慶応優勝で「老害達が強いた坊主頭とか無意味なことをぶち壊した」

慶応優勝で「老害達が強いた坊主頭とか無意味なことをぶち壊した」 メンタリストDaiGoが持論

メンタリストのDaiGoさんが2023年8月23日、同日に行われた夏の全国高校野球で優勝した神奈川の慶応について、「老害達が若者に強いてきた坊主頭とか無意味なことをぶち壊してくれた」とX(旧ツイッター)で持論を展開した。

「指導者は意味があることに集中しましょう」
8月23日の全国高校野球の決勝戦で、慶応は宮城の仙台育英を8―2で下し、107年ぶり2度目の頂点に輝いた。優勝ナインの「脱丸刈り」も注目され、球児の髪型を巡る議論が巻き起こっている。

DaiGoさんは同日、「素晴らしいことってプレーはもちろん 老害達が若者に強いてきた坊主頭とか無意味なことをぶち壊してくれたってことですね」と慶応の優勝に関しXで持論を展開した。

続けて「坊主強制する暇があるなら慶應見習って、指導者は意味があることに集中しましょう」と促している。

これに対し、SNSでは「そういう意味では痛快な大会だった」「まじそれです」などと同意する声が上がっている。
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コロナ禍でも年間約196万円! ガソリン代急騰の中で山口壮・前環境大臣

 お盆の帰省ラッシュを前にガソリン代が急騰している。7月末のレギュラー・ガソリン1リットル当たりの価格は全国平均で176円70銭、15年ぶりの高値をつけた。値上がりは11週間連続だ。原因は政府が物価高騰対策のガソリン補助を毎月減らしてきたからで、補助が完全に打ち切られる9月末には、「1リットル=200円」時代に突入すると見られている。

 だが、国民がガソリン代の高騰に苦しむ中、政治資金で大量のガソリンを使いまくっている政治家がいる。本誌・週刊ポスト(8月7日発売号)が報じた山口壮・前環境大臣だ。

 山口氏が代表を務める政党支部(自民党兵庫県第12選挙区支部)は、大臣に就任した2021年にガソリン代を年間約275万円も支出していた。同支部が使うスバル・フォレスターのカタログ燃費で換算すると、走行距離は年間約24万km、地球6周分になる。

 月別に見ると、大臣就任直後の2021年11月のガソリン代は約31万円、兵庫と東京を毎日車で往復するような金額なのだ。

 ガソリン代が多かったのはこの年だけではない。公表されている同支部の3年分(2019〜2021年)の政治資金収支報告書を見ると、2019年は約242万円、コロナの外出自粛が続いた2020年でも約196万円のガソリン代を支出していた。本誌記者が山口事務所が利用する複数のサービススタンドを取材すると、従業員がこう語った。

「山口事務所はお得意様です。支払いはツケで、スタッフの方にそのつど伝票にサインして毎月まとめて払ってもらっています。選挙の時の選挙カーの場合は、いつものガソリン代とは別に分けて請求しています。

 ガソリン代以外のオイル交換や洗車などの支払いはそのつど山口事務所の秘書さんたちが現金で払っていき、こちらから請求書を出すことはありません」

 つまり、ガソリンだけでこれだけの額を支出しているということのようだ。3年分のガソリン代から走行距離を計算してみると、約68万キロ走ったことになる。山口氏の政党支部や資金管理団体が車検費用や自動車税を負担している車は、スバル・インプレッサ、スバル・フォレスター、日産スカイラインの3車種だ。自動車ディーラーはこう言う。

「3台で68万キロとすると、それぞれの車が3年間で平均20万キロ以上走っていることになる。そんなに走るのであれば、私なら毎年1台ずつ車を買い換えるように勧めますね」
 
 国民はガソリン補助金を減らされて苦しんでいるのに、政治家は政治資金でガソリン使い放題とは、国民が怒るのは当然なのだ。
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2023年08月29日

プリキュアコスプレ男性の非公式活動にテレビ朝日が異例の注意喚起

《昨日はかなりよかったですよ。女児が抱きついてきたり抱っこしたりしました。グリーティングは着ぐるみの醍醐味だと思います》

【写真】幼い女の子の手を握り…男性コスプレイヤーが削除したSNS投稿

 一見、遊園地などで働く“着ぐるみの中の人”らしき人物による、この一文。だが、その実態を知って多くの親子が恐怖した。「問題となったのは、ある男性のSNSの投稿です。男性は『プリキュア』のアニメに登場するキャラクターの着ぐるみを着用し、公園などの公共施設で子どもたちとの交流の様子をアップしていました。ところが、それは“非公式”の活動であり、男性が勝手にやっていたことだと発覚し、物議を醸したのです」(全国紙記者、以下同)

 アニメキャラクターとの交流や触れ合いを楽しむ“キャラクターグリーティング”という、子どもたちに人気のアトラクション。遊びに行った公園に好きなキャラクターの着ぐるみがいたら思わず近寄ってしまうのも無理はない。「公園内で個人でコスプレを楽しむだけなら趣味の範疇なのかもしれません。ですが、公共の場で、非公式であることを伝えず、知らない子どもたちと触れ合っていたわけです。実際に公式だと勘違いして写真を撮った人たちが自身のSNSで“被害”を報告しています」

 騒動が大きくなったことを受け、現在放送中のアニメ『ひろがるスカイ!プリキュア』(テレビ朝日系)のX(旧Twitter)公式アカウントは、《昨今、一般の方による非公式グリーティング活動(営業活動、一般の方へのお声がけや接触行為)などが見受けられます。

作品公式と誤認させるようなプリキュア等を模した扮装による公共の場所での上記活動はお慎み頂けますようお願い致します》と、異例の“注意喚起”を行っている。さらに問題となった男性が着ぐるみで子どもたちと触れ合っていたとされる茨城県『ひたちなか海浜公園』も、個人での写真撮影に関する新たなルールを設けた。

《コスプレ衣装を着用した撮影は、個人やグループで楽しむ行為であるため、他の一般のお客様へのお声かけや接触はご遠慮ください》《お客様の安全な公園利用のため、防犯上、顔が確認できない被り物及び特殊メイク(目・鼻・口などの顔の一部を覆うメイク)覆面、フルフェイスを着用しない》《その他、公序良俗に反する行為、他のお客様に不安を与える行為は禁止します》など今回の騒動を受けたと思われる内容を追加した。

「一部では“何らかの法律に抵触するのでは”という声もありますし、そもそもアニメキャラクターの著作権を侵害している可能性も指摘されています」週刊女性PRIMEはプリキュアを制作する『東映アニメーション』に、どのような対応をするのか問い合わせたところ「今後の対応につきましては検討中のため、回答を差し控えさせて頂きます」とのことだった。子どもの夢を壊す行為は許されない。
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