2018年06月06日

朝日新聞社で

朝日新聞社で、上司が女性記者にセクハラをした疑いがあることがわかった。
週刊文春の取材によれば、3月、経済部の歓送迎会が開かれた。
女性記者は幹事の一人で、その後、男性の上司とバーに流れた。
朝日新聞の中堅社員が証言する。

「そこで上司は女性記者に無理やりキスを迫り、自宅にまで上がりこもうとしたそうです。
女性記者は、後日、被害を同僚記者らに打ち明けたとか」

その後、上司は論説委員となり、以前と変わらず働いているという。

女性記者に取材を申し込むと、「ごめんなさい、広報を通していただけますか」。
上司の男性は「それは広報に聞いて頂けますか」と回答した。

朝日新聞広報部に確認を求めると、次のように回答した。

「ご質問いただいた個別の案件につきましては、お答えを控えます。
当事者の立場や心情に配慮し、保護を優先する立場から、ご質問にお答えできない場合があることをご理解下さい」

セクハラ行為について、否定しなかった朝日新聞。
紙面では、福田氏や財務省を厳しく批判しており、セクハラ問題にどう対応するのか、注目される。
5月24日(木)発売の週刊文春では、“疑惑”の詳細や、「箝口令疑惑」などについて詳報している。


朝日は社員の過労死を隠蔽してたっけなぁ
とんだブラックグループだわ


>当事者の立場や心情に配慮し、保護を優先する立場から、ご質問にお答えできない場合があることをご理解下さい」

身内にだけ適応して、ほかは人権無視して叩きまくるクズのくせして、よくもまあ・・・
厚顔無恥とはこういうことだろ


なぜ自分を過大評価し、「俺様」状態と化すのか。その心理を読み解くと……まず、パフォーマンスがいまひとつという厳しい現実は動かせないから本人は内心面白くありません。そしてそんな不振が続けば滅入ってしまい、果ては自我崩壊に陥る可能性もある。それを防ぐためには自分が秀でた点を探し出しては、ことさら自画自賛したり虚勢を張ったりして、自尊心を上げ底するしかありません。もしくは、自分を正当化するため、周囲をこき下ろすしかない。

極論してしまえば、頭の悪い人、能力のない人、嫌われる人ほど、平均以上効果のレベルをアップさせるのです(結果的に自己評価と客観評価の乖離が大きくなる)。
posted by РМН at 23:00| Comment(0) | 某掲示板より転載3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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