日:2019年12月26日 13:00
ってか給食の余りって、じゃんけん大会な思い出

3. Posted by 名無し 投稿日:2019年12月26日 13:01
廃棄された給食は肥料になって、学校の花壇とか農園の養分になるんだが…
市町村によって違うのかね

4. Posted by 名無しクオリティ 投稿日:2019年12月26日 13:05
パンとか塩分あるし花壇の養分にはならんよ
畑を駄目にするなら塩をまけという言葉もある

5. Posted by 名無し 投稿日:2019年12月26日 13:14
なんで泥棒を擁護するのか

6. Posted by 名無しクオリティ 投稿日:2019年12月26日 13:27
そりゃ私物にしちゃいかんわ
余剰分は給食代払ってる生徒側にも分けるとか安く販売するとかしないと不公平
posted by РМН at 23:00| Comment(0) | ニュー速クオリティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

安倍政権が切り捨てる日本の食と農。日本だけが輸入する危険な食品<鈴木宣弘氏>

日本の食と農が崩壊する!

 安倍政権はアメリカが要求する農協改革の名のもとに、農業への企業参入、農業の大規模化・効率化を推進してきた。規制改革推進派の小泉進次郎氏が自民党農林部会長に就き、「農業が産業化し、農協が要らなくなることが理想だ」と公言する奥原正明氏が農水省事務次官に就いた。

 諮問会議で農業改革の議論をリードしたのは、農業の専門家ではなく、金丸恭文氏、新浪剛史氏といったグローバリストである。結果、農業分野への参入に成功したのは、新浪氏が社長を務めていたローソンファームや竹中平蔵氏が社外取締役を務めるオリックスである。

 安倍政権が掲げてきた「稼げる農業」というスローガンは、その実態は、グローバル企業やお仲間企業だけが稼げる農業なのである。

 こうした中で、農産物の自由化によって日本の農業は弱体化に拍車がかかっている。

『月刊日本 2020年1月号』では、第3特集として「日本の食と農が崩壊する」と銘打ち、日本の食糧自給を巡る危機的な状況に警鐘を鳴らしている。今回は同特集の中から、東京大学大学院農学生命科学研究科教授である鈴木宣弘氏の論考を転載・紹介したい。

農業を犠牲にする経産省政権

── 日米貿易協定が2020年1月に発効します。

鈴木宣弘氏(以下、鈴木): この協定について、安倍総理は「ウィン・ウィンだ」などと言っていますが、日本の完敗であることははっきりしています。自動車に追加関税をかけるというトランプ大統領の脅しに屈して、日本は農業分野を犠牲にしたのです。日本側の農産品の関税撤廃率は72%ですが、アメリカ側の関税撤廃率はわずか1%に過ぎません。日本農業は、さらに大きな打撃を受け、食料安全保障の確立や自給率向上の実現を阻むことになります。

 安倍政権は、「アメリカは自動車関税の撤廃を約束した」と述べていますが、署名後に開示されたアメリカ側の約束文書には「さらなる交渉次第」と書かれています。自動車を含まなければ、アメリカ側の関税撤廃率は51%に過ぎません。これは、少なくとも90%前後の関税撤廃率を求めた世界貿易機関(WTO)ルールに違反することになります。

 安倍政権では、経産省の力がかつてないほど強まっており、自分たちの天下り先である自動車、鉄鋼、電力などの業界の利益拡大が最優先されています。かつて、貿易交渉においては、財務、外務、経産、農林の4省の代表が並んで交渉し、農業分野の交渉では農水省が実権を持っていましたが、今や農水省は発言権が奪われています。内閣人事局制度によって官邸に人事権を握られた結果、農水官僚たちも抵抗できなくなっているのです。「農水省が要らなくなることが理想だ」と公言する人物が農水省の次官になるような時代なのです。

危機に陥る食料自給

── 協定が発効すると、アメリカ産の牛肉や豚肉の関税が一気に下がります。

鈴木:牛肉の関税は、現在の38・5%から26・6%に一気に引き下げられ、2033年度には9%となります。豚肉も、高級品については関税を段階的に下げ、最終的にゼロとなります。低価格部位については、現状の10分の1まで下がります。

 日本は、TPP11で、牛肉を低関税で輸入する限度(セーフガード)数量について、アメリカ分も含めたままの61万トンを設定しました。ところが今回、アメリカ向けに新たに24万トンを設定したのです。日本にとっては、アメリカ分の限度が「二重」になっているということです。しかも、付属文書には「セーフガードが発動されたら発動水準を一層高いものに調整するため、協議を開始する」と書かれているのです。実際にセーフガードを発動することは次第に難しくなるということです。

 政府は、牛肉や豚肉の価格が下がった分は補填するので、農家の収入は変わらず、生産量も変わらないと強弁しています。しかし、生産量が低下し、自給率がさらに下がるのは確実です。すでに牛肉の自給率は36%、豚肉の自給率は48%まで低下していますが、2035年には、牛肉、豚肉とも10%台にまで落ち込む危険性があります。農水省は平成25年度の39%だった食料自給率を、令和7年度に45%に上げるなどと言っていますが、それを実現する気などありません。

