安倍話法の7大ポイントを具体的にわかりやすく説明していて、とても面白かったです。
1.きちんと説明できないことは、関係ないことまで持ち出して長々としゃべりまくる
2.ほとんど意味不明の下品なヤジを飛ばすが、謝れば済むと思っている
3.まったく根拠のないことでも、さも裏付けのある事実のように粉飾して相手を煙に巻く
4.「絶対に大丈夫」とか「決して起きない」などと、根拠のない強い表現を好む
が、そこを突かれると逆切れする
5.意味不明の言葉、新語・造語をやたらと持ち出す
6.無知を恥じない。恥の上塗りをする
7.開き直る ――「私は総理大臣なんですから」
国会中継を聞いていてうんざりするのが「安倍話法」、特に不愉快なのは、
1. 核心に突っ込まれると関係のないことを言い出す
2. 官僚が用意した原稿を棒読み
3. 中身がほぼ同じ答弁をバカの一つ覚えのように繰り返す
追加です。
「今回の●●議員の不祥事は国会議員としてはあるまじき行動で、誠に遺憾
任命したのは総理大臣たる私であり、その責任は私にある云々」といった格好付けをアホの一つ覚えのごとくやること。極め付きのワンパターン。つまり知能がきわめて低いことの証左。
責任、責任って言えば済むと思ってる糞。心にも思っていないことを、よう言うは。
今月末猟銃検査だ罠
警察署内で検査中暴発させる大物もいるからなあ
気つけんといかん罠
それにしても所持者急減
所持許可条件凄まじく厳しい
悪いことでけへん