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総額2億円超シャンパンタワーの「令和No.1キャバ嬢」 納税めぐる疑問に怒りの反論

　人気キャバクラ嬢・ひめかさんが2023年11月6日、X（旧ツイッター）に寄せられた納税に関する疑問を否定した。

■「納税してるのって言われる度、悔しい」

　ひめかさんは大阪・北新地のクラブで働いていたキャバクラ嬢で、「令和No.1キャバ嬢」として「週刊ヤングジャンプ」の表紙も飾った。10月26日から28日にかけてのラストバースデーイベントをもってキャバクラ嬢としての仕事を引退するとしていた。

　バースデーイベントに際し、シャンパンタワーなどの報告をしていたひめかさん。初日には「3650万円タワー」などの注文が入り「イベント初日だけで億超えました」と報告していた。

　2日目には「6人のお客様からの協賛タワー」だったとする「6350万円タワー」の注文があったという。最終日には「1億1000万円タワー」として壁一面にグラスが並ぶ中、グリーンのドレスに身を包んだ自身の写真を公開していた。

　イベントを終え「簡単ではなかったからこそ思い入れも凄い深いタワー　いろんな人に支えてもらったなと、一生の思い出です」とつづった。SNSで報告しているだけでも3日間で2億を超える注文があり、一部から納税に関する疑問の声が上がった。

　ひめかさんは6日、自身に寄せられた「ちゃんと申告・納税するかチェックしましょう」などとするリプライを引用し「まじでかなり多額な額を払ってるから　納税してるのって言われる度、悔しい」と反論した。

　ひめかさんの反論には、「酷いね！！　これだけバンバンメディア出てたら　さすがに納税してないとかは有り得ないのわかるでしょ」「払ってるのに言われると悲しいよね」などと同情する声が寄せられた。