2020年03月15日

森JOC会長メンツ丸潰れ 身内の理事から延期の発言で

 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(82)は11日、同日に同組織委の高橋治之理事が新型コロナウイルスの感染拡大を受け、国内外の一部メディアに大会延期の検討を進める考えを示したことを受け、都内で急きょ報道陣に対応し、火消しに奔走した。予定通りの開催を改めて強調したが、ウイルスという未知の脅威に直面する中、組織委内の混乱を国内外に露呈した。

 衝撃のニュースが国内外を駆け巡った。この日、米紙ウォールストリート・ジャーナルを皮切りに国内外のメディアが高橋理事のインタビューを掲載。新型コロナウイルスの影響で五輪の通常開催が難しくなった場合として「1、2年の延期が現実的な選択肢」と話したことで、これまで「中止、延期は検討していない」としてきた国際オリンピック委員会(IOC)や組織委のメンツはつぶれ、混乱が広がった。

 この日、病院にいたという森会長は、急きょ火消しに奔走。都内で取材対応し「とんでもないことをおっしゃった。(IOC)バッハ会長が言ってるが『あまり火に油を注ぐようなことはやめてほしい』と。私に言わせれば、ガソリンをぶちまけるようなことを高橋さんやめなさいよ、と」と苦笑いを浮かべつつ、不快感を示した。

 高橋理事は報道の中で「現実を踏まえ、対応しないといけない。時間的にも(迫っているので)」とし、IOCには米テレビ局が巨額の放送権料を支払っている事情を踏まえ「中止はない」と明言。延期の場合の実施時期は「早い方がいい」としつつ、1年後は各競技の日程が埋まっていることから2年後が現実的な選択肢との考えを示し、理事として、3月下旬の理事会に提案することも示唆した。

 これに対し、森会長は「今、方向や計画を変えることは全く考えていない」と予定通りの開催を改めて強調。延期の場合は競技会場確保の調整が困難になることなどを指摘し「ウイルスの影響はないとは言っていないし、あると思うが、専門家が対応を考えている。2年たてば北京五輪、4年たてばパリ五輪。延ばしてできるわけではない」と説明した。

 高橋理事とは電話で話し「大変申し訳ない。ちょっと口が滑ってしまった。おわびをしたい」と陳謝されたという。「消極的、悲観的、二次的なことは今は一切考えていないし、考えてはいけない時期」と森会長。ただ、世界が脅威にさらされる中、5カ月後に迫った祭典にも、着実に火種はくすぶり始めている。
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日本国内のコロナウイルスによる死者が5000万人を超える

【3月下旬】
国内政府内の、ある重 要な 人物の感染が発覚。

【4月】
コロナ ウイルス国際 対策機関(CWO)が発足される。

【5月】
芸能人Nの感染が発覚。これを皮切りに共演者などの感染も次々に発覚し、芸能界がパニックに陥る。
金正恩死亡。

【6月】
日本政府が初めて非常事態宣言を発表する。
メジャーな 国同士で戦争が始まる。実質的な第三次世界大戦。

【7月】
日本国内のコロナウイルスによる死者が5000万人を超える。

【8月】
日本政府が感染者の完全隔離政策に踏み切る。
死者は既に8000万人。
コロナウイルス国際対策機関(CWO)は、コロナウイルスの名称をコロナパラサイトと改める事 を発表。
各国の首脳が全世界に 向けて、人類の滅亡の危機が 迫ってい る事を初めて公にする。

【9月】
国内の死者が一億人を超える。
この頃は、既に国内では無法地帯が次々と生まれ、警察や消防、公安などの機関も完全にマヒしている。

【10月】
日本壊滅。
生存者の 約2000万人で 食 糧 難による共食いが始まる。
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3月14日の投稿

【外出禁止法令無視、手に負えないイタリア】

首相令感染抑制措置の移動外出を制限された状況で、
法令に従わなかった為に逮捕など全国の報告は、
ミラノは77人が検挙、カターニャで誕生日会22人、
ローマはカードデームをしていた7人逮捕、
ビデルボで無意味な車移動のカップル逮捕、虚偽申告で45人で刑罰


ブラジル大統領が新型コロナに感染
2020/3/14 00:10 (JST)
c一般社団法人共同通信社

 【ワシントン共同】米メディアは13日、ブラジルのボルソナロ大統領の新型コロナウイルス感染が確認され、トランプ米大統領が約1週間前に会談していたことからホワイトハウスが緊急会合を開催すると報じた。


