武藤十夢 国民民主の年収の壁$ュ策に期待 税収減の声も「いろんな税金を取り返していける」

 元AKB48メンバーでタレントの武藤十夢が3日、TBS系の「サンデージャポン」に出演。衆院選で躍進し、注目を集めている国民民主党の政策に期待を寄せた。

 同党は、「103万円の壁」「年収の壁」などと呼ばれる働き控え問題≠改善するべく、所得税の基礎控除と給与所得控除の合計を103万円から178万円に引き上げる政策を訴え、若年層の支持を獲得。先月の衆院選で7議席から28議席へ大幅増を実現させた。

 武藤は「(控除の合計額を)引き上げることで、働く時間が長くなって、減税効果があるっていうのは嬉しいですよね。それで働く時間が長くなったら会社が元気になって、会社が大きくなったらまた私たちのところに所得が増えて、消費してって…って経済が回っていく気がするんです」と好景気となることを期待した。

 また、この政策は政府試算で7兆円を超える税収減も指摘されているが「長い目で見た時にそうやって経済成長するんだったら、その分、消費税とかいろんな税金を取り返していけるんじゃないかなと思います」と別の形で税収を補てんできる可能性を指摘。

 続けて「単に最低賃金だけ上げるとか給付するとかっていうより、よっぽど経済成長につながるんじゃないかなと私は思います」と私見を示した。
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「北朝鮮軍、25日にウクライナ部隊と交戦…一人を除いて全員戦死」

ロシアに派兵された北朝鮮軍がウクライナ軍と初めて交戦し、1人を除いて全員戦死したという主張が提起された。

リトアニア非政府組織(NGO)「ブルー・イエロー」の代表を務めるジョナス・オマーン氏は28日(現地時間)、現地メディアLRTインタビューで消息筋の話として「25日、ウクライナ軍が占領中のロシア西部クルスク地域ですでに北朝鮮軍と初めての戦闘が起きた」と主張した。

ブルー・イエローは2014年からウクライナ軍を支援してきた団体で、ウクライナの意思決定権者だけでなく最前線情報にもアクセスすることできるという。

オマーン代表は「私が知っている限り、ウクライナ部隊と北朝鮮軍の初交戦で北朝鮮軍のうち1人を除いて全員死亡した」とし「生存した1人はブリヤート人という書類(身分証)を持っていた」と話した。

ブリヤート人は、モンゴル北部のロシア・ブリヤート共和国に居住するモンゴル系原住民だ。ロシアが北朝鮮軍将兵に同地域の身分証を発給し、自国民に偽装するのではないかという観測が出たことがある。

オマーン代表は今回の北朝鮮軍派兵と関連して「派兵人材が8万8000人まで増える可能性があるという話を聞いた」とし「北朝鮮軍を船舶や航空機で運ぶ基地が4カ所ある」と主張した。

一方、ウクライナ情報当局は自国軍が8月6日に侵攻し、一部地域を占領中のロシア本土クルスクで23日に北朝鮮軍が目撃されたと明らかにした。ただ、北朝鮮軍と交戦したとか、戦場で肉眼で確認したという公式証言は出ていない。
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