2014年06月12日

着工1週間で暗礁…専門家も危惧する原発「凍土壁」の重大欠陥

 2日に着工したばかりの福島第1原発の「凍土遮水壁」の工事が、わずか1週間で暗礁に乗り上
げようとしている。埋設しようとしている約1500本の凍結管のうち、約170本が地下の埋蔵
物とぶつかることが分かり、東京電力と工事を担当する鹿島建設が対応に頭を抱えているのだ。

 元大阪市立大学大学院教授(環境政策論)の畑明郎氏がこう言う。
「安倍政権は威勢良く啖呵(たんか)を切って着工したわけですが、もともと、何人もの専門家が
凍土壁の工事は不可能だと指摘していました。ただでさえ全長26.4メートルもある凍結管を1
メートル間隔で1500本も埋設しなくてはならない難しい工事なのに、地震の影響で建屋の地下
の配管が複雑に絡み合い、デコボコになっている。埋蔵物が見つかった場合に避けて凍結管を埋設
するのか、貫通させるのかといった方針を固めず、“やってみないと分からない”と見切り発車してし
まった。こんな工事に320億円も税金を使うとは信じられない話です」

 1500本の凍結管のうち、1割以上の170本が埋設できないとなったら、凍らせて「壁」を
造ることは難しいだろう。そもそも凍土壁は2011年6月当時、民主党政権がやろうとして立ち
消えになったプランだ。凍土壁はトンネルなどの工事に一時的に使われる技術で、これだけの大規
模な工事は前例がない。

「地下の配管を避けたりして、凍結管の“1メートル間隔”が狂えば、当然、凍りにくい場所が出てく
るでしょう。工事の終盤になって『壁』がガラガラと崩れたら元のもくあみです」(畑明郎氏)

 凍土壁が完成したところで“副作用”が懸念されている。凍土壁の内側の地層に含まれる地下水が減
ることで地盤沈下を招き、建屋が傾きかねないという。

 今からでも遅くない。取り返しがつかなくなる前にギャンブルをやめて、別の解決策を見いだす
べきではないか。

日刊ゲンダイ:http://nikkan-gendai.com/articles/view/life/150856


田辺監督代行の下、6日から再出発した西武。
新指揮官にナインが最初に聞いたのが、「(伊原監督時の)ヒゲ、茶髪、ダブダブの
ユニホームの禁止令はどうなっているのか」ということ。

9日付の日刊ゲンダイに、「西武、先が思いやられるナインの幼稚さ」の見出しで
報じられると、主将の栗山巧(30)が8日の試合前にこう反論した。

「ゲンダイに言いたいことがあったんですけど」

――なんですか。

「先日の記事ですけど、ナインの幼稚さって何ですか? 幼稚ですか、僕ら?」

――そうはいっても、ヒゲや茶髪は野球とは無関係ではないですか。

「そうですか? でも、僕らからすれば無関係じゃありませんから」

――禁止されるとストレスがたまるとか、そういうことですか?

「違いますよ。そりゃ、たかがヒゲや髪形かもしれませんが、僕らにとっては労働条件にも関係あるんです」

――どういうことですか。

「例えばね、(サラリーマンで言うなら)これまでクールビズでノーネクタイの出社がOKだったとしましょう。
 その決まりをつくった人が(異動などで)かわったとします。となると、明日からはノーネクタイで出社してもいいんだろうか?
 普通、そう思いますよね? それと同じですよ。別にヒゲを伸ばしたり、茶髪にしたいわけじゃない。
 確認のために(田辺監督代行に)聞いたんです。そもそも、去年までヒゲや茶髪の選手がそんなにたくさんウチにいましたか?」

――確かに多くはいませんでしたが。

「でしょう? 禁止令が解けたからって、そんなにすぐにヒゲや茶髪にする選手なんていませんよ。
 そういうことです。だから、幼稚というのは違うと思いますけどね」

なお、西武はこの日(8日)のヤクルトに5−9で敗れた。
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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