新型コロナに感染した各国の要人
(3/13 23:30時点)

イラン  副大統領、国会議員多数
フランス 文化相、国民議会議員複数
イタリア 連立与党党首
英国   保健省政務次官
カナダ  首相夫人
豪州   内務大臣
フィリピン国連代表部外交官
ブラジル 大統領


トランプ米大統領、国家非常事態宣言


ブラジルのボルソナロ大統領、テストは陰性だったと大統領公式フェイスブックで報告


新型インフルエンザ対策特別措置法改正案が採決された12日の衆院本会議で、立憲民主党の山尾志桜里氏らが野党共同会派の賛成方針に従わず反対票を投じたり、欠席したりした。国会や選挙で共闘する共産党も反対し、主要野党は危機管理に関する重要法案で足並みの乱れを露呈した。

 共同会派では、山尾氏と無所属の寺田学氏が反対。立憲の阿部知子氏は欠席した。阿部氏は取材に「反対だ」と語った。

 山尾氏は本会議前の会派会合で、反対の理由について、非常事態宣言に関する国会の事前承認が明記されなかったためと説明。「非立憲的な法案に(対する方針が)、非民主的な方法で決められた」と批判した。

 2012年成立の特措法に反対した社民党では、吉川元国対委員長が賛成した。吉田忠智幹事長は「早期の終息のためには立法措置が必要だ」との談話を出した。参院採決で福島瑞穂党首が反対するとの見方もある。

 共産党の志位和夫委員長は記者会見で「政策的対応の違いは起こり得る。共闘に影響はない」と強調した。 


日本のトレンド、AV無料がブラジル大統領の約10倍で笑うしかない


パキスタンは今回のバッタ大量発生により国家非常事態を宣言


もう
世界の
尾張だな


コロナにバッタか・・・・

人類滅亡に軍事同盟締結したと睨む


新型コロナで「陽性」と報じられたブラジル大統領が、みずからの twitter アカウントで「陰性だ」と発言

どっちが本当か
コロナ組合理事長に答えてもらおう
理事長「運がないんですよ」

陽性だそうです


新型コロナウイルスの感染予防を呼び掛けている国連児童基金(ユニセフ)は13日、世界人口の40%に当たる30億人はせっけんで手を洗う設備が自宅にないと明らかにした。世界の学校の47%も同様の設備を欠いており、生徒・児童数では約9億人に当たる。

 ユニセフは「せっけんを付けての手洗いは新型コロナウイルスやほかの感染症から身を守る上で最も安価かつ効果的な手段だが、それすら手が届かない人が何十億人もいる」と警鐘を鳴らした。


吉村洋文(大阪府知事)@hiroyoshimura
麻生太郎財務相は10日、参議院財政金融委員会で「景気対策として減税が一案というのは世界の潮流。反対するつもりはない」と述べた。ただ、具体的な税目については言及しなかった。音喜多駿委員(日本維新の会)への答弁。
→財務大臣の発言は重い。是非、実現して欲しい。


ブルゾンちえみ 事務所円満退社し早ければ来月から欧州各国に留学する予定

コロナ大流行なのに
わざわざ喜んで
人種差別されに行くのか


結局欧州は公営病院は治療費無料だが、予算不足人不足で
待ち時間長すぎて手遅れになるから、民間医療保険入って
私立病院で自費治療というパターンが多すぎる。
コロナ騒ぎでよくわかるわな。欧州は医療費無料で充実してます


移動制限や営業の規制で経済がびたーっと停止しているカラブリア州だけれど、コセンツァ市内の貧困者用食堂や宿泊施設はボランティアによって通常通り稼働中。

こんな時だからこそ社会的底辺の人たちを見捨てない、彼らの矜持を感じます。


「新コロナウイルスは痛快な存在」ツイートで炎上の朝日新聞・小滝ちひろ氏、ツイッターアカウントを削除〜
ネットの反応「こんなヤツらが麻生の失言叩いてるんだからお笑いだわ」
「あーまたこれでひねくれて、日本人を貶める方へ拍車がかかるんだろうな」


