2020年12月31日

財政破綻した町には勝手に行けません

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財政破綻から60年が経過した福島県浪江町。

震災・原発の被害によって廃墟と化した町は、自然災害とは別次元の問題を投げかける。













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2020年01月08日

かつて破綻した旧3町が直面する現実

全国でも類を見ない財政再建から立ち直った3町から合併した誕生した伊方町。

<交付金に頼る町>

原発産業の静かな復活は、伊方町のような地方の町で起こっている。ミカンの産地として知られる伊方町は、瀬戸内海と宇和海に囲まれた人口約9500人ののどかな農村だ。

町の歳入予算が約100億円で、原発交付金等がその3割を占める。1974年以来、伊方町は総額1017億円もの交付金を受け取っている。道路、学校、病院、消防署、祭りに使う太鼓までもが交付金で賄われた。

高門清彦町長はロイターのインタビューで、原発交付金に依存する町の現状について「原発以外にもう1本、もう2本柱を、地域として町として目指す柱を作り上げたい。それが一番の大きな課題だと思っている」と語った。

伊方町と四国電力の相互依存関係の始まりは、半世紀ほど前にさかのぼる。中元清吉・元町長(90)は、当時、町議会議員として原発の誘致に尽力した。自宅の壁には、当時の総理大臣から送られた、日本のエネルギー政策への貢献に対する感謝状が掲げてある。

「その当時は農業、漁業しかなかった。貧乏村で、財政再建団体とされ、町営事業もやれない状態。原発を誘致して財政の再建をしなければ、町の発展はできないような状態だった」と話す。

福島原発事故を受け、四国電力は住民に安全性を訴えるキャンペーンを行った。青いユニフォーム姿の社員が、住民の家を1軒1軒回り、伊方原発の安全性を説明した。

ミカン農家を営む須加成人氏(54)は「何らかの事故が起きて福島みたいなことになったら、125年間かけて作ってきた産地が一瞬にしてだめになる」と不安を訴える。

住民の多くにとって、原発は生活の一部だ。大森裕志氏(43)は今年の夏、子どもをつれてよく四国電力の「伊方ビジターズハウス」に通った。この施設は原発のPRと同時に、無料の絵画教室など、住民への様々なサービスを提供している。

最近、ビジターズハウスでは、来客にバーチャルリアリティ(VR)ヘッドセットを提供し始めた。ヘッドセットをかぶると、3D映像で映し出された伊方原発の上空をバーチャルに飛ぶことができる。しかし、ある週末に訪れてみるとビジターズハウスは閑散としていた。


伊方町は、今後20年間に人口が5000人まで減少すると見込まれている。高門町長は、原発に替わる産業を探すべく葛藤している。

今年になって全国原子力発電所所在市町村協議会(全原協)にも参加した。全原協は政府に対し、原発の新増設や建て替えに関する方針を明確にすることを求めている。

「人口はどんどん減っている。人口減少のカーブを少しでも和らげるのが一番の課題」――そう高門町長は話した。
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2019年12月25日

”子供が1人も産まれない町”でいま起きているニッポンの田舎「絶滅の兆候」

「限界集落という言葉がありますが、下手したらこのあたりは“絶滅集落”ですよ。この不安は、都会の人にはわからないかもしれないね」

 日本社会の少子化が、想定以上のスピードで進んでいる。2019年に生まれた新生児の数は、1899年(明治32年)の統計開始後で初めて90万人割れとなる見込みだ。そんな中、「1年間、赤ちゃんが生まれなかった自治体」まで出てきた。総務省が今年発表した人口動態の調査によると、2018年に出生数ゼロだったのは4町村。その一つが、山梨県の南西端に位置する早川町だ。

 冒頭で紹介したのは、早川町に住む男性の嘆きだ。いまこの町で何が起きているのか。遠くない将来、多くの地方自治体に訪れるかもしれない現実に迫った。

町の中心部で行く手を阻むサル

 ガサガサ! ガサガサ!

 JR甲府駅(山梨県甲府市)から車で約2時間。町の中心部の県道を走っていると、何匹ものサルが道路を悠々と横切っていった。

 山梨県南巨摩(みなみこま)郡早川町。南アルプスから流れる早川に沿って片側一車線の県道が町を縦断し、そこから派生するように点在する集落には、日中でも人影がほとんどない。

 今年9月時点の人口は1051人。日本で最も人口の少ない「町」としても知られる。町の面積約370平方キロメートルのうち約96%を森林が占める。南アルプスの自然に囲まれた立地を生かし、温泉や登山など観光業が町の主な産業になっている。世界最古の宿泊施設としてギネスに登録された「慶雲館」が有名だ。

 財政破綻中の昭和35年には10679人が生活していた早川町。だが、町内にある西山ダムや雨畑ダム、さらに複数ある水力発電所の工事が終わると、人口はだんだんと減っていった。

 今では高齢者が町民全体の約45%を占める。特に、若い世代の流出は深刻で、それに伴い町内の出生数も激減。1990年以降は出生数1桁台が続き、2018年にはこの10年で2回目の出生数ゼロを記録してしまった。

