2020年09月20日

コロナ感染という強烈な体験の「記憶」が肉体を長期的に蝕む【コロナ第2波に打ち勝つ最新知識】

【コロナ第2波に打ち勝つ最新知識】

高齢者は日々体を動かすことで、かろうじて筋肉量や体力を維持している。「不要不急の外出自粛」により、自宅に閉じこもりがちな高齢者は、筋力低下や精神的ストレスが生じ、命を縮めることにもつながりかねない。

一方、人は骨への負荷や筋肉の伸縮により、一酸化窒素(NO)やさまざまなホルモン様物質がつくられ、血管が拡張して心臓の働きが良くなる。血圧上昇や万病のもとの慢性炎症が抑えられ、心臓血管、肺、脳神経などの内臓の働きが良くなり運動能力も維持される。

そのリズムが狂うと簡単に精神的活力、体力と運動機能が落ちてしまう。

困ったことに高齢者は一度失った筋力や体力は取り戻すことができず、その影響はその後の生活に大きく影響する。また、高齢者が入院すると、70代では2割、80代では4割以上で日常生活動作(ADL)が低下することも海外の研究で分かっている。

高齢者が体を動かさなくなると、骨や筋肉が衰えるだけではない。脂肪が増え体重も増加する。血糖値は乱れ、血圧も高くなる。加齢で弱った心臓への影響もある。

こうした肉体的変化がもたらす精神的な影響も見逃せない。外出自粛などでイライラすると家庭内でイザコザが増えて、モラハラなども起きやすくなる。また、運動不足はもとより孤独や社会的孤立などの精神的ストレスは脳神経の働きを衰えさせ、認知症のリスクをアップさせる。

一方、新型コロナウイルス感染症では血液が凝固して血栓ができやすく脳卒中リスクが高まることが知られている。その延長として、脳卒中後うつ病や脳血管性認知症が生じる可能性が高い。まとまった報告例はないが、認知症増悪にはこの病気の併発も考えられる。

英国リハビリテーション医学会(BSRM)の「新型コロナウイルス感染症のリハビリテーションに関する報告」によると、主な合併症の中にうつ病、不安、心的外傷後ストレス障害(PTSD)などといった情動障害が含まれている。全身に血栓ができやすいという理由だけでなく、新型コロナに感染したという衝撃と恐怖が記憶され、こうした心の病を引き起こし、それが長期化するケースもあるのだ。

新型コロナの8割が軽症だから大げさに考える必要がない、というのは間違いだ。感染症に対する過度な恐れ、生活自粛や病気の後遺症でその人のパフォーマンスが低下することによる気持ちの落ち込みやうつ病などの長期的な精神的影響をもっと認識した方がいい。

(東丸貴信/東邦大学名誉教授、平成横浜病院健診センター長)
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

通販サイト・アマゾンのレビュー欄に低評価の投稿

通販サイト・アマゾンのレビュー欄に低評価の投稿をさせて競合他社の信用を傷つけたとして、福岡市の会社役員の男性(26)が信用毀損(きそん)罪で罰金刑を受けた事件。低評価が続き商品の売り上げが落ち込むなか、被害者の社長は執念の追跡で投稿者を割り出した。

 被害に遭った福岡市の健康食品販売会社の男性社長(39)が、朝日新聞の取材に、その詳細を明らかにした。社長が「異変」に気づいたのは2018年1月初旬。普段は月に1件あるかないかの低評価レビューが、1週間でサプリメントなど2商品に9件ほど続いた。5段階評価で最低の「星一つ」も複数あった。商品の売り上げは2割余り減り、死活問題に。だが、なぜ低評価が続いたのか腑(ふ)に落ちなかった。

 社長がその投稿者名をネットで検索すると、ある仕事仲介サイトに行き着いた。「スマホで出来る仕事があればたくさん引き受けたい」「得意なことは、文書を考えて書くこと」と書き込んでいた。

 さらに調べるとこんなやり取りも見つかった。「試してレビューを書いたりする仕事の案件を探してました!」「ありがとうございます。詳細をお伝えします」。やり取りはその後別サイトに移ったため、その先は追えなかった。

 社長は、自社製品のモニターの仕事をこの人物に依頼してみた。依頼に応じ、指定してきた配送先の住所は、低評価レビューを受けた自社商品の配送先の一つと一致した。

 さらに、自社のサプリメントについて「粒が大きくて飲みにくい」と書かれた低評価レビューに「粒の大きさは飲んでいると慣れた」という一文を加えてほしいと依頼。受注者は依頼通り書き加えた。加筆・修正は、そのレビューを投稿した本人しかできない。「見つけたぞ」

 この人物が投稿者だと確信した社長は弁護士とその配送先の住所を訪ねた。そこには40代の女性がいた。社長が身分を明かすと女性は驚いた様子だったが、やらせレビューを書いたことをあっさりと認めた。1件500円でアルバイト感覚で請け負っていた
posted by РМН at 19:00| Comment(0) | 某掲示板より転載3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月19日

コロナで2度休業の通所介護施設、喜びの再開 「通えなくなり、食欲ない日続いた」

 新型コロナウイルスの影響で休業していた東京都八王子市寺田町の通所介護デイサービス施設「コミュニティスペースらくださん家(ち)」が9月、業務を再開した。介護を要する高齢者は活動しないと心身機能が低下しやすくなるとされており、当事者には待ちに待ったオープンとなった。【野倉恵】

