0 :ハムスター速報 2023年08月02日 09:04 ID:hamusoku
工事現場監督業務の国家試験 要件緩和へ 建設業の担い手不足で
建設業の担い手不足が深刻となる中、国土交通省は、工事現場の監督業務に関する国家試験について、来年度から、異なる業種の人も受けやすくなるよう見直すことになりました。
国の統計によりますと、去年の建設業の就業者数は479万人と、この20年で2割以上減少し、担い手不足が深刻となっています。
こうした中、国土交通省は、合格すれば工事現場の監督業務を行える国家試験について、受けるための要件を緩和することを決めました。
土木や建築、電気工事など、7つの分野を対象とした「技術検定」の1級は、現在、筆記の1次試験でも実務経験があることが要件になっていますが、来年度からは19歳以上であれば、実務の有無にかかわらず受けられるようにします。
4:名無しのハムスター2023年08月02日 09:05 ID:HKMmGWCj0
衰退国の末路
5:ハムスター名無し2023年08月02日 09:06 ID:FQBbVfmQ0
違う、そうじゃない
6:ハムスター名無し2023年08月02日 09:06 ID:VdKHahZu0
何でこの国って改善策じゃなくて安易な事ばっかするの?
どう考えてもこれ問題が起こるでしょ・・・。
7:名無しのハムスター2023年08月02日 09:07 ID:YRwea3ym0
是が非でも賃金あげようとしないの草
体力がない企業は需要がないか余程経営が無能ってことなんだから自然淘汰されるべきなのに
8:ハムスター名無し2023年08月02日 09:07 ID:T29fvgz60
教育委員会と同じことやってないか?