本日フジテレビの「ワイドナショー」に出演した指原莉乃さん。今回は、芸能人の検察庁法改正の抗議についてだったが、昨今、歌手の「きゃりーぱみゅぱみゅ」さんもこれに便乗しツイートを行うも、その後削除するという展開が話題となりました。
本件について指原莉乃さんは持論を展開
「今回に関しては実際に芸能の方のツイートを見てこういうのがあるんだと知った。知っている人が広めてくれて、勉強をする、関心を持つという点に関しては良かったと思う。ただ、ツイッターですごく簡単な相関図とかが拡散されて、ここまで大きくなった。本当にそれを信じていいのか、双方を話を聞かずに、どっちもの意見も勉強せずに、偏ったやつだけ見て、『え?そうなの?広めなきゃ!』っていう人が多い感じがしている」と話しておりました。
また、東野幸治さんに「ツイッターとかでハッシュタグお願いしますって来るんですか?」と質問されると、 指原莉乃さんは「来てました(きっぱり)」と答えた。
つまりこの手の依頼が、どこぞから来ていることが明確になってしまったという衝撃の事実が判明したのです。
ネットでは「薄々わかっていた」など冷静に分析するも、芸能人を使い、自分の意志であるかのようにツイートするという行為が頻繁に行わ割れている状況があるという事実は、これにとどまらず他にもある恐れもあります。
指原莉乃さんは頭の良い人ですな
ハッシュタグで拡散
裏側ばれると逆効果になる
つまり
指原に依頼が来たってことは
電通案件だったってことだな
日本共産党が一般党員にツイッター発進させている戦術
インターネット上で「C」の愛称を持つ政党党首がいる。共産党の志位和夫委員長だ。国会で企業の派遣切りを追求する動画がネット上に流れた5年ほど前から若年層とみられる応援の書き込みが増加。
支持者の固定化が悩みの老舗政党にとって、ネット選挙運動が解禁される参院選に向けた好材料とあって、党中央委員会の号令一下、無党派層を意識した情報発信に本腰を入れ始めた。
「集会で憲法問題が話題となりました」。共産党福岡東・博多地区委員会の橋本英一委員長(65)は不慣れな手つきで、ツイッターの投稿ボタンを押した。
投稿は1日1度が目標。忙しさに紛れてしまう日もあるが、暇を見つけては書き込みを続ける。「何もせずに党への風は吹かない。自分達の行動で勝利をつかみたい」と意気込む。
党中央委員会は5月、全国約32万人の党員に対し、短文投稿サイト「ツイッター」や交流サイト「フェイスブック(FB)」を始めるよう指示した。マスメディアで詳しく触れられることが少ない党の制作や主張を丁寧に書き込める上、企業・団体献金や政党助成金の受け取りを拒否している台所事情からも、ほぼ無料で幅広く発信できるネットは「願ったりかなったりのツール」(党関係者)というわけだ。
橋本さんは県委員会の講習会を受け、さっそく5月下旬からツイッターを始めた。党の仕事に専従して約40年、地区委員長として衆院選や県議選に出たこともある。党機関紙の「しんぶん赤旗」も配達しているが「部数維持にも四苦八苦する状態」だけに、「C」人気を「党のイメージアップにつながる」と歓迎する。
名前と共産党員であることを明らかにして、雇用や増税など政治的な話題をつづるが、時には孫のことや自身の健康状態をつぶやくこともある。
「何気ない日常も伝えることで、共産党の堅いイメージがなくなるのではないか」
つぶやきに「C・G・J」(志位・グッド・ジョブ=よくやった)といった”ネット言葉”が出てくることはない。ひたすら折り目正しい文章を重ね、まだ届かぬ若者からの返信を待つ。
パチパチパチ
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(( 人从从人(( サムスン火災
))人人从人)) メラメラメラ
(:::从;;ハ;;;ハ人((
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