 住宅団地1階のらくださん家で10日、お年寄り5人が塗り絵や囲碁を楽しんでいた。「通えなくなり、外にも出られず食欲のない日が続き、4キロやせました。一時は死んでもいいと思った。みなさんに会えてうれしい」。週2回通う1人暮らしの小門廣さん(86)は笑顔。塗り絵を楽しんでいた青柳和子さん(93)の長女、羽鳥やよいさん(72)は「母は張り合いをなくし、寝間着のままベッドで過ごす日もあった。物忘れが進み、歩く力が弱まるのが心配だった」と再開を喜んだ。

 介護ではトイレや食事の介助で利用者との接触が避けられない。感染が広がる中、人繰りも苦しくなり、3月に休業した。運営するNPO法人代表の北岡敬子さん(69)は「団地の一室で感染者が出れば広がりやすいと考えた」と話す。6月に一時再開したが、7月から再休業していた。

 安全確保のため、北岡さんは8月、東京大先端科学技術研究センターの児玉龍彦名誉教授に相談。児玉名誉教授らの臨床研究に参加する形でPCR検査を受けさせてもらった。今月、利用者、職員、家族ら52人全員の陰性を確認し、再開した。北岡さんは「デイサービスは利用者も職員も家庭と行き来する(ので心配だった)。在宅という基盤を大事にしたい」と話した。

多くが事業継続

 緊急事態宣言後も介護事業所は休業要請の対象とならず、生活維持に必要不可欠な施設として運営継続が求められた。重症化や死亡のリスクが高い高齢者と向き合い感染対策に苦心しながらサービスを続けた事業所が多かったと見られる。

 一方、介護施設に感染防護の専門家はおらず、対策を手厚くしても介護報酬に反映される仕組みもない。同市内で別のデイサービスで運営を続けてきた代表の男性(51)は「春先はマスクの調達も苦労した。感染拡大は命に関わり休業も考えたが、『ここに来たい』という思いにこたえたかった。職員は職場と家だけ往復し、何とか施設を続けてきた現場が多い」と現状を話した。
posted by РМН at 21:00| Comment(0) | 某掲示板より転載3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マツコ卒業の発表方法に疑問

16日に放送された『ホンマでっか!? TV』(フジテレビ系)でレギュラー出演するマツコ・デラックスの卒業が発表された。

■終了間際に…

放送初期から同番組にレギュラー出演し続けていたマツコ。MCの明石家さんまとの掛け合いも人気が高かった。同日の放送の終了時にテロップで「マツコ・デラックスさんは今日の放送で『ホンマでっか!? TV』を卒業します 約10年間ありがとうございました」と説明した。

突如発表されたマツコの卒業にネットでは「え、マツコ卒業マジ? 大ショック…」「急に発表されてビックリ。寂しいなぁ」「適度に毒があって面白いのにな…」と惜しむコメントが相次いだ。放送初期から出演し続け番組を支えていたマツコ。しかし、テロップでの卒業発表だったことで、「あっさりとした卒業発表でなんか気になるな」「卒業スペシャルとかやってもよかったんじゃないのか」と発表の方法について不思議がる声もみられた。

■気になる新メンバーは…?

番組放送後には、公式ツイッターとインスタグラムで「#ホンマでっか新レギュラーは誰だ」とハッシュタグを使って、新レギュラーの予想をツイートしてもらう企画を実施。メンバーについて全くヒントはない状態だが、「正解者にはサイン入りグッズをプレゼント」としている。新レギュラーは次回10月7日の放送で発表するという。人気番組『ホンマでっか!? TV』ということで注目が高まっている。
posted by РМН at 12:00| Comment(0) | 某掲示板より転載3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月18日

在日韓国人2世つかこうへいさんも洗脳された「従軍慰安婦の強制連行」

 本当のことを言うのは存外難しい。たとえそれが事実だろうと、時と場所を選ばずに口にすると、物事を台無しにしかねない場合がある。国家間にぎすぎすとした感情的対立を生みやすい歴史問題などは、その代表例だろう。

 ▼「歴史は優しい穏やかな目で見るべきではないか」。19年前に取材した在日韓国人2世で直木賞作家の故つかこうへいさんは、こう語った。人間の業(ごう)にかかわる問題は「自分の娘に語るような優しい口調で一つ一つ説いていかなければ伝えられない」とも。

 ▼取材のテーマは、つかさんの『娘に語る祖国 満州駅伝−従軍慰安婦編』という著書についてだった。これを書くためにつかさんは元日本兵士や慰安所関係者らに取材を重ね、当時、マスコミで独り歩きしていた「強制連行」というイメージに洗脳されていたことに気づく。

 ▼「悲惨さを調べようと思っていたら、思惑が外れてバツが悪かったが、慰安婦と日本兵の恋はもちろん、心中もあった」「将校に恋をしてお金を貢いだり、休日に一緒に映画や喫茶店に行ったりという人間的な付き合いもあった」。つかさんは率直に話してくれた。

 ▼つかさんは、日本軍・官憲による「強制連行」に関しては「していないと思う」とみていたが、一方でこうも指摘した。「営業行為の側面が大きくても、人間の尊厳の問題なのだから、元慰安婦には何らかの誠意を見せ続けるべきだ」。合理性だけでは割り切れない人情の機微か。

 ▼取材後の雑談で、つかさんはこんなことも笑顔で語っていた。「うちのオヤジは『日本に連れて来られた』と言っていたけど、本当は食い詰めて自分で渡ってきたんだろう」。あっけらかんと本当のことを語り合える日が来るのを願う。
posted by РМН at 12:00| Comment(0) | 某掲示板より転載3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

人気ブログランキングへ