「250円朝食」はなぜ誕生した? キーワードは「リピート率」 値上げした現在も最安級

「250円朝食」はなぜ誕生した? キーワードは「リピート率」 値上げした現在も最安級


日本は貧しい国になってしもうたな


これだけ安いと週に2回以上通う人はいそう
コメの消費減退で、外国に販路を広げる米穀業界も増えている中、
朝ごはんをお米食べて健康な人が一人でも増えて日本での消費を
取り戻せますように。お米農家が無くなってからは遅い。
社会にいい貢献をしている取り組みだと思います。


松のやは近くにないから憧れるけど、
系列の松屋の卵かけご飯もレベルが高い。
290円でご飯(大盛り可)、卵(生or温玉)、小鉢(牛皿、納豆等)と味噌汁
の構成で朝ごはんとしては十分な内容。コンビニでおにぎり2個買うなら
松屋に行く
松のや更に安いのだから本当に魅力的に思う
私は貧乏人ですから


まさに日本が貧困化している証拠。

「250円朝食」に走るのは経済的困窮が主な原因だし、
最近は貧困層だけでなく、中間層一般にも当てはまる印象だ。

実際、多くの庶民は、お金がなく、生活が苦しいのだから
嗜好品や交際費は真っ先に削られるのは当然だが、最近は
食物価格の高騰もありこれまで普通に食べていた普段の食事すら
贅沢している様な錯覚に陥る。
しかも、消費税増税もあり、実質的に賃金は下がっているのと同じ。
賃金上昇が見込めないのであれば、誰が節約志向になるのは必然だ

やたらと増税を推進する自民党政治屋も官僚も要らないし、
予算が足りないなら、働いていない不要な議員を減らした方が良い
改竄と隠蔽と虚偽答弁と虚偽答弁と公選法違反と忖度の安倍政治が
全ての元凶だ
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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