2020年06月01日

スポーツジムも再開へ準備大阪6月1日全面解除

 大阪府の新型コロナウイルス対策に伴う休業要請が6月1日に全面解除されることになり、クラスター(感染者集団)が発生したとして営業自粛要請が続いたスポーツジムでは、再開に向けた準備が進む。マシンの間隔をあけるなどのガイドラインに沿った対策が必要で、運営側は「安心して利用してもらうためにやれることはすべてやっていく」としている。

 「ここで絶対にクラスターを発生させてはならない」。大阪市北区のスポーツクラブ「東急スポーツオアシス梅田店」の岩本孝士マネジャー(35)は30日、従業員とのテレビ会議でこう語りかけ、営業再開後の運営方法を説明した。同店ではこの日、業界団体のガイドラインをもとに、一部の従業員が施設内を消毒したり、フロントに仕切り板を取り付けたりした。

 営業再開後も、利用者に対し運動中のマスク着用を求めるほか、ロッカーの数を減らして利用人数を制限。施設内での行動履歴を確認するため、器具の使用履歴がわかる同社のスマートフォンアプリの使用を徹底する。岩本さんは千葉県市川市のジムなどでクラスターが発生したことを念頭に「対策をやりすぎるということはない」と強調する。

 ただ、緊急事態宣言発令後の4月8日から営業を休止。再開後も利用者がすぐに戻るか不透明な状況で、「正直ふたを開けてみなければわからない」と話した。

 一方、セントラルウェルネスクラブ都島(大阪市都島区)では、ジム施設は6月1日から再開するが、すでに休業解除対象となっていた屋内プールは23日からスクールを開始。着替え時間をずらしたり、近距離で接触する機会が多い幼児クラスでは、コーチがフェースシールドを着けたりするなどの対策をとる。竹中明人店長(44)は「しっかりとした対策をとっているか見てもらうための運営側にとっても大事な時期になる」と話している。
posted by РМН at 23:00| Comment(0) | 某掲示板より転載3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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