システムバグへの対応

ドイツ 怒り狂って担当名指しで攻めまくり何が間違っていたか全社メールで晒す

イギリス まあまあ、人間は間違えて当たり前だ、リカバリアクションの計画と実行するべきだがら俺の友達のコンサルを雇えという

フランス ランチに行く

イタリア そのままバカンス


リゾート池プールサイドでわかる欧州人性格

ドイツ 朝5時に寝椅子にタオルおいて自分の場所占拠し二度寝

イギリス 朝10時ごろ起きてきてドイツのタオルを見て「他人に配慮しろ」と嫌味

フランス 昼頃起きてきて場所がないから諦めランチ

イタリア 起きたら夕方

スペイン 起きたら夕方


近所のスーパー
今度はハンドソープが売り切れてた
ヤレヤレ


蒲郡の馬鹿(笑)

愛知県警が捜査
この爺は明らかに意図なわけです
しかし無意識でばら蒔く感染者は多数
もう万人の単位かも知れない
「熱が有るけど働かないと生活出来ない」
下級国民は皆苦しんでいる
だから何時までも感染者は増え続ける

検査しなければ感染者ではないbyBBA
これを真似した米国は株価がパンデミック
当たり前だろ!(爆)


東京の子供にUSJの無料チケット
大阪の子供にディズニーの無料チケット
を配ればいいのに


仮に日本人全員が毎日使い捨てマスクを使ったとして、月産で必要な枚数は

12,000万枚×30日=36億枚

3人に1人しか使わなくても12億枚
半年先でも実現不可


イギリスすごい
「もはや感染を止めるのは不可能なのでゆっくり感染して集団免疫を獲得すると明言」
「今封じ込めすぎて感染のピークが冬に来ると大変なので一番暇な夏に来るようにコントロール」
「集団免疫を獲得するまで先は長いので今からあまり頑張りすぎないように」


「テコンダー朴」広報アカウント@taekwondo5000 14時間

正義の反差別団体「のりこえ連帯」を率いる謎の美女が登場! 沖縄と朝鮮は同じ日帝被害者という絆で結ばれた同志! 全人類を資本主義から解放するために、ついにあの男が動き出す! 人権派格闘技漫画の金字塔「テコンダー朴」は、従北プロレタリア雑誌「実話BUNKAタブー」(毎月16日発売)で連載中!


ヘイト総理あべを牢獄に送り込めという国民世論が高まっている。ようやく時代が「テコンダー朴」に追いついてきた。共産党は今すぐ武装蜂起して暴力革命で政権を奪取し、超A級戦犯あべを人民裁判にかけろ! 人権派格闘技漫画の金字塔「テコンダー朴」は良心的人権派雑誌「実話BUNKAタブー」で連載中!


【速報】NHKから国民を守る党・立花孝志党首を警視庁が一斉捜索、NHKに対する威力業務妨害と不正競争防止法違反の疑い


【速報】警視庁は「#NHKから国民を守る党」の本部事務所やコールセンターなどを一斉捜索し、#立花孝志党首 を任意聴取しました。

#NHK に対する威力業務妨害と不正競争防止法違反の疑いだということです。


テレビ朝日は13日、平日夜のニュース番組「報道ステーション」で月―木曜のコメンテーターを務めている共同通信社客員論説委員の後藤謙次さん(70)が、26日で降板すると発表した。

 同社広報部によると、後藤さんから「70歳を機会に卒業を考えていた」と申し出があったという。今後は不定期で出演する。後任は月、火曜が共同通信社編集委員で早稲田大客員教授の太田昌克さん(51)、水、木曜は朝日新聞記者の梶原みずほさん(47)。


厚生労働省は14日、イタリアから帰国した20代の日本人男性が新型コロナウイルスに感染したと発表した。成田空港検疫所の検査で分かり、千葉県内の医療機関に搬送された。本人の希望で住所は非公表としている。


安倍首相「成長軌道に戻すため、一気呵成に思い切った措置を取ります」


もっとも恐れるべきは、「緊急事態宣言」の発令によって、報道統制がおこなえるようになる、ということだ。

 特措法では、NHKが「指定公共機関」とされ、政府対策本部長(総理大臣)がこの指定公共機関に〈新型インフルエンザ等対策に関する総合調整を行うことができる〉とある。さらに、〈総合調整に基づく措置が実施されない場合〉には総理大臣が指定公共機関に〈必要な指示をすることができる〉と規定されている。


報道は統制した方がええ
感想とか感情を吐くだけのコメンテーター多いし


玉木雄一郎

@tamakiyuichiro

あれ?

