2012年02月28日

“言うだけ番長”騒動にシラケムード!民主若手ゲンナリ

 民主党の前原誠司政調会長(49)が、自身の言動を「言うだけ番長」と表現した産経新聞の取材を拒否し、永田町をあぜんとさせる騒ぎとなっている。前原氏の「政治姿勢」や「器量」が問われるなか、同党の若手・中堅議員に、前原氏や一連の騒動に対する本音を聞いてみた。

 若手1人目は「前原氏は現場で苦労していない」といい、こう説明した。「松下政経塾出身者に多いが、書類と報告と先入観で政治判断をしている面がある。だから現場を知る人間から、地に足が付いた強硬な反論を突き付けられると、負けてしまう。今回の騒動で、有権者が『自分も産経記者のように排除される』という感覚になれば、民主党は相当厳しい」

 若手2人目は「次の選挙では勝てない」と覚悟しているためか、違う感想を言ってくれた。「言うだけ番長騒動は、民主党のマニフェストが現実と乖離(かいり)していた証拠のようなもの。前原氏は閣僚として実行しようとしたが、ムチャクチャな公約はやはり実現できなかった。本当の責任は、選挙目当てで、詐欺的マニフェストを作成した鳩山由紀夫元首相や小沢一郎元代表らにある」

 そのうえで、「若手議員の多くはシラけている。小沢氏が『消費税増税反対』と叫ぶのも、ウンザリ気味だ。(再選をあきらめて)ひそかに再就職先を探している人も少なくない」と語った。

 最後の中堅議員は「前原さんはかわいそうだ」といい、こう続けた。「閣僚や党執行部が政策の基本方針を示したら、所属議員や官僚は実現のために協力すべき。それが政権与党だ。ところが、民主党はバラバラで、官僚も『政治主導』のためか指示待ちで何も助けない。これでは、マスコミの前で発言すれば、誰でも世論に追い込められる。前原さんはスケープゴートのようだ」

 ただ、最後にこう付け加えた。「まあ、前原さんに自分の言動に反省と責任感が少しでもあれば、今回のような対応は取らなかったでしょう」党も党、前原氏も前原氏…ということか。
posted by РМН at 20:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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