 食料自給で最も深刻なのは酪農です。所得の低迷によって国内の酪農家の廃業が相次いでいます。乳価を安定させ、個々の酪農家の利益を守るために機能してきた指定団体が改定畜安法によって廃止されたからです。これに乳製品の関税引き下げが加わり、酪農家は危機感を高めています。

 2018年には、北海道のブラックアウトの影響で東京でも牛乳が消えました。これは決して一過性の問題ではありません。さらに酪農が弱体化していけば、店頭から牛乳が消えるという事態が実際に起きます。牛乳を飲みたがっている子供に、お母さんが「ごめんね。今日は牛乳が売っていないの」と言わなければならなくなるのです。欧米諸国ならば、暴動が起きるような事態です。

 ところが、政府は「不測の事態には、バターと脱脂粉乳を追加輸入して水と混ぜて、還元乳を飲めばよい」などと言っています。安全で新鮮な国産牛乳を確保するために、国産牛乳の増産を図るのが国民の命を守る国の使命のはずです。ところが、政府はその責任を放棄しているのです。食料自給は、国家安全保障の要です。

 食料を安定的に国民に供給するために、自国の農業を守るのが、国の責任です。「日本の農業所得は補助金漬け」などと批判されることがありますが、日本は3割程度です。スイスは100%、フランス、イギリスも90%を越えています。

日本にだけ輸出される危険な食品

── アメリカ産牛肉は安全性も問題視されています。

鈴木:日本は、BSE(牛海綿状脳症)が問題となったため、アメリカ産の牛肉輸入を「20カ月齢以下」に制限していました。ところが、野田政権は2011年、TPP交渉への「入場料」として、「20カ月齢以下」から「30カ月齢以下」へ緩和してしまいました。

 実は、24カ月齢の牛のBSE発症例も確認されているのです。しかも、アメリカのBSE検査率は1パーセント程度で、発症していても検査から漏れている牛が相当程度いると疑われます。また、アメリカの食肉加工場における危険部位の除去が不十分なため、危険部位が付着した輸入牛肉が日本で頻繁に見つかっています。「20カ月齢以下」は、日本人の命を守るための最低ラインなのです。しかし、安倍政権はアメリカに配慮して、2019年5月に月齢制限を完全撤廃してしまったのです。

 また、アメリカ産の牛肉には、エストロゲンなどの成長ホルモンが使用されています。札幌の医師が調べたところ、アメリカ産牛肉からエストロゲンが通常の600倍も検出されたのです。ウナギ養殖のエサにごく微量たらすだけで、オスのウナギがメス化するほどの成長ホルモンなのです。エストロゲンは乳がんや前立腺がんとの関係が疑われており、日本では牛肉生産への使用は認可されていません。しかし、アメリカからは、エストロゲンを使用した牛肉が輸入されている疑いがあります。検査機関は「検出されていない」と言っていますが、40年前の精度の悪い検査機械をわざわざ使用し、検出されないようにしているようです。

 EUは、1989年から成長ホルモンを使用したアメリカの牛肉を輸入禁止にしています。禁輸してから7年で、乳がんの死亡率が顕著に低下したという学会誌データも出てきています。

 さらに、アメリカでは、牛や豚の餌に混ぜる成長促進剤ラクトパミンが使用されています。ラクトパミンは、発がん性だけでなく、人間に直接中毒症状を起こす危険性があり、EUだけではなく、中国やロシアでも国内使用と輸入を禁じています。日本でも国内使用は認可されていませんが、これまた輸入は素通りになっているのです。

 アメリカの乳製品も危険です。ホルスタインには、モンサントが開発した遺伝子組み換え成長ホルモンが使用されているからです。この成長ホルモンを注射すると、乳量が2〜3割も増えるとされています。アメリカでは、1994年に認可されましたが、1998年に勇気ある研究者が「数年後には乳がん発症率が7倍、前立腺がん発症率が4倍になる危険性がある」と学会誌に発表したのです。

 その結果、アメリカの消費者が不買運動を展開、今ではアメリカのスターバックスやウォルマートが「当社の乳製品には成長ホルモンを使用していません」と宣言せざるを得ない状況になっているのです。ところが日本では、これほど問題になった成長ホルモンを使用した乳製品の輸入が野放しになっています。

スイスの食品流通に学べ

── 安倍政権には、日本の食の安全を守る気がありません。我々は、どのようにして食の安全を守っていけばいいのですか。

鈴木:2019年10月には、ゲノム編集食品の販売が解禁されました。しかも、表示義務もありません。2023年には遺伝子組み換えでないという食品表示も実質的にできなくなります。安倍政権は、世界に逆行するように、発がん性が指摘される除草剤成分「グリホサート」の残留基準値も大幅に緩和しました。