「このところの異常気象で、『陸の孤島』になる恐怖を感じる」

 町内を歩くと、そんな声が聞こえてきた。隣町の国道に出るには、1本道の県道を下るしかない。しかし、連続70ミリの規制雨量を超えると、その県道も全線で通行止めになってしまうのだ。町には急峻な斜面も多いため、今年10月の台風19号でも土砂崩れで複数の集落への道路が寸断され、80代の女性住民が山梨県の防災ヘリに救助される事態まで発生した。

運動会は老人ばかりで踊る

「本当に子どもを見なくなりました。私が生まれた頃は、この集落にも50軒くらい家があって、総勢で200人くらいは暮らしていました。子どもの夜泣きも聞こえたし、小さい子が駆け回っているのもよく見ましたよ。周りみんなが親戚みたいで、何でも一緒にしていました。今では20軒も残っていません。それも老人ばかりです」

 町の社交場のひとつ、市民が通う温泉施設の番頭に立つ深沢和子さん(79)は、寂しそうにそう語った。生まれも育ちも早川町だったという彼女は、子どもと聞くと、集落の運動会を思い出すという。

「昔は子どもたちがたくさんいたから、駆けっこしたりしていたんですよ。今でも運動会は続けていますが、老人ばかりなので、朝はグラウンドゴルフ、午後は豚汁を作ってみんなで食べて、昔から伝わっている踊りをするんです」

 月に3度ほどあるお寺の会合で、集落の友人と語らうのが楽しみだと語る深沢さんは、この生活がいつまでできるか不安だと打ち明ける。

「私には3人の娘がいて、孫も6人いますが、誰もこの町に住んでいません。『働くところがない』『進学先がない』と言って、町を出て、町の外で結婚した。甲府や山梨で生まれた孫世代はそのまま市内で就職したり、県外に出て行く子もいるでしょう。集落の年寄りもだんだん亡くなっていて、この先どうなってしまうのか……」

「じきに墓の場所を知る人もいなくなる」

「荒れたお墓も多く、お盆になっても人が帰ってこなくなっている。じきに、墓の場所を知っている人さえいなくなってしまうんでしょうね」

 この町で生まれ、周りにお店一つない県道沿いでガソリンスタンドを経営する辻育久さん(72)は、自嘲するようにいった。

「私が小さいときは林業が盛んで、中学にあがる頃には東京電力の仕事やダムの工事があった。今と違って工事となれば作業員も家族みんなで引っ越してきたから、町民もどんどん増えた。この辺りは町でも一番華やかで、映画館やパチンコ屋が立ち並んでいたんですよ。キャバレーもあれば金髪のおねえさんもいて、歓楽街は深夜まで賑やかでした。

 それが、外国から木材が輸入されるようになって林業がダメになり、発電所の無人化で町から職場がなくなっていった。今では夕暮れを過ぎれば誰も歩いていません。給油も町外の車が多くなりました」

 町で一番賑やかだったというこの集落も、今ではほとんど空き家だ。

「今や人よりもシカやサルを見かけることの方が多いですよ(笑)。町に高校がないので、子どもが高校に上がると、甲府にも家を持って平日は家族で住み、週末だけ早川に帰る人が多かったんです。

 でも、高齢化が進んでこのところは寒い冬にわざわざ帰ってくる人も減っています。あと20年して、いまの住民もたまに帰ってくる人も亡くなったら、どうなるんでしょうか」

子どもの泣き声が聞こえる……

 実際に町を歩いてみると、観光施設の喫茶スペースのようなものを除けば、喫茶店も居酒屋も見当たらない。町の教育委員会の職員は「忘年会はもう10年以上、隣町で開催しています。行くにも車しかないので、毎年交代で酒を飲まない“運転担当”を決めて、山を下っていく」と打ち明ける。

 当然ながら、コンビニも見当たらない。洗剤などちょっとした生活用品は町の直売所で買うことはできるが、食品や日用品の買い物、病院に行くには、車で30分から1時間かけて山を下って、身延町の国道52号まで出る必要がある。町から身延まで走るバスは1日に4本のみで、車のない生活は難しい。

 病院にかかりやすい乳幼児を抱える家庭の生活には、どんな苦労があるのだろうか。

「息子は気管支が弱くて、小さい頃は1時間以上かけて町の外の病院に通うことも多く、『ああ、嫌だなぁ』と思ったこともありましたね。あの頃は今より道路もずっと悪くて、免許取りたてで走ると冷や汗まみれになるくらい、それは怖かったですよ」

 そう回顧するのは、この町に来て40年という藤本三穂子さん(61)だ。

「昔は小学校も中学校もそれぞれ6校もあったのが、今は小学校が2つ、中学校が1つ。最近では、町でベビーカーを見かけると『なんと貴重な!』と思わずはしゃいでしまいます(笑)。私の息子の世代はバスケットボール部がありましたが、いまは人数が少なくて団体競技はできない。バスケ部もなくなったそうです」