総理、肝心の経済対策については、

「必要かつ十分」
「間髪入れず」
「一気呵成に」

しか言わなかったぞ。

大丈夫か。

この会見なんのためにやったのか分からない。
午後6:22 ・ 2020年3月14日・Twitter for iPhone


山尾氏
「承認があってもひっくり返せないというなら、私たちはほとんどの法案でひっくり返せることはない」と指摘。さらに「それでも真摯(しんし)に質疑に立って、必要があれば与党を説得し、頑張って修正を勝ち取ろうと努力する。その結果がおかしければ、反対することで問題点をいまと未来に残す。それが野党の大事な仕事だ」

「野党議員が承認に加わってもどうせ覆らないと言ったら、野党議員のいる意味はない」と痛烈に執行部の対応を批判した。党の法案審議のあり方についても「民主的だとは思わない」


ギリシャは聖火リレーを中止しました
「日本も聖火リレー中止」を表明すべきです
3/26福島から時計回りに一筆書きで
日本列島を1周することで全国津々浦々に感染を広げる危険性大
且つ走り始めたら引き返せない
日本人の悲しい性は歴史が証明している


junne@junne

ひさびさにロックバンドが社会の敵になってきているようなので、
なんかやる気が出てきたぞ


もう
永久に撲滅できないんなら
なるべく早い内に感染しといた方が
得策だぞ


軽症で完治させて
抗体さえ作ればこっちのもの


>抗体さえ作ればこっちのもの

新型コロナ「そうは家具屋は卸さないぜーへ」


【デマ】JBpress「ついに証明された、新型コロナは空気感染する」→ 論文曲解で元記事削除 2020-03-14

EARLの医学ツイート @EARL_Med_Tw
論文内容をねじ曲げて報道されては困りますね。特定の状況でしか発生しないエアロゾル感染です。一般的に言われる結核などと同様の空気感染なら感染者数はこんなものではすみません。
22,224 8:51 - 2020年3月14日

エアロゾル感染であって
空気感染は
しないみたい
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2020年03月14日のつぶやき








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感染女性は泣きじゃくり... ウイルスばらまき 行動詳細判明

新型コロナウイルスに感染していたことを知りながら、パブを訪れて、感染を拡大させた男性。

防犯カメラの映像を見た店のオーナーは、憤りを隠せない。

それは、まさに信じられない行為だった。

感染が判明した直後に、カラオケのマイクを握り、女性店員の肩に手を回し、密着。

3月4日、新型コロナウイルスの感染が確認された、愛知・蒲郡市の50代の男性。

家族に「ウイルスをばらまいてやる」と話し、男性が出かけた先で、実際に感染者が出てしまった。

それは、意外な人物だった。

店内にある防犯カメラ映像で検証する。

男性が店を訪れたのは、開店前の午後6時15分ごろ。

入り口近くのソファに座り、寝転んだりしながら、案内されるのを待っている。

その間、およそ2分。

そして、画面手前の席に案内されると...。

指名された女性店員は、男性のすぐ隣に座って接客。

男性はその手を握り、カラオケに興じるなどして、30分以上にわたり、至近距離で接触し続けた。

しかし、今回感染が判明したのは、この女性ではなかった。

感染したのは、男性から10メートルほど離れたソファに座る30代の女性店員。

このソファは、男性が入店した直後、横になっていた席。

映像では、男性が離れたおよそ2分半後に女性が現れ、同じソファに座ったのが確認できる。

ここで、30分ほど化粧などをしていた女性。

映像からは、男性との接触は確認できない。

店のオーナーは「今から入院するっていう報告を受けて、まったく接触していない女の子なので、それが一番ほんとびっくり」、「もう、きょう泣きじゃくっていたとは聞いてますけど」などと話した。

女性は、4日後の3月8日に発熱。

症状が改善しなかったことから、検査を受け、感染が判明した。

街の人は「あんなひどいことやってね。これだけみんなが心配しているのに、蒲郡の恥です」、「かわいそうだと思います。お姉さんは何も悪くないのに」などと話した。

店のオーナーは「本当、言葉がないですよね。憤りしかないですからね」と話した。

店のオーナーは、被害届を警察に提出し、13日午後、受理された。

(東海テレビ)
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「拷問、なぶり殺し」虐待父に懲役18年求刑 食い違う証言に検察官も声を荒らげたが、被告は……

 千葉県野田市の小学4年生だった栗原心愛さん(当時10)が虐待を受け、昨年1月24日に死亡した事件。父親の勇一郎被告(42)は傷害致死罪などに問われ、先月21日に始まった千葉地裁での裁判員裁判は、3月9日、結審した。