 そして、貿易自由化が加速することによって、危険な輸入食品がさらに氾濫し、国産品を駆逐しようとしています。しかも、表示がなくなれば、安全な食品を選択することも不可能です。まさに今、日本の食の安全は瀬戸際に来ているのです。

 我々がすべきことは、少々高くても、安全で安心なものを作ってくれる生産者と、それを支える消費者のネットワークを拡大することです。その手本となるのがスイスです。スイスでは国産卵は1個80円で、フランスから輸入しているものの6倍もしますが、国産の方が売れているのです。私の知り合いが、スイスの小学生の女の子に聞くと「これを買うことで生産者の皆さんも支えられるが、そのおかげで私たちの生活が成り立つのだから当たり前でしょ」と答えたそうです。

 生協が食品流通の5割以上を占めるスイスでは、消費者が農協などと協力して生産者サイドに働きかけ、健康、環境、生物多様性などに配慮した生産を促しています。その代わりに、消費者は農産物に込められた多様な価値が価格に反映されていることを認識し、そのコストを分担しようという意識を持っています。食の安全を守りたいならば、日本もスイスを見習うべきです。
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「コタツで寝ると風邪を引く」と言われる理由をあえて医師に聞いてみた

昔から「コタツで寝ると風邪を引く」としばしば言われる。なんとなく「そんな感じ」はするのだが、きちんとした理由については考えたことはない。そこで、「確証はないものの、理論的には大いにあり得る」と回答してくれた東京慈恵会医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科の坂本昌也准教授に詳しい話を聞いてみた。(医療ジャーナリスト 木原洋美)


コタツで寝ているとき

体内では「ヒートショック」が起きている

 日本人が愛する伝統的暖房器具「コタツ」。暖房効率のいい高気密・高断熱の住宅が普及し、床暖房やエアコンのように室内全体を暖めるタイプの設備が当たり前になった現代でも、コタツ人気は根強いものがある。「コタツにミカンで、テレビを見ながら寝正月」に、ほっこりとした郷愁を覚える人も多いだろう。

 だが一方で、昔から「コタツで寝ると風邪を引く」という話もある。本当だろうか。真贋(しんがん)のほどを複数の医師に尋ねてみたところ「おそらく正しいであろうという言い伝えのレベルだと思います。湯冷めすると風邪を引きやすくなる、というのと同様で、確証はありません」とか、「確かに理論的には大いにあり得ますが、さまざまな環境を同じにしての検証はできないので臨床研究では証明しにくい。また、あえて風邪を引かせるようなことも倫理的に難しいので、取り組みにくいテーマですね」といった答えが返ってきた。

 要するに、医学的な根拠がある話ではないが、うそでもないだろうと…。

 そこで、「確証はないものの、理論的には大いにあり得る」と回答してくれた東京慈恵会医科大学糖尿病・代謝・内分泌内科の坂本昌也准教授に詳しい話を聞いてみた。

「実は温度と病気の関係は、医学界でも注目されている新しいテーマです。よく知られているのは『ヒートショック』です。暖房の効いたリビングから暖房のないトイレへ行ったときや、寒い脱衣所から風呂で一気に温まったときなど、家の中の急激な温度差によって血圧が大きく変動し、失神につながったり、血管が収縮されたりすることにより、心筋梗塞、脳梗塞などが引き起こされる現象です。

 僕個人も、ヒートショックと糖尿病の関係に興味があり、研究テーマの1つにしています。

『風邪は万病のもと』と言われていますからね。温度差との関係も当然あるのではないでしょうか。

 例えばコタツの場合、下半身と上半身の大きな温度差によって、体の中である種のヒートショックが起きて免疫力が低下し、風邪にかかりやすくなるということが考えられます。あとは発汗と脱水の影響も大きいでしょうね」


30度の温度差にさらされ

自律神経が疲労する

 われわれ人間を含む恒温動物には、生命を維持するため、気温に応じて加熱・保温を行って体温を一定に保とうとする機能が備わっている。寒ければ交感神経が優位に働き、血管を収縮させ、熱を外に出さないようにして体温の低下を防ぐ。暑ければ副交感神経が優位に働き、血管を拡張させて熱を外に出し、体温上昇を防ぐといった具合だ。

 一般的なヒートショックは、この自律神経のスイッチが急速に切り替わることで起きる。リスクが高まる温度差は10度といわれている。

 コタツの場合、室内にほかの暖房器具がなければ、上半身は10度程度、下半身は40度程度(弱設定の場合)と、実に30度もの温度差にさらされ続けることになる。気温差がない場合に比べ、自律神経に対して何倍もの負担が強いられるであろうことは想像に難くない。

「頭寒足熱」は健康にいいともいうが、それも程度による。

 40度といえばインフルエンザ級の体温だ。いかにぽかぽかと気持ちよかろうとも、自律神経が乱れ、身体は疲労し、免疫機能も低下。風邪を引きやすくなるのは当然といえるのではないだろうか。

