2026年01月15日

薄利多売はデフレ時代には最強の戦略でしたがインフレ時代では倒産一直線の施策

薄利多売はデフレ時代には最強の戦略でしたがインフレ時代では倒産一直線の施策です。デフレ時代には安さが売りだった店も値段の改定や高価格メニューを出していかないと生き残れない時代になっています。結局材料も人件費も光熱費も何もかも上がっているのですから、値段をいつ上げるかという話であって、前の価格のままやり続ければ赤字を出し続けるボランティアをするのと同じなので、勇気をもって値上げしましょう。それで客が減るかもしれないですが、仕方ありません。どうせ死ぬなら前のめりで死にましょう。僕のところにも税理士、リゾート会員権の管理費、楽待等々から値上げのお知らせが来ています。これは運命なので受け入れざるを得ません。

さて、バブル崩壊以来約30年続いたデフレの時代はもはや終わったと言っていいでしょう。モノの価格は落ち続ける、人件費も材料も安いから薄利多売が正義!発注側が強いから相見積もりや値下げ交渉しないやつはバカ!そういうデフレ時代に最適化した考え方をデフレ脳と呼ぶことにしましょう。


インフレ時代には昼食は1000円を見積り、買わせていただく、発注させていただくという気持ちでやっていくインフレ脳に切り替えないと早晩爆発して死んでしまいます。

1.原価が上がる(円安やコロナのバラマキで)

2.モノの値段が上がる

3.企業の売上・利益が伸びる

4.給与が上がる

5.消費が活発化する

6.モノの値段が上がる
(以下略)

だいたいこんな流れですが今2とか3の段階にあるので、4がくればやっと苦しい状況から抜け出せますね。余談ですが3と4のタイムラグが資本家と労働者の格差をさらに広げる要因でもあります。(経営者は労働者よりも先に恩恵を享受することになります)
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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