 被告は心愛さんの死亡は「私の虐待が一つの原因」というが、虐待のほとんどを否認。検察側は勇一郎被告を「悪魔のよう」と表現し、「心愛さんが味わった苦痛は筆舌に尽くしがたい」として、児童虐待の傷害致死事件としては異例の懲役18年を求刑した。裁判員はどのように判断するだろうか。判決は19日に言い渡される予定だ。


食い違う証言

 3月4〜6日に行われた被告人質問で被告が話した内容は、それまでに証人として出廷した心愛さんの母親(33)=傷害幇助罪で有罪確定=や解剖医、心愛さんが一時保護された柏児童相談所の職員などの証言とは矛盾するものだった。矛盾を指摘されても「私は事実を話していますので」と繰り返すばかりだった。

 2017年11月上旬、被告が心愛さんの頭を手で殴るなどの暴行を加えたとされる事件。勇一郎被告の虐待がはじめて外に明らかになった事件だ。心愛さんは11月6日に行われた小学校のいじめアンケートに「お父さんにぼう力を受けています。(中略)先生、どうにかできませんか」と虐待を訴えた。

 アンケートの翌日、担任の先生が心愛さんから事情を聴くと、「昨日もお父さんに叩かれた。頭や背中、首も蹴られた。頭は今も痛い」と涙ながらに話したという。その日のうちに柏児相に保護され、児童福祉司や児童心理司にも同様の説明をした。

 さらに、母親は今回の裁判で、アンケートが実施された前日の5日にも、自宅で心愛さんに「パパに夜中にたたかれる」などと打ち明けられたと証言した。

「身に覚えがない」父親は涙をハンカチで拭いた

 これだけの証言があるにもかかわらず、勇一郎被告は「身に覚えがない」と無罪を主張。弁護人が「それならなぜ、心愛ちゃんがやられてもいないことをアンケートに書いたり、児相の職員に話したりしたと思うか」と問われると、はじめは「思いつく理由はない」とか「心愛を傷つけたくない(ので答えない)」と答えたが、弁護人に「あなたは十分心愛ちゃんを傷つけたんですよ」と諭されると、「心愛がされてもないのに、噓を書いたと思います」と答え、涙をハンカチで拭いた。

 心愛さんが死亡する約3週間前の昨年の元旦。勇一郎被告は心愛さんを引っ張って持ち上げては、床に打ち付けるという虐待を繰り返していた。心愛さんはぐったりし、見ていた母親は心愛さんの命の危機を感じたという。「もうやめて。虐待だよ」と勇一郎被告を制止しようとしたが、「お前は何も分かっていない」と馬乗りになられ、口にひざかけを突っ込まれた。さらに被告は心愛さんにコップに水を入れて持って来させ、その水を妻の顔にかけたという。

勇一郎被告は「テメェ、殺すぞ」と妻が暴れたと主張

 午後も心愛さんを虐待する勇一郎被告を止めようと、母親は「警察に通報する」と告げたが、再び馬乗りになられ、顔をビンタされた。途中、当時1歳半だった次女が昼寝から起きてしまい、被告は次女をあやしに行った。母親が起き上がって立っていると、被告は次女を抱っこしたまま、「腿を蹴った」と証言した。

 一方、勇一郎被告は妻に馬乗りになり、ビンタしたことは認めたものの、「妻が暴れ、心愛や次女が危険だったから」とまったく違うストーリーを展開。妻が突然、「テメェ、殺すぞ」と言いながら被告の胸ぐらをつかんできたという。

 2人はもみ合いになり、「妻の(精神的な)病気が出ていると思い、心愛に次女を守ってほしいと言った」。心愛さんは次女がいる方へ向かったが、その途中、妻がこたつのちゃぶ台を返したり、次女の椅子を蹴ったりしたため、結局、次女は勇一郎被告が抱えて寝室に逃げ込んだ。心愛さんは逃げる際、母親に背中を蹴られたという。

 勇一郎被告は「妻を止めなければと思い、妻の後ろから覆いかぶさるように止めようとした」と続けた。だが、妻は被告の手を噛んだり、腕に爪を立てたりして抵抗。ストーブの柵を蹴り倒した反動で、2人とも倒れ、被告は妻に馬乗りになり、「迷った末に」顔をビンタした。顔を寄せて「お願いだから、もうやめて」と言うと妻は泣きながら「ごめんなさい」と謝り、落ち着きを取り戻したという。