「私が普段診ている限りでも、コタツで寝てしまったせいで風邪を引いてしまったようだとおっしゃる患者さんは多いです。成人で、日頃から疲労を感じていて、糖尿病などの生活習慣病があり、過剰な交感神経系亢進などの自律神経系の障害を来している方が多いと思います。もともと免疫力が低下している状態にストレスや睡眠不足が加わっていることもあるからでしょう。

 コタツで寝ることは、人間に基本的に備わっている温度調整力に負担をかけ、自律神経系障害+免疫力低下をもたらすのだと思います。『コタツのお陰で暖かい』と脳では理解していても、臓器が反応していない。あるはその逆で、体は暖かいはずなのに脳は理解していない、などといった混乱が、体の上下で起こっていると想定されます」


疲れた中高年にとって

コタツで寝るのは「万病のもと」

「また、暑いと感じた場合、身体は汗を出すことで体温を下げようとします。入浴や運動によって体温が上昇すると、極端な高温にならないよう汗をかくわけです。反対に、睡眠中は副交感神経の働きが優位となり、休息を取ろうとする働きによって体温も低下します。そのとき、体温を一定に保つために、本来であれば汗の量も自然と少なくなるはずなのですが、コタツで眠ると、下半身の体温は下がらないため、必要以上に汗をかき、脱水傾向になってしまいます」

 必要以上に汗をかくことで、上半身は冷える。さらに脱水によって口腔や鼻粘膜は乾燥し、ウイルスに対する抵抗力が落ちる。加えて、睡眠中は唾液の分泌が減るため、分泌が多い昼間に比べて粘膜の防御力は弱く、口に入ったウイルスを飲み込んで、胃酸によって殺してしまうといった対抗措置もできない。

 自律神経の乱れと疲労の蓄積による免疫力の低下と、脱水からくる粘膜の乾きによる抵抗力の低下、睡眠中の無防備さ…等々の要因が幾重にも作用して、「コタツで眠ると風邪を引く」現象が起きてしまうと考えられる。

 特に年末・年度末の忙しいビジネスマンの方は仕事の佳境時だけでなく、ちょっと一区切りしたあとの気が緩むほっとした時間や、あるいは飲み会のあった日のお風呂上がりなどにも注意が必要だ。

「高齢者の場合、喉の渇きに反応して水分を取ろうとする口渇中枢が衰えて、水分補給を適切に行えないことも多々あります。

 機能の衰えの悪影響という意味では、コタツで眠ってしまうことが招く危険は、風邪だけではありません。私の患者さんには、ゆたんぽや、コタツに長時間入っていたことで下半身に低温火傷(やけど)を負い、壊死を引き起こしてしまう方が、特に高齢者や糖尿病の患者さんではいまだにおられて、対応に苦慮しています。

 朝までコタツで寝て、起きて寒い洗面所に行ったら胸が痛くなり、狭心症を発症した患者さんもいました。血管内脱水を起こしたと思われます。

 ほとんどは50代以上の中高年で、疲労がたまっている方々です。

 なので私の個人的な実感としては、若い方にとってコタツはストレス解放にも役立つ良い面があるものの、年配の方には良くない方向に働くことが多い、といった感じです」

 風邪を引きやすくなる理由は、コタツと体の関係以外にもある。

 コタツを使用中はエアコンやストーブを使わない家庭も多いため、室内は乾燥・寒冷環境下になり、インフルエンザウイルスなどが増殖・活動しやすくもなるらしい。

「コタツで寝ると風邪を引く」のは、これらの事情が積み重なるためと言えそうだ。

 とわいうけで、風邪を引きたくなければ、コタツでは寝ないことが一番。

 どうしても寝てしまう場合は、設定温度は低めにして、水分をしっかり取り、室温はインフルエンザウイルスが活発にならないよう20度以上、湿度50〜60%に保つようお勧めする。
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12月26日の投稿

最近、面白いニュースないなー
北朝鮮をアメリカ空爆してくれないかなー


小田和正のクリスマスの約束
KANの「最後に愛は勝つ」を小田和正が途中で止めるという
クソ台本がありました


小田和正のクリスマスの約束
相変わらずフォークソングベース
団塊の世代しか楽しめないよ


小田和正より
堂本兄弟の橋本環奈による
音痴な「きよしこの夜」の方が楽しめるというこの不思議


庭掃除による筋肉痛が耐えられなくて
ウイスキーにコーラを
目覚め一発から飲んでいる


だがアンジェラアキ
全然アメリカで売れてないやんけ
アメリカで三流芸人扱いされるぐらいなら
日本で歌えや!


サケが記録的不漁、価格高騰でおせちに異変?

