報道特集 金平茂紀さん かつてある財界人が「馬鹿な大将、敵より怖い」と言い放った。コロナ感染拡大が第3波を迎える中、マスク会食とかGoToキャンペーンを巡って、国民の命をないがしろにしかねない政策のブレについて、きつい言い方ですが、ダメな政府はウイルスよりも有害だとでも言いたくなります。 https://twitter.com/kazu10233147/status/1330082620839956485
ムッチョ @9YAyESE4czAf3If
タチの悪い安倍コロナがいなくなったと思ったら、突然変異の菅爺コロナがやって来た! コロナな自民党は幾重にも変異を重ねて、日本の国を滅ぼしかねない。
Moira_ドラッカーの教えと世界共和国 @sugi_moira
コロナ感染対策の基本は、飛沫感染と接触感染対策! 二階から目薬みたいなお笑い学芸会レベルの対策しか出せない政府、都政、専門家、メディアに代わって言っておく。
ガイチ @gaitifuji
CNNの論調が、「欧米とは違いコロナ感染による死者が少なく感染者数も拡大しなかった国、日本」というものから、「政権が感染拡大を全く止めようとせず、ただその様を眺めている国、日本」というものに変化しているように思える。
ゆりかりん @yurikalin
その「欧米とは違いコロナ感染による死者が少なく感染者数も拡大しなかった国、日本」との報道にしても、実際は、検査数が諸外国に比べてダントツに低い日本が、さらにオリンピック強行のために改竄した数字だという気もするし。
異邦人 @Narodovlastiye
さんざんGoToを正当化してきた癖に、感染拡大が止まらず一部地域での見直しという発表を今更のように出した菅義偉首相。しかし「判断が遅いのではないか」「何処でいつ見直すのか」という記者の問い掛けからは逃亡。いつもは傲岸不遜だが都合が悪くなると逃げ足だけは1人前だ。
◆山口二郎教授 菅政権のコロナ対策を見て「戦争に負けた理由がよく分かる」(デイリースポーツ)
山口二郎法政大学教授が21日までにツイッターに投稿。菅政権の新型コロナウイルス対策を見ていると、日本が戦争に負けた理由が分かると記した。山口教授は「菅政権のコロナ対策を見ていると、75年前になぜ戦争に負けたかよくわかる。オリンピック開催が国体護持と本土決戦、ワクチン開発が神風、竹槍戦術に代わってマスクしながらご飯を食べる方法を開発」当時の日本政府の対応と、現在の政権の対応を当てはめた。さらに山口教授は「主観的願望を現実と思い込み、精神主義で問題解決ができると錯覚する。それを批判する者は非国民」と投稿した。
首相官邸(災害・危機管理情報) @Kantei_Saigai
感染拡大が続く中、社会経済活動に対し更に一段と強い対策を講じる事態を回避するためにも、国民の皆さんのご協力が不可欠であり、改めて、科学的にも効果が立証されている「会食時を含めたマスクの着用」、「手洗い」、「3密の回避」など、基本的な感染対策の徹底を強くお願いします。
小林 ( @_@ ) @koba027
他人任せではなく具体的な対策を発信し実行してください!!
あつし @kfpXuByXoAtbBL4
へ?今日いろいろ動いてるのに、それだけ⁇
タコ君 @tacogimi
そんなの二月三月からやってます。
猫じゃらし @nukomeishi
今更ですか。
赤ヘルZENT @zentzentzent
そろそろ仕事しよーぜ!
Toshi Ogata (尾形 聡彦) @ToshihikoOgata
GoTo推進役の菅首相の説明責任が問われるなか、記者会見をせずにこんな緩い「ぶら」で済ませる首相も、容認する官邸クラブ側も問題だと思います。主要国の首脳会見を十数年取材してきましたが、重要局面でここまで会見を避ける首脳は異例です。菅氏の主要国首脳としての基礎的な説明力に疑問を感じます。