2011年05月02日

水俣病の時も「風評被害」と言っていました

水俣病(wikiより)

1946年:日本窒素がアセトアルデヒド,酢酸工場の排水を無処理で水俣湾へ排出。
1949年頃:水俣湾でタイ,エビ,イワシ,タコなどが獲れなくなる。
1952年:熊本県水俣で最も早期の認定胎児性患者が出生。ただし認定は20年後。
1953年:熊本県水俣湾で魚が浮上し,ネコの狂死が相次ぐ。以後,急増。
1954年:8月1日付熊本日日新聞で、ネコの狂死を初報道。
1968年:政府が発病と工場廃水の因果関係を認めた。

昭和35年(1960年) 熊本日日新聞より

「新日本窒素肥料(現チッソ)が安全宣言で魚貝類を地元住民へ」
原因不明の奇病が発生したとされるこの地域で不安を抱えた地元漁民が安全を宣言。
水俣漁業水揚の魚介類を安く供与する働きかけがはじまった。
海産物は奇病とは全く無関係。地元漁業の風評被害を少しでも手助けできればと同社幹部。
昨今の風評で地元の漁業は大ダメージ。安心安全を知ってもらうため新日本窒素肥料が地元水産物を買い上げ
地域や熊本市の皆様へ近海の良質な水産物を安く提供して風評を飛ばしやてもらうのが狙い。
漁業関係者は風評で被害を受けており、水俣産海産物の美味しさと安全安心を伝えて欲しいと話している
posted by РМН at 19:00| Comment(4) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
水俣病を利用するのはやめてくれませんかね?

熊本日日新聞の記事ということですが完全に捏造されたものですね。

熊本大学が集めた水俣病関係の新聞記事を集めたページがあります。
http://www.lib.kumamoto-u.ac.jp/suishin/minamata/5chronicle/index.html

昭和32年(1957年)の段階で「水俣病」と熊本日日新聞は書いてあるので「奇病」という表現を昭和35年の記事で書くことはありえません。
昭和35年は漁民が工場へ乱入して投石して逮捕される事件もあり、漁業も熊本県から禁止されていたので「安全宣言」なんて状況ではないのです。

安全安心と安心安全
海産物と水産物
と表記が揺れていますし。
「皆様」とか「大ダメージ」なんてお気楽な言葉を地元の新聞が書けるわけがない。

それに「風評」と「被害」を合わせて「風評被害」という言葉が使われたのは昭和61年あたりで公文書で定義されて、マスコミが使い出したのは平成に入ってからですよ?
ですから、水俣病の時も「風評被害」と言っていましたというタイトル自体から間違ってます。
Posted by hiepita at 2011年12月06日 11:17
水俣の時に風評被害と言っていたのは本当でしょ?
Posted by alis at 2011年12月11日 18:12
いいえ、違います。
水俣病のときに「風評被害」と言っていた事実はないはずです。
その頃、そんな言葉なかったんですから。

風評被害と言ってたという根拠を示してください。
あなたが示した熊本日日新聞の記事はなかったんですよ。
Posted by hiepita at 2012年01月25日 01:06
このねつ造記事は以下のように2chで作られたものです。

http://blog.goo.ne.jp/spoichi/e/8c07f5aee3d18e8db46b4629bd1b482d

これぐらい調べられないようでは評論もへったくれもないですね。

Posted by hiepita at 2012年01月25日 01:10
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