 ただ、藤本さんは最近の町の様子に変化を感じるという。

「もちろん空き家が増えて寂しく感じます。でも、集落によっては、外から来た人の方が多くなった地区もあります。そういうところではよく子どもの泣き声がきこえてきて『ああ、昔はこういう感じだったな』と思いますよ」

 赤ちゃんの生まれなかった町に、泣き声が聞こえるようになったのには、町役場が取り組んでいる“秘策”が関係していた。


(後編に続く)

「自然の中で子育て」を謳う移住支援はニッポンの「絶滅集落」を救うのか? へ続く
https://bunshun.jp/articles/-/21492


アホ
本来鹿や猿の住んでる土地を分捕って
生活してたんだから
鹿や猿に返すのが自然な姿
何ら問題なし


これは大嘘
馬鹿な過去の先入観だけで
書いてるアホ記者今は
競争力のない
ぐうたらな林業守るために
税金注ぎ込んで日本の木材は
外国に売られてる


早川町で義務教育にかかる費用を無料化したのは2012年からでした。以来、『子どもを自然の中でいい環境で育てたい』という子育て世代が東京を始め町外から流入しています」(宮本さん)

変わり者
国民比率0.001%以下の話だからなあ


基本
絶滅集落は絶滅していいんだよ
自然に返す
これがまともなこと
こんな地域に無理やり道路維持や
生活インフラを守る方がおかしい
それこそ税金の無駄
動物に返してやれ


『子どもを自然の中でいい環境で育てたい』

親のエゴ
本物の自然の中で子供を育てる?
馬鹿な親だ
されは自然でもなんでもない作られた自然
熊や猪鹿がうろちょろする世界で子育てしてこそ
本物
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2019年12月24日

京都市在住、30代の4人家族…「普通の生活」に月48万円必要 教育費と車の維持費重く

 夫婦と子供2人の家族が京都市内で普通に暮らした場合、30代なら税、社会保障費込みで月48万6900円、40代は54万9800円、50代だと70万7500円が必要――。そんな調査結果を労組の京都総評が5日発表した。「非正規労働者にとって家族を持つことが不可能に近くなっている。賃金の底上げが不可欠だ」と警鐘を鳴らしている。【大川泰弘】

 子育て世代に人気の伏見区で暮らすと想定した。傘下の組合員や家族にアンケートを行い、30代は321件、40代481件、50代563件のデータを分析。生活実態と所持品を調べ、「普通の暮らし」の費用を算出した。

 教育では、私立幼稚園、小中高は公立、50代では長男が京都市内の私立大に進むと想定。費用は30代2万8000円、40代3万9000円から50代には13万円に跳ね上がる。うち11万円は大学生の長男の費用だ。

 調査を監修した静岡県立大の中澤秀一准教授(社会保障論)は「教育費が家計を圧迫している。必要な賃金を得ている家庭は少なく、奨学金という借金をしたり、アルバイトに追われたりと子供たちがしわ寄せを受けている」と指摘した。

 「普通の生活」は、年代により43〜50平方メートルの賃貸マンションで家賃が6万1000〜6万7000円▽夫の飲み会は月1回で4000円▽中古の乗用車の維持費に3万7000円▽日帰りの行楽が月1回、4人で5000円――などの内容。

 中澤准教授は「子育て世帯に必要な車の家計への負担が重い。1990年代は30代の平均賃金が必要とされる額にほぼ達していた。非正規労働者の増加に伴って賃金が低下し、今では大企業に勤める一部の人しかこの水準に達していない」と話した。


夫婦2人で非正規やれば
ええな


京都はアホやから

大阪なら子供三人居て下の子二人私立の高校に行かせて
上は大阪市立大学の医学部に通わせても月30万あれば余裕で生活できる
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2019年12月03日

産婦人科医、3億円超の金塊寄付 京都府綾部市、米寿の記念にと

京都府綾部市は26日、市内の産婦人科医の男性から3億3600万円相当の金塊計約60キロの寄付を受けたと発表した。

 10月に寄付した由良源太郎さん(88)で、取材に「生まれてからずっと綾部市にお世話になっているので、米寿の記念に寄付した。使途は全て市にお任せします」と話している。

 市によると、12月の市議会に金塊を現金化する議案を提出し、地域振興基金に積み立てる。山崎善也市長は「地域を思う気持ちに大変感動している。大変ありがたく、大切に使いたい」と話した。


万引被害について話を聞こうと、11月中旬に那覇市内のスーパーを訪れた。夕方の店内はせわしなく人が出入りし、どのレジにも長い列ができている。上を見ると、あらゆる場所に防犯カメラ。店長によると、30個以上設置しているという。

 ここでは、万引を繰り返す70代くらいの男性が問題になっている。出入りしないよう本人に注意しているが何度も来店し、お総菜や酒を盗んでいくといい、「ほぼ毎日被害に遭っている」と嘆いた。

 万引を未然に防ぐために従業員には常習犯の顔を周知し、声を掛けて帰ってもらうようにしているほか、万引防止を呼び掛ける店内放送も流している。しかし忙しい時間帯に来ることも多く、店長は「声掛けや通報に時間を割くのは現実的には難しい。店側だけの努力では限界がある」と語った。
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