2020年07月01日

唯一のレギュラー番組であるTBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」終止符

フリーアナウンサー、久米宏(75)が27日、唯一のレギュラー番組であるTBSラジオ「久米宏 ラジオなんですけど」(土曜後1・0)の最終回に生出演。2006年10月から13年9カ月にわたって放送された番組に終止符を打った。

 オープニングは番組開始当初に行っていた中継を実施。東京・赤坂5丁目の街頭に立つと「ここは昔、TBSのGスタジオがあったところ。ここで“ザ・ベストテーン!”と毎週やっていましたね」と振り返り、「昔は歩いているだけで息が切れたことはなかったのにな〜」と苦笑いした。

 ゲストに迎えたタレント、伊集院光(52)とのトークでは、自身の役回りを端役である「チンピラ」と表現し、「チンピラの精神を全うしたい」と力説。今後について問われると「本来のチンピラになってうろうろしたい。どこを? 都内でパスモが通用するところで」と軽妙に語った。

 終盤では学生が就職活動のためにラジオを聞いている話題に触れ、「僕も学校に行っていた時間よりテレビ、ラジオの前で過ごす時間の方が長かった」とラジオとテレビで育ったと強調。TBS入社3年後の1970年から実質的な仕事が始まったといい、「ぴったり50年。半世紀ですから、十分やったと言えば十分やった」とかみしめた。

 最後は「僕はクセがある人間なんでね、いっぱい番組をやってきたけどスタッフは苦労したと思いますね」とねぎらう場面も。レギュラー番組はすべて終了となるが、「これでお別れってわけじゃありませんからね。またチャンスがあったらいつかそのうち、ぜひ」と明るく締めくくった。
posted by РМН at 12:00| Comment(0) | 某掲示板より転載3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


人気ブログランキングへ