2019年05月31日

金子勝氏が安倍首相のトランプ過剰接待に苦言「ああバカボンボン外交」

 慶應義塾大学名誉教授の金子勝氏が28日、ツイッターを更新した。

 金子氏は安倍晋三首相(64)による米国トランプ大統領への接待を批判した。

「属国接待の目的が明らかに」と題し、トランプ大統領が来日してからの数日を振り返った。

 安倍政権によるおもてなしは賛否両論を呼んでいるが、金子氏は日本にとって極めて不利な“合意”が隠されていると指摘。

「この間、日米FTA交渉に引きずり込まれたアベ
は、何々を守るとは一言も言っていない。有権者に約束できることは何もなく、ゴルフ、相撲観戦、炉端焼き…と、卑屈な接待漬けで、参院選前での屈辱的受け入れが公になるのだけは避けたかった。ああバカボンボン外交」と糾弾した。


トランプ氏は、貿易交渉について「TPP(環太平洋経済連携協定)なんか関係ない」

 27日の日米首脳会談でトランプ大統領が貿易交渉の「8月合意」をにおわせたことについて、日本政府は28日、釈明に追われた。

 交渉を担当する茂木敏充経済再生相は閣議後会見で、「双方の利益となるよう、できるだけ迅速に協議を進めたいという期待感を述べたものだ」と指摘し、8月が交渉の期限ではないという見方を示した。世耕弘成経済産業相も「(トランプ氏の発言の)英語の原文では、内容、時期ともに決まったことは言っていない」と述べた。

 トランプ氏は27日の首脳会談の冒頭で「おそらく8月に両国にとって素晴らしいことが発表されると思う」と発言した。米国が求める農産物の関税引き下げは国内農家の反発も懸念されるため、合意を今夏の参院選後に引き延ばしたい日本側の意向を理解した上での発言とみられている。

 27日の首脳会談後の共同記者会見でトランプ氏は、貿易交渉について「TPP(環太平洋経済連携協定)なんか関係ない」とも発言した。交渉開始で合意した昨年9月の日米共同声明では、日本の農産物の関税引き下げはTPPの水準が最大限とする立場を米国が尊重するとしている。トランプ氏の発言は、この共同声明を無視してTPP以上の譲歩を求めたようにもとれる内容だ。

 28日の参院外交防衛委員会では、トランプ氏のこの発言に関する質問が出た。河野太郎外相は「交渉は共同声明の枠組みで行われる」と強調し、TPP以上の関税引き下げはないとも話した。


バカボンボン外交の成果

・105機のF35Bステルス戦闘機の購入強制

・貿易交渉「TPP以上の譲歩の上8月合意」強制
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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