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男の場合、アンチ創価だった、もしくは
創価学会も疑問を持っていたが、
何かのきっかけで創価学会がすばらしいと思った。
そして学会活動に専念するようになった。
酎次郎さんがいい例ですね。
よくいえば「純粋」な人間、
悪く言えば「バカ」といえるでしょう。
それか信心以外の目的の
「下心」でやっているかのどちらかでしょう。
創価学会がおかしいと思うのは男性の方が
気づきやすいといえます。
事実、toyoda.jpを見ると
脱会者に男が多いことがわかります。
女の場合は学会に対して疑いを持たずに、
素直に信じる人が多いようです。
男ならおかしいと思っても、女性なら
むしろ、「信心が足りないから」と考えるようです。
昔から学会員もしくは学会2世、3世はそうといえます。
どちらかといえば、女性の方が創価学会を
「すばらしい」と思う方が多いようです。
あまり疑わないからだと思います。
、
女性の方が世間知らずが多いですから、
あまり女性の方は学会はおかしいと考えないのでしょう。
これはあくまで傾向ですが。
だから創価学会も女子部や婦人部に
力をいれるのもわかります。
「利用しやすい」という点もありますが。