2015年10月19日

米国、公衆の面前で美少女が大便、中間層への不満を表す

11日付の英紙「デイリー・ミラー」によると、ある謎の女性が、米国ロサンゼルスのある豪邸の前で大便をした。彼女はこの行為で中間層への抗議を表そうとしたと見られる。同女性は中間層生活の理想のシンボルである「白い柵」に向かって、歩道の芝生で大便をした。それに驚いた住民はこの女性の姿と道端に棄てられたティッシュペーパーを撮影した。

この女性はいま、カリフォルニア州モントレーパーク市の社会の敵とみなされ、市長はこの事件がロサンゼルスのイメージを崩壊させるるのではないかと不安視している。

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安倍首相、22日から中央アジア5カ国にバラマキ、キルギスに16年ぶり円借款再開へ

 安倍晋三首相は22日から28日までの日程で中央アジア5カ国を歴訪し、最貧国のキルギスで約16年ぶりに円借款の再開で署名することが分かった。訪問するのはトルクメニスタン、タジキスタン、ウズベキスタン、キルギス、カザフスタン。最初の訪問国で豊富な資源を有するトルクメでは三菱商事や双日など日本連合5社によるガルキニシュのガス前処理施設建設と国際協力銀行(JBIC)などによる資金協力を表明する。

 中央アジアはそれぞれ中国による「シルクロード経済ベルト構想」とロシア主導の「ユーラシア経済連合」が支援を打ち出しており、日本は安全保障の協力に加え、官民で産業や人材育成を打ち出し商機を探る。

 キルギスは内陸国だけに国際幹線道路の大規模な改修事業に120億円を供与し国内や周辺国につながる輸送ルートを構築し貿易振興に貢献する。国際協力機構(JICA)を通じ無償資金協力で民主化を支援してきたが、過去の返済分にめどがたち、円借款再開を呼び水に日本企業進出を後押しする。日本技術導入を条件とし、道路斜面の落石防止など防災対策を含む日本技術を売り込む考えだ。

 トルクメでは石化や肥料プラントなど日本企業のインフラ受注がめじろ押しでJBICや日本貿易保険(NEXI)が支援し、ビジネスチャンスを発掘する。カザフスタンでは原発輸出を、ウズベキスタンではNECなどを中心に通信設備を支援する。日本貿易振興機構(ジェトロ)もウズベキスタンなど3カ国で貿易・投資セミナーを開催し日本企業の商機をアピールする。

 安倍首相には三菱商事や丸紅、双日、豊田通商など大手商社や日揮などエンジニアリング、NECなど電機メーカーなど民間企業約50社が同行し、新興市場を開拓する。


ISとトルコは「360度違う」、首相の失言が物笑いの種に

【AFP=時事】トルコとイスラム過激派組織「イスラム国(Islamic State、IS)」は同じイスラム教でも「360度違う」―ートルコのアフメト・ダウトオール(Ahmet Davutoglu)首相がテレビで行った発言が15日、地政学と幾何学の理解度が低すぎるとして物笑いの種となった。

 ダウトオール首相の失言は、14日夜のテレビ番組で飛び出したもの。首都アンカラ(Ankara)で10日に死者99人を出した連続爆発事件について、ISの摘発に失敗した政府に責任があるとの批判に反論しようとした首相は、 次のように述べた。

「われわれが擁護するイスラム教と、ダーイシュ(Daesh、ISのアラビア語名の略称)が心に抱くものとの間には、180度どころではなく、360度の違いがある」


360度違う


同一やん


ガッツ石松のジョークかよ
( ´'ω`)


360度回転して、すべて新たになったわけだから
それでいいんだろ、
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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