2016年12月31日

貧困化です

結局、2016年は少なくとも11月までは、国民の実質消費が(事実上)減り続けた一年となりました。

うるう年分を除くと、何と15か月連続で実質消費の対前年比減少です。

実質消費が減り続けるとは、ある意味で実質賃金の減少よりも深刻です。理由は、実質消費の減少が続くとは、「パンを買う個数が減り続ける」 ことを意味するためです。

昨年パンを100個買えていたのが、今年は99個になってしまった。と書くと、事態の悲惨さが分かるでしょうか。日本国民は、次第にパンを買えなくなっていっているのです。

しかも、14年11月の実質消費は対前年比▲2.5%、15年11月が▲2.9%、そして16年11月が▲1.5%なので、「昨年の反動」とやらではありません。

2013年11月の実質消費を100とすると、2016年11月は(信じがたいでしょうが)92.4です。
我々日本国民は、13年11月と比較し、パンを7.6個買えなくなった、と表現することができます。

貧困化です。
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


人気ブログランキングへ