「腿を蹴られた」という妻の証言については、「『しっかりしてよ。2人の母親でしょ』と妻のお尻を叩いた」と述べた。

 心愛さんが死亡した経緯も矛盾する。母親の証言によると、心愛さんは死亡する2日前の昨年1月22日の夕食以降、食事を与えられず、23日夜から当日の24日にかけて、肌着姿のまま、寝ることも許されず、真冬の寒い浴室に立たされ続けていたという。

「そんなことがあると思いますか!」検察官は声を荒らげた

 だが、勇一郎被告は、23日夜に立たせたことは認めたものの、「心愛が自ら『朝まで立ちます』と言ったので立たせた」と釈明。その後、心愛さんはリビングのストーブの前で寝てしまい、翌朝8時ごろに起こすと、心愛さんが自主的に浴室へ向かい、昼頃まで居続けたという。検察官が「どうして浴室にいるままでよいと思ったのか」と問うと、「何度か心愛のことを見に行ったが、浴槽の縁に腰をかけて鼻歌を歌っていたのでこのままでいいかと思った」と述べた。

 検察官は声を荒らげ、「心愛さんは飢餓や極度のストレス状態で亡くなったんですよ。浴室で腰かけて鼻歌。そんなことがあると思いますか!」と追及したが、「本当にあったことなのでお話ししました」とボソボソと小さな声で答えた。

 心愛さんは24日夜、浴室で絶命した。勇一郎被告の110番通報で駆け付けた救急隊員は、発見時、心愛さんの全身はあざだらけで、下あご部分はすでに死後硬直が始まっていたのを確認している。また、心愛さんの遺体を解剖した解剖医の証言では、心愛さんの肺には水が入っており、これは生前、意識障害を起こしたか、相当多量の水が口や鼻から入り込み、食道ではなく気管に水が流れたとみられるという。

絶命の浴室は密室状態。「虐待」は認めたものの……

 24日午後10時ごろ、勇一郎被告が心愛さんを寝室から浴室方面へ引っ張っていくところを母親も見ているが、その先は密室状態だ。検察側は、被告が心愛さんの口付近に冷水のシャワーを長時間かけたとみているが、被告は「おでこのあたりにかけた」「かけたのは2、3回で1回は長くても3秒くらい」と説明する。当時寝室にいた母親は、「ドンという大きな音が1、2回聞こえた」というが、被告は「後ろを振り返ったときに、心愛が突然、ストンと落ちるように座りこんだ」「名前を呼んだりゆすったりしたが反応がなかった」とやはり食い違う説明を繰り返した。

 弁護人は被告人質問の最後、「心愛ちゃんにしたことは虐待ですか、そうではありませんか」と問われ、勇一郎被告は「虐待です」と大きな声で答えた。だが、当時は虐待の認識がなかったとしたうえで、その動機は「心愛がやると言ったことは最後までやらせようという気持ちが強かった」と話し、あくまで躾が行き過ぎた結果とした。

 一方、虐待に当たるのは心愛さんを「お前」と呼んだことや、「暴れる心愛を押さえたり、持ち上げたり、屈伸とか立たせたりしたこと」と述べ、心愛さんを殴ったり蹴ったりしたことは「一度もない」とした。

「拷問、なぶり殺しともいえる」検察主張

 検察官は9日に行われた論告で、そのような被告の態度を「実質的には何も認めていない。心愛ちゃんに責任を押し付け、反省の態度は微塵も感じられず、いまだに虐待が続いている」と強く非難。執拗な虐待を「もはや虐待とは表現しきれない。拷問、なぶり殺しともいえる」と表現し、「10歳の命が奪われ、被害結果はあまりにも重大」と主張した。

 裁判の最後、勇一郎被告は裁判長に「なにか付け加えることはありますか」と促され、封筒から手書きのA4紙1枚を取り出した。「みーちゃん、本当につらい思いをさせてごめんなさい。謝っても謝りきれません。どこへ行っても、私にそっくりと言われる自慢の娘でした。大好きだったのに、私が未来を奪ってしまいました」。時折、鼻をすすり、涙声で文章を読み上げた。「お話しする場をいただき、誠にありがとうございました」と締めくくり、裁判官や裁判員に深々と礼をした。

 傍聴席には、新型コロナウイルスの影響で学校が休みになった、心愛さんと年の近い女の子の姿もあった。被告が頭を下げる姿はどのように映っただろうか。判決日は19日。裁判員の判断に注目が集まる。

(村田 珠里/週刊文春デジタル)
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