Q.イクラの価格はどうですか?
 「上がってますよ。値上がりしてます」(斉藤水産 斉藤又雄さん)


26日(木)午後は、太陽の一部が月に隠れる部分日食。あいにく、全国的に雲に覆われるでしょう。夕方以降は、広く雨や雪が降る見込みです。この時期らしい寒さの所が多いでしょう。


2020年の朝鮮半島 「帰らざる橋」を渡り始めた韓国 南北クーデターの可能性に注目


「山尾志桜里『国会に無届け旅行』倉持弁護士とのロス疑惑」との記事で報じた。


「正月に旦那の実家に行くのが苦痛」
「帰省ブルー」という話をよく耳にするが
知人の家は毎年正月に夫の両親が
はるばるやってきて2週間近く居座るらしい
滞在中、やれこの味付けは濃いだ
暇だからどこかに連れて行けだと
召使同然の扱いを受けると聞いて
世の中にはまだまだ知られざる
地獄があるんだなと思った


不倫相手の白木夏子と滝沢クリステルの交友関係は?今後の仲が崩壊!
https://pbs.twimg.com/media/EMnLGyXU4AAUCT6.jpg

女って怖いよねっていうか、政治資金で既婚女性と不倫お泊りって
説明責任は果たされるんでしょうかw


太川陽介&蛭子能収「旅バラ」最終回は視聴率6・7%


高齢者に人気がある進次郎氏が、「おじいちゃん、おばあちゃん。孫が可愛くないかい?みんなで我慢して未来の孫たちに仕送りしましょう。」と優しい語り口で語りかけるのです。
彼の役目はやはりこれです。次の選挙で自民党は大敗するでしょうけど、国家を健全に保つため、やってもらいたい。


バス乗り継ぎの旅できなくなるじゃん

仙台−天童・寒河江の特急バス 乗客減で3月廃止
12/25(水) 9:19配信

 山交バス(山形市)は、国道48号を通る仙台−寒河江間の都市間特急バスを来年3月末で廃止することを決めた。乗客の減少に加え、深刻化するドライバー不足が理由だという。
 バスは「48(ヨンパチ)チェリーライナー」の愛称で、JR仙台駅前とJR寒河江駅前(山形県寒河江市)を1日3往復、1時間40分で結ぶ。高速道は走行せず、作並温泉(仙台市)や大滝(山形県東根市)、JR天童駅前(同県天童市)などを経由する。


 財務省が26日発表した11月の貿易統計(詳細版)によると、韓国へのビール輸出額は前年同月比99.1%減の696万円だった。約20年ぶりにゼロとなった10月よりは多いが、日韓関係の悪化から韓国で続く不買運動の影響を受けているようだ。

 日本政府が7月に輸出管理を厳格化した半導体材料3品目のうち、貿易統計で輸出動向が分かるフッ化水素の対韓輸出額も4693万円と93.5%減少した。


進次郎自身も毎年2千万円以上の議員報酬を10年間も貰っているのに


【中国のゲーム会社の倒産数の推移】
2015年:1,122社
2016年:3,019社
2017年:5,336社
2018年:9,705社
2019年:18,710社


「イエスの方舟」の娘たちは今 福岡・中洲のクラブ、38年の苦楽乗り越え幕


「落書きを落とすため」保育士が3才児の顔を汚れ落としのスポンジでこする…全治1ヶ月のやけど

京都市内の認可保育園で、保育士が汚れ落としのスポンジで男の子(3)の顔をこすって、全治1カ月のやけどを負わせることとなった。

メラミンスポンジは、本来こびりついた汚れなどを削るように落とすためのものであり、そのパッケージには「人体や食品には使用しないでください」などの注意点が書かれている。

有明こどもクリニックの小暮裕之理事長は「(年齢が)小さければ小さいほど、まだ皮膚は弱いので、ずっと(スポンジを)使っていれば皮膚が徐々に削れてくる」と指摘。皮膚の表面が剥がれることによって、皮膚が炎症で赤くなる症状が発生する、とコメントした。

母親は警察に被害届を提出。対する保育園側は謝罪と説明を行い、「あり得ない対応で申し訳ない。誠意を持って対応させていただきたい」と話している。


昨日から保守界隈が冬眠中なんだが年内いっぱい冬眠かなwww

東京地検 大手パチンコ会社捜索
12月26日 14時01分
IR・統合型リゾート施設をめぐり秋元司衆議院議員が逮捕された汚職事件の関係先として東京地検特捜部が26日、東京・中央区にある大手パチンコチェーンの本社の捜索を始めたことが関係者への取材で分かりました。
この会社は、秋元議員が以前顧問を務めていた会社と取り引きがあったということで、特捜部は秋元議員周辺の資金の流れの解明を進めているものとみられます。


