2012年09月29日

中国人3千人乗った日本行きクルーズ船、突然韓国行きに=韓国

 韓国観光公社の北京支社は25日、中国人観光客を乗せたクルーズ船が、当初予定していた日本への入港をキャンセルし、突然韓国行きに航路を変更したと伝えた。

 複数の韓国メディアは、航路変更は尖閣問題をめぐる中国内の反日感情の高まりが原因だとし、「日中関係の悪化により、韓国観光業界への反射利益が鮮明化している」と“尖閣特需”に期待感を示した。

 航路を変えたクルーズ船は、ロイヤルカリビアン社のクルーズ船「ボイジャー」号で、24日に天津港を出発。中国人3000人が乗船している。中国人らは、10月1日からの大型連休に合わせ日本への観光を予定していたが、尖閣問題をめぐる葛藤から日本への反発が高まり、経由地である韓国にそのまま滞在することになった。

 韓国メディアは、今年の大型連休に日本旅行を計画していた中国人の多くが、行き先を韓国や東南アジアに変更するだろうと指摘。韓国人観光客誘致に向け、北京の韓国総領事館では訪韓ビザ代行社の申請受付が追加で設けられたほか、航空会社も韓国と中国間の運行を拡大したと伝えた。


中国で韓国旅行が人気…「尖閣問題のおかげで観光特需」=韓国
 複数の韓国メディアは24日、尖閣問題をめぐる問題の影響で、韓国を訪れる中国人旅行者が増加し、韓国の観光業界が特需を受ける可能性があると、ブルームバーグの報道を引用し伝えた。

 報道によると、韓国政府は中国で10月1日から始まる大型連休の期間中、訪韓する中国人は過去最高の10万人に達すると予想した。尖閣問題を受けて、日本旅行を計画していた中国人が韓国に行先を変更するケースが相次いでいるからだという。

 中国の大手旅行会社の関係者は、「中国人は釣魚島(尖閣諸島の中国側通称)の紛争で、大きな愛国心を感じている」とし、“日本の地を踏まない”ことで愛国心を表していると説明した。

 韓国のロッテ免税店は、「期間中にロッテ免税店を訪れる中国人観光客は、2011年の2倍になると期待している」とし、中国人観光客を受け入れるための準備を進めていると話した。

 特に、中国人観光客による2011年の観光消費額は、ひとりあたり1949ドル(約15万円)と米国(1408ドル)や日本(1075ドル)よりもはるかに高いことから、特需への期待は高まっている。

 韓国メディアによると、シティーグループが先週実施した調査では、中国の連休期間に日本への観光を計画していた人の40%が、韓国または東南アジアへ変更すると回答した
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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