2023年02月05日

2023年02月04日のつぶやき






























































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闇落ち氏真にネット悲鳴「むごい」「架純ちゃん…」

 嵐の松本潤が江戸幕府の初代将軍・徳川家康を演じるNHK大河ドラマ「どうする家康」(日曜・後8時)の第4回「清須でどうする!」が29日、放送された。ネット上では、駿府に残された松平元康(松本)の妻・瀬名(有村架純)への今川氏真(溝端淳平)の振る舞いに非難の声が相次いでいる。(以下、ネタバレあります。ご注意ください)

 第3話の終盤、元康が今川側からの離反を決意したが、駿府にいた瀬名と息子・竹千代らが今川勢により拘束。三河の侍女らが瀬名の眼前で斬られ、瀬名は「何をするのじゃ!」と絶叫した。

 第4話では元康が信長(岡田准一)が待つ尾張・清須城へ向かう。幼き頃に織田に捕らえられていた元康は、信長から再会のあいさつ代わりに相撲の相手を命ぜられる。くせ者・木下藤吉郎(ムロツヨシ)や信長の妹・市(北川景子)を紹介される中、信長から盟約を結ぶ代わりに、驚くべき条件を提示される。一方、駿府に残された元康の妻・瀬名は、今川氏真から元康と離縁を迫られる。

 しかし、離縁して側室というわけではなく「夜伽(よとぎ)役」という処遇だった。「夜伽役」とは、妻ではなく、夜を共にする「遊び人」扱いをするということだ。それでも、家の存続のために瀬名は過酷な運命を受け入れた。

 そんな瀬名に、氏真はひどい仕打ちを加えた。無理やり瀬名の指に刀を当て自らの血で「たすけて せな」と書かせ、元康の元に送り付けたのだ。さらに、元康との思い出の「うさぎの木彫り」を粉砕した。

 こうした氏真の行為にネットから悲鳴や怒りの声が上がった。「何やってんだ氏真ぇ!!!」「こんなえげつないNTR、大河で見たの初めて」「ヤバすぎるこれ」「究極のモラハラ」「氏真闇堕ちしすぎだろ」「もう、見れないかもしれん… つらすぎて胃が痛い…」「元康 瀬名 辛すぎる」「氏真最悪」「架純ちゃん…」「むごい!氏真が闇落ち過ぎる」「悲しすぎる」「氏真がクズすぎる」「うさちゃん首ちょんぱ…」といったコメントが寄せられた。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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