2013年09月25日

今回、打ち上げが成功したイプシロンですが

NEVADAブログ (ギャラリープレシャス)

今回、打ち上げが成功したイプシロンですが、果たして日本が誇るH2Aロケットと整合性はあるのでしょうか?
このH2Aロケットも世界最高のロケットと言われていますが、世界民間ロケット界から見れば「意味のないロケット」となっているからです。

今回のイプシロンでは「世界に向けて」と自画自賛していますが、世界ではすでに打ち上げが「商業化」されており、
この商業化では、H2Aロケットでも、商業化に成功していない「事実」があります。

このH2Aロケットで、商業衛星が打ち上げられたのは過去一度だけであり、それも「韓国」と相乗りしたもので、事実上の補助金付打ち上げであり、100%商業化した打ち上げではありません。
*この韓国との相乗りですが、2012年に一回行われただけであり、その後はありません。

ましてや今回のイプシロンは、2号機は2015年度に日本産観測衛星が決まっていますが、その後は「未定」となており、【はやぶさ2号】は、このイプシロンでは無理でH2Aロケットでの打ち上げになっており、このイプシロンが無駄な技術となっているのです。

勿論、このイプシロンは軍事用のICBMとして使えますので、軍事技術として見れば、このイプシロン打ち上げ成功は、日本が自前でICBM技術を持ったことになり、中国・韓国に対して、かなり優位にたつことになります。

今は民生用として打ち上げ成功となっていますが、世界から見れば、日本は着実に軍事大国への道を歩んでおり、国民は気が付けば、とんでもない技術を「祝っていた」となるかも知れません。



反日からみたらとんでもない技術かもしれないけど
日本人からみたら大歓迎でつ。


http://img.yonhapnews.co.kr/photo/yna/YH/2013/09/03/PYH2013090312270088200_P2.jpg

韓国の放射能検査の実情・・・・っていうか
化粧をした女が魚を触っちゃだめだという常識もないらしいな


氏ねよクズ!!
ICBM作れるだけで十分なんんだよ。

エラそうに日本にいちゃもん垂れ流しながら、日本で商売するなよ!

帰れよ!ウジムシ。


在日和田へ

H-2Aを「日本が誇る」と思える理解力ならばイプシロンに対して「無駄な技術」とすることが意味不明。

イプシロンを「無駄な技術」とした根拠が重量600kgのはやぶさ2が打ち上げられないからとか、
2015年度以降の打ち上げが未定だからとか。

イプシロンは2015年度以降は「未定」?
それは予定が未定なだけであろう。
JAXAやNASAのプロジェクトご存知ですか?100年先までのグランドビジョンありますよ。
そんな団体が3年後の実施予定が空欄だと思いますか?

そもそもイプシロンとH-2Aを単純比較していること自体おかしいよ。
軌道投入能力を比較するならコストも比較しましょう。
商業ベースを訴えたブログ内容ならコストにおいて双方のメリットデメリットを最低限提示するべきだ。


現在のネバダブログのネタ
福島原発
リコール
金貨情報

1週間前までは東京五輪とイプシロンという二つの駒もあったが、
何れも成功裡に終わり、失った模様。
リコール問題も戦力的には不安定であり、
残る福島原発が、反日ネバダ軍の残された攻撃手段である。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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