2019年11月16日

半数以上が無年金者

半数以上が無年金者

人口高齢化は、年金問題と結びつきます。最近の調査では、高齢者で年金を受給していない「無年金者」が、なんと54.1%もいたのです。統計庁の最新調査で判明しました。その調査内容を見ておきます。
韓国の高齢層(55〜79歳)の半数以上が、年金を一銭も受け取っていません。年金受給者でも、およそ3人に2人は月平均受給額が50万ウォン(約4万5800円)未満で、基礎生活(生活保護)の受給費にも満たない金額です。以上は、統計庁が23日に発表した「2019年5月経済活動人口調査 高齢層付加調査」によります。『中央日報』(7月23日付)から引用しました。
こういう、厳しい老後生活を強いられる韓国の高齢者が、健康な生活を送れるはずがありません。栄養的に満足な食生活を送れなければ、病に冒されるのは避けられません。医療費が膨らんで当然です。
ここで、日本人の高齢者が年金面でどのような生活を送っているかを見ておきます。日本では現在、サラリーマン退職者は国民年金と厚生年金を受給し、平均で男性は18〜19万円、女性は9〜10万円ほどの受給額とされています。
これに比べて、韓国は年金受給者が全体の45.9%に過ぎないこと。その受給者の月平均年金額が、3人に2人は約4万5800円未満に過ぎません。1人当りの名目GDPは、韓国が日本の約8割(2018年)水準であることを勘案しますと、韓国の高齢者は絶望的状況に置かれていることがわかります。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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