スマホ「動画見放題」にも速度制限 総務省指針案

なんでも規制
なんでも制限
なんでも禁止
これが安倍政権の実態
こりゃダメだわ


木下博勝氏、「パワハラ疑惑」公表の音声は「私の発言で間違いありません」


アマゾンから
プレミアム会員30間無料のカードが送られてきたが
入ってやらない


「無料体験期間が終わると月額500円または年額4900円の有料期間に自動移行されます。」
怖いやあ


ソウルの日系ホテル、韓国人で一杯・・・・・・何が不買運動だ


スポーツ強豪校の神村学園、通信制で学習指導を放置か 半数近く退学、保護者ら提訴へ


ネット通販があるからな

米国人もクルマ離れ、好景気でも運転減る - The Wall Street Journal発


進次郎氏に三股交際疑惑が浮上?相手は人妻や女子アナか


あさイチ「プレミアムトーク 草ナギ剛」
2019年12月27日(金) 8時15分〜9時55分 の放送内容

今が一番楽しい!草ナギ剛が初登場▽ユーチューブ撮影&舞台稽古にカメラが潜入▽「新しい地図」の活動に「ギターのはっぴょう会」も▽今年を振り返って生放送で何話す?


和牛『M-1』卒業する意向明かす ラジオで胸中「今年の頭くらいから決めていた」
12/26(木) 17:38配信オリコン

今回の大会をもって『M-1』から卒業する意向であると明かした。


運転中の携帯電話を厳罰化するよりも、政治家の不正を厳罰化する方が急務じゃないですか与党の皆さん


次の衆院選で自民が圧勝するならもうこの国は終わり


マトリ、次の“薬物逮捕”ターゲットは…あの大物芸人!? 週刊誌記者「既婚者で女関係が常に騒がしいタイプ」


もう自民党は駄目だな
真の内閣を作ろう!

総理大臣 山本太郎
官房長官 枝野幸男
財務大臣 志位和夫
外務大臣 鳩山由紀夫
厚労大臣 福島瑞穂

これでいい
明治維新や戦後復興の時のように国のために情熱を注げる人が居なくなってしまったら終わりだよ
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2019年12月26日のつぶやき










































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ネットにのまれ消えたコンビニのエロ本 売り上げ「3日に1冊」…アダルト動画が“引導”

 8月31日をもってセブン―イレブン、ローソン、ファミリーマートの大手3社で計5万2000店が成人向け雑誌の販売を取りやめ、コンビニの本棚から成人向け雑誌が撤去された。

 「エロ本」が消えて4カ月。「ファミリーマート」千葉南町三丁目店のオーナー、高中隆行氏は「影響は軽微です」と淡々と語った。同店の成人向け雑誌の購買層は60代以上の男性客がメインで、いわゆる「熟女モノ」が売れ筋。月数万円を売り上げていた。

 それでも1冊売れても「諸費用を差し引いたら利益は数十円」という薄利。付録のDVDが万引されやすく、雑誌を買わずにトイレに持ち込んで汚す客もいるなどトラブルが多く「手間を考えると費用対効果はあまりなかった」と明かした。

 コンビニ各社は撤去の理由について、東京五輪やラグビーW杯など世界的イベントが続くことや客層に占める女性や子供が増加したことへの配慮としている。元ローソン社員でコンビニジャーナリストの渡辺広明氏は「立ち読みできないようにシールが貼られるようになったことで、表紙が過激化していった」ことが背景にあると指摘。一方で、撤去した一番の理由は「売れなくなったから」とみる。通常の店舗で売れるのは「3日に1冊ぐらい」の上、インターネットのアダルト動画が売り上げ減少に拍車を掛けたという。

 「エロ本」の撤去で空いたスペースには今、スマートフォン向け商品が陳列されている。高中氏によると、自身が経営するもう一つの店舗「ファミリーマート」四街道駅北口店(千葉)は8月以前に撤去を済ませ、代わりに音楽やゲームなど有料コンテンツの支払いに使えるプリペイドカードを置いた。他の店では「メルカリ」などフリマアプリで需要が伸びた梱包(こんぽう)資材を陳列したところもあるという。「エロ本」をのみ込むネット社会の波。それはコンビニの売り場からも浮き彫りになった。
posted by РМН at 12:00| Comment(0) | 某掲示板より転載3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

貧困は「犯罪」になったのか? ホームレスの台風・避難所拒否事件から考える

 先月、非常に強力な台風19号が日本列島を襲った際、台東区の避難所がホームレスの人の受け入れを拒否したことが問題となった。受け入れを拒否した理由は、「区民でないから」というものだ。

 避難所は税金と引き換えのサービスだから、区に税金を納めていない者は避難所を利用できない、といたいのだろう。

 だが、命の危険を感じて避難してきた人たちに対して、お金を払っていないからダメだ、という態度はあまりにも残酷だ。

 この問題はネット上やテレビでも話題となり、賛否両論が巻き起こった。受け入れに反対する議論としては、「臭いし、怖いから一緒にされるのは嫌」とか、「他の人は生活のグレードが下がるのに、ホームレスの人だけ生活がアップグレードするのはおかしい」などというものもあった。

 結局、ホームレスの人たちの中には避難所の利用を諦めた者もいたことが推察される。実際、台風19号による都内唯一の死者は多摩川の河川敷で亡くなった70代くらいの男性だった。

