イーロン・マスクによるツイッター社員虐殺的な記事に憤慨している人がいるようなのだが、
USツイッター社員のリアルな年間平均給与って29万4千ドル=4000万円くらいなんだよね。
その10分の1とか5分の1の給与の日本人が憤慨するようなことじゃないと思うけどね。
普通ならそんな高給取りもっとバンバン首にしろってな感じじゃなかろうかねw
てか、アメリカではこのサイトなどを知らずに転職するヤツなどいないのだが、
日本人にとっては解雇という言葉はショックなんだろうなあ。このたぐいの大量解雇は
自分の能力がクズだったことがバレて、一人だけ解雇されたのではないので、
再就職には有利なのだ。だからついでに多くの人が辞めているのだが、そいつらこそ
じつはクズかもしれないのだ。
ほんとアメリカでは企業にうまい事言って転職しても数ヶ月でクズだってバレる人は
10%から20%はいる。日本よりやばい。たとえハーバードのMBA持っていてもクズはまじクズ。
日本企業にしかいなかった人には理解できないだろうけどね。日本だけしか知らない人は
例え東京都に住んでいても、世界標準からすれば田舎者なんだよ。
Google もめっちゃクビにしてますしね。
てか、Twitterってこの数年間、何か目新しいサービスやれてます?
それないのに、なんか忖度ですかね、言論封殺的なことだけやってますよね?
個人攻撃とか、ヘイトな書き込みとかAIで人間よりよっぽどクリアできる時代なのに。
そしてTwitterって、高給取りである必要のない熟成したサービスですし。
これをさらに発展できるクリエイティブな人材以外は、ほぼ不要ではないのかな、
と私は思います。
Twitterで解雇されたのは
殆どが検閲部門
元々必要ない人材だから
何も問題ない
イーロンは、出社して豪華な社員食堂を使う人より
コックの方が多いと言って怒ってましたが、
そりゃそんな赤字会社、クビが当然でしょ