2017年04月30日

北朝鮮 核兵器30個保有か 米研究所

うち23発はソウルと米軍基地に
残りは世田谷区に投下されます


北朝鮮が核兵器を13個から30個保有している可能性があるほか、日本に届く弾道ミサイル「ノドン」に搭載できる核弾頭を少数持っている可能性がある


北朝鮮はウラン資源国ですから、原材料のウランは無尽蔵に採掘できます。
従ってどれだけの核を現在保有しているかは、そこからどの程度の核爆弾の材料を精製したかによる訳です。

核兵器は大きく分けて、ウラン濃縮型とプルトニウム型がありますが、北朝鮮は2009年以降ウランの濃縮を開始し、1年間で最低30キロ程度の濃縮ウランを精製する能力があると見られています。
これはほぼ核兵器一発分に相当しますので、現時点で少なくとも5発から7発分の濃縮ウランを保有していることになります。


寧辺の黒鉛炉から取り出した使用済み核燃料を再処理したことによって得られるプルトニウムは、1年間で約6キロと言われています。
これは原爆は1から3発分に相当する量です。
北朝鮮は2015年の時点で少なくとも50キロ〜70キロのプルトニウムを保有していたと思われますので、理屈上は現時点で30個保有していてもおかしくはありません。


ウラン型、プルトニウム型合わせて、年間最低でも4発の核兵器の量産が可能ですが、核開発の進展に伴い、濃縮ウラン生産量は150キロ程度まで上がっている可能性があり、そうなると年間10発程度の生産が可能になる可能性があります。

北朝鮮は核拡散防止条約から離脱しているため、現時点での正確な生産量は不明ですが、最悪2020年の段階で、北朝鮮の核兵器は100発に達するという予想さえあります。
因みにこれはインドの核保有数とほぼ同等です。
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


人気ブログランキングへ