 今回の事件では、ホームレスの人たちは「命」すらも軽んじられてしまう日本社会の現実が明白となってしまった。では、海外と比較して日本のホームレスの状況はどう違うのか、また、なぜこれほど苛烈なホームレスへの憎悪が生じてしまうのか。

 すこし掘り下げて考えてみたい。

ホームレス自立支援法

 まず、近年の「ホームレス対策」がどのように行われてきたのかを概観しよう。

 90年代にバブルが崩壊してから、ホームレス(野宿状態)の人たちが大都市部の駅や公園などの路上に目立つようになった。それと同時に、行政によるホームレス排除も推進されていく。

 例えば、94年には新宿西口のダンボール村が撤去されるという出来事があった。たくさんのホームレスの人たちがダンボールハウスを作って住んでいたため、ダンボール村と呼ばれていたところを、当事者や支援者の抵抗を行政が排除して撤去した。

 今はその面影もなく、代わりに「動く歩道」や座ることのできない謎のオブジェが設置されている。

 こうしたホームレス排除は繰り返し行われており、最近では渋谷区の宮下公園でのホームレス排除が記憶に新しい。

 ただし、単に寝泊まりしている場所からホームレスの人たちを排除しただけでは、ホームレス問題そのものがなくなるわけではない。

 そこで、2002年にはホームレス自立支援法が成立し、自立支援センターにホームレスの人たちを収容し、就労を通じた住居取得を促す制度が作られた。

 この制度は、後述するヨーロッパのホームレス対策と比べても問題が多い。まず、日本の行政によるホームレスの定義では、「ホームレス」=「野宿生活者」となっており、その範囲が狭い。

 しかし、ネットカフェ難民やマック難民など住宅難に苦しむ人たちは他にもおり、ヨーロッパの定義ではそれらの人たちも支援の射程に入ってくる。

 また、日本の自立支援センターという施設では、個室のプライバシー空間が確保されていないことが少なくない。

 精神疾患やアルコール依存症などの様々な困難を抱えた人たちにとって、そのような居住環境に耐えることは難しく、同居者同士でトラブルになることもある。

 その結果、センターに居続けることが困難であるために失踪する人も後を絶たない。

 さらに決定的な欠陥は、就労する能力がない場合には、自立支援法は適用されないということだ。

 同法はセンターに居住しながら就労し、アパートの初期費用を貯めて、実際にアパートに移行することが目的だからだ。

 そのため、稼働能力のないホームレスの人たちは生活保護の利用に移行していくことになる。

生活保護も「自立」を促進しない

 生活保護を利用する際にも問題が多い。特に、居住場所として自立支援センターの代わりに無料低額宿泊所に入所させられるが、その居住環境は劣悪なことが少なくないからだ。

 例えば、個室がなく、6畳ワンルームの真ん中をベニヤ板やカーテンで仕切られているだけであったり、南京虫が湧くような衛生環境であったり、風呂に毎日入れなかったりすることは珍しくない。

 おまけに行政から支給された保護費の大半を徴収され、手元には1〜2万円しか残らない。こうした施設は、生活保護受給者を囲い込んで行政からのお金で稼ぐ「貧困ビジネス」とも呼ばれる。

 つまり、生活保護の支援は、生活困窮者に独立した尊厳のある生活を保障するのではなく、劣悪な施設に収容し、いわば一般市民からの「隔離状態」に置いているのである。

 尚、2015年時点で無料定額宿泊所は537施設あり、入所者(生活保護受給者)は14,143人に上っている。

 以上のように、日本のホームレスの人たちは、路上ではもちろんのこと、ホームレス自立支援法や生活保護によっても、一般市民から隔離され、まともに人権が保障されない環境に置かれているといわざるを得ない。

 このような「排除政策」の延長線上に、今回の避難所の事件が起こっているのではないだろうか。

ヨーロッパにおけるホームレス支援

 それでは海外、特に福祉の発展したヨーロッパではどのようなホームレス支援が行われているのだろうか(以下、小玉徹他(2003)『欧米のホームレス問題』法律文化社を参照)。

 まず指摘できるのは、日本と比べてホームレスの定義が広く、支援の対象が幅広いということだ。

 欧州各国のホームレス生活者支援組織の連合体であるFEANTSAという団体によれば、ホームレスの定義には以下のものが含まれる。


極度のホームレス状態にある人々

…友人や親族の家を渡り歩いている人、公的あるいはボランタリーなシェルターを利用している人、車中泊している人、人間の居住のために建てられたものではない建物に住んでいる人


極度のホームレス状態に陥る危険のある人々

…住宅からの立ち退き措置を取られている人、住宅から立ち退かされた人


住宅をめぐる排除の状態にある人々

…著しく低水準な、かつ(あるいは)過密な居住環境にある人

 これを見ただけでも、野宿生活者のみをホームレスとする日本と比べて、圧倒的に広範な支援対象者を想定していることがわかる。

 それだけでなく、ホームレスは一般の労働者・市民と地続きの存在であることが前提となっている。

 そのため、特にドイツやフランスではホームレスのみを対象にした法律が存在しない。あくまで、一般的な社会保障制度や労働市場政策を通じて、ホームレスの人たちを支援するようになっている。

