2024年03月29日

認知症になりやすい人のヤバい生活習慣

 「頭の回転が速くなる」「誰でも脳の機能が向上しそう」「脳の老化防止に使える」「ゲーム感覚で小学生でも楽しめる」「たとえるなら、脳のストレッチ」「集中力や記憶力が伸びた」などの声が届いた、くり返し楽しんで使える『1分間瞬読ドリル』は、何歳からでも6つの力が飛躍的に伸びます。間違ってもOK。1分間で与えられた課題を見ていくだけで、「記憶力」「思考力」「判断力」「読解力」「集中力」「発想力」が抜群にあがります。
子どもには、これから必要とされる「考える力」や勉強脳が磨かれ、覚えに不安があるシニアはボケ防止に使える、そして、大人は脳機能を高めていくことができるのです。10歳から100歳まで、誰でも簡単に続けられる『1分間瞬読ドリル』で、脳をよくしていきましょう!

● 認知症予備軍の共通点に気をつけよう

「あの人の名前、なんだったけ?」
「あれ、どこにメガネ置いたっけ?」
「何を取りに来たんだっけ?」

 そんな経験がある方は、要注意!「認知症」と聞くと、まだまだ先と思われるかもしれません。ですが、認知症には、65歳以上が発症する認知症と、65歳未満が発症する若年性認知症があります。若年性認知症は、平均発症年齢が51.3歳(*1)。つまり、私たち現役世代にとっても、身近な病気なのです。

 つまり、私たち現役世代にとっても、身近な病気なのです。認知症の根本的な治療方法は、まだ確立されていません。つまり、脳が健康なときにこそ、認知症になりにくい生活習慣を整えておくことが大切なのです。今回は、認知症になりやすい認知症予備軍の人のワースト共通点をお伝えします。一つでも当てはまる人は、すぐに生活習慣を見直しましょう。

 1.21時以降に、夕食を食べることが多い
2.揚げ物など、脂っこいものが好き
3.休日は、家から出ず、ゴロゴロしている

 1つずつ詳しく解説していきますね。

● 1.21時以降に、夕食を食べることが多い

 食事習慣と認知症は関係あるの?と思われた方。そうなんです。

 高血圧、糖尿病、脂質異常症、メタボリックシンドローム。これらは、脳の血管が硬くなっているので、認知症のリスクがとても高いのです。21時以降、私たちの体は、脂肪を溜め込む役割のタンパク質が活発になります。つまり、夜遅い食事は、脂肪に変わりやすく、先ほど挙げた、高血圧や糖尿病、メタボリックシンドロームになりやすいので、要注意。

● 2.揚げ物など、脂っこいものが好き

 帰りが遅くなり、21時以降に食べる場合は、ヘルシーな食事を意識しましょう。また、食事時間に関わらず、脂っこい食事が好きな人は、揚げ物は週1回など、頻度を決めるようにしましょう。

● 3.休日は、家から出ず、ゴロゴロしている

 認知症予防に一番大切なことは、脳に刺激のある生活を送ること。家でゴロゴロ過ごしている時間は、脳にとって、まったく刺激がありません。脳に刺激がない状態は、認知症予備軍として、一番気を付けなければいけません。そうは言っても、仕事の日は疲れているから、休みの日ぐらいはゆっくりしたい……と思われる方もいらっしゃるでしょう。そんなときは、家の中で脳に刺激のあることに取り組んでみましょう。

 普段、料理をしないのであれば、簡単なものでも料理をしてみる、いつも読まない分野の本を読んでみる、そんな些細なことでも構いません。少しでも脳を使うようにすることが、健康脳への第一歩です。

 30分も大変!と思われた方は、1日1分で脳トレに取り組める『1分間瞬読ドリル』がオススメ。1問1秒という時間制限があり、手軽に始める脳トレ本。子どもからご年配の方まで楽しめるので、みんなでワイワイしながら脳トレできますよ。

 *1 厚生労働省「若年性認知症ハンドブック(改訂版)」(平成27年度)
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医師なのに…逮捕者続出の「ブレイキングダウン」出場を理由にマンション賃貸拒否される

医師なのに…逮捕者続出の「ブレイキングダウン」出場を理由にマンション賃貸拒否される

“闘うリングドクター”こと医師の桝充喜氏が27日までにX(旧ツイッター)を更新。自身が出場した格闘技イベント「BREAKING DOWN(ブレイキングダウン)」が理由で、マンションの賃貸を拒否されたことを明かした。

桝氏は院長を務める東京・六本木の「集中クリニック」のXアカウントを更新。「マンションの賃貸申し込もうとしたらブレイキングダウンが理由で拒否された。今まで賃貸の審査なんて落ちたことがなかった。医師免許もあるしまともに働いてるし審査に落ちることなんてないと思っていたから理解に苦しむと共にやるせなさがすごい」と書き出した。

そして「入居に関してはマンションのオーナーが決めることでリスクを取りたくないというのは理解できるが、その理由がブレイキングダウンとは。ブレイキングダウンに過去1回出て、仕事でリングドクターは数回したが、最近は全く関わってなかった。私が出場したのはブレイキングダウン7で2023年2月19日で逮捕者が続出したのは明らかにそれ以降で事件に無関係なのにブレイキングダウンを理由に拒否されたのは結構辛い。マンションオーナーや逮捕された人たちのせいにしたい訳ではない。ただブレイキングダウンから昨今逮捕者が続出してるが、それによって過去にブレイキングダウンに出場した人達にこういった弊害が出ていることを知って欲しいです」と続けた。

BREAKING DOWN出場選手をめぐっては最近、逮捕者が相次いでいる。

桝氏の投稿に対し「しかし風評被害やばいですねぇ」「相当ブレイキングダウンのイメージ悪いんだな」などとさまざまな声が寄せられている。
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不法残留の外国人7万9千人、前年から12%増 ベトナム・タイ・韓国が上位

不法残留の外国人7万9千人、前年から12%増 ベトナム・タイ・韓国が上位

国内に不法残留(オーバーステイ)する外国人が令和6年1月1日時点で7万9113人に上り、前年に比べ8622人(12・2%)増えたことが、出入国在留管理庁のまとめで分かった。

国籍・地域では、ベトナムが1万5806人で最多。タイ、韓国が続いた。

在留資格では、観光客らに付与される「短期滞在」が4万9801人で最も多く、「技能実習」「特定活動」が続いた。

【国籍・地域別の不法残留者】

(1)ベトナム 1万5806人(+2098人)

(2)タイ 1万1494人(+1945人)

(3)韓国 1万869人(+361人)

(4)中国 6881人(+99人)

(5)フィリピン 5069人(+407人)

(6)インドネシア 4537人(+1352人)

(7)台湾 3191人(+318人)

(8)スリランカ 2001人(+406人)

(9)カンボジア 1731人(+546人)

(10)マレーシア 1387人(−87人)

【在留資格別の不法残留者】

(1)短期滞在 4万9801人(+3211人)

(2)技能実習 1万1210人(+3225人)

(3)特定活動 8189人(+1974人)

(4)留学 2288人(−177人)

(5)日本人の配偶者等 1880人(−57人)
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