 ヨーロッパでは、低所得者向けの家賃補助や公共住宅の供給が共通して行われ、そもそもホームレス状態になるのを防ぐ法制度が整っているのである。

 このように、隔離と排除を基本とした日本の政策と比べると、欧州ではホームレス問題の捉え方や取り組みの大枠が全く異なっている。

 さらに各国を具体的に見ていくと、イギリスでは自治体と民間支援団体が協働してホームレスの人たちに対する炊き出しやアウトリーチ(支援者が問題を抱える人々の方へと出向いていく)、緊急宿泊所の提供を行っている。

 また、一時的な居所としてホステルなどを提供し、そこから恒久的な住宅の提供に至るまで支援を行なっている。イギリスのホステルは日本の無料低額宿泊所とは異なり、ほとんどが個室である。

 ドイツでは、住居喪失を未然に防ぐためのシステムが整っている。本人や民間支援団体から住居を失う恐れがあるとの通知を受けると、自治体の専門部局がまず当事者と家主との間に立ち、滞納家賃を分割で支払えるよう取り持つ。

 これを家主が拒否した場合に、自治体は滞納家賃を肩代わりする。その上で、立ち退き訴訟が始まると訴訟経費なども支払うという。それでも立ち退きの決定に従わなければならない場合には、代わりの住居を斡旋する。

 なお、日本の生活保護では家賃の補助はあっても、過去の滞納家賃の給付はない。

 フランスでは、「住居への権利」が法制度化されており、これに基づいて「住居への権利運動」が社会運動として展開されてきた。

 この運動は、ホームレスの人たちが空き家を「不法」占拠していき、裁判を通じて居住権を獲得するというものである。

 この運動の結果、「必要に迫られての占拠は刑法に違反しない」ことや、大家の所有権と借家人の「住居への権利」が憲法上同等の価値を持ち、立ち退き執行に制限を課す判決が出されている。

 人権を守るという価値観が、いかに深く社会に根付いているのかを感じさせる判決であろう。

 ヨーロッパではホームレスの人たちが一般市民と地続きの存在と見なされ、支援が行われている。

 そのため、一般市民がホームレス状態になるのを未然に防ぎ、もしホームレス状態になったとしても、住居を獲得するための支援や法制度が確立されている。

 これは、日本の排除と隔離を前提とした政策とは相当に異なり、人権を尊重した「ホームレス対策」である。

貧困の犯罪化

 では、日本ではなぜこれほど貧困者に対する「排除」と「隔離」が社会に根付いてしまっているのだろうか。

 社会学者のジグムント・バウマンによれば、現代の消費社会において、貧困であることは「犯罪」となるという。

 かつて先進国で工場労働が支配的であった時代には、労働倫理(労働こそが人間の正常なあり方であり、働かないことは異常であるということ)が重要視され、工場労働を通じて貧困は撲滅されるものとされた。

 その中で、貧困者は「労働予備軍」(労働力のプール)として必要とされる存在であった。つまり、いずれは労働することが期待されていたのである。

 しかし、製造業のグローバル化が進み、工場労働などの生産を中心とした社会から消費を中心とした社会へと移行すると、貧困者は人並みの消費生活を送ることのできない「欠陥のある消費者」と位置付けられるという。

 しかも、「労働予備軍」として社会から必要とされることもなくなり、社会の「余剰」となる。かつての労働倫理は、こうした貧困者を道徳的に堕落した異常者とみなすことにつながる。

 例えば、ホームレス、物乞い、アルコール依存症者などは、労働を拒否し、寄生的な生活を送っているとして、「アンダークラス」と呼ばれ敵視される。貧困は「犯罪化」され、一般市民は貧困者から自分たちの生活を防衛しようとする。

 つまり、もはや彼らは再び就労することで社会を構成する仲間とはみなされずに、ただ排除され、隔離される対象となるのである。

 これらの議論は欧米社会を踏まえてなされているわけだが、これまで見てきたように、この構図がよく当てはまるのは日本の方だと言っても差し支えないだろう。

 

 ヨーロッパでもホームレスなどの貧困者を敵視する風潮が広がっているのかもしれないが、他方でそうした風潮に対抗するような社会運動があり、「余剰」されてしまった人々に対しても、人権を守る法制度が整備されてきた。

 日本ではそれらが決定的に欠けている。貧困者はもはや社会を構成する仲間とはみなされず、人権保障の対象ともされない。貧困者をそのまま「余剰」とみなし、敵視する風潮が幅を利かせているのではないだろうか。

 貧困者が排除される社会は誰にとっても済みやすい社会ではない。日本においても、人権を守り、ひいては社会を守るような社会運動と法整備が必要であると思う。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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