2024年02月26日

八戸5歳女児死亡、冷水シャワーは「教育的なしつけの一環」…母親の交際相手が日常的に虐待か

八戸5歳女児死亡、冷水シャワーは「教育的なしつけの一環」…母親の交際相手が日常的に虐待か

 青森県八戸市で先月、母親の交際相手から冷水をかけられ、放置された宮本望愛(のの)ちゃん(5)が死亡した事件で、傷害致死容疑で逮捕された交際相手の関川亮容疑者(31)が「教育的なしつけの一環だった」と供述していることが捜査関係者への取材でわかった。県警は関川容疑者がしつけと称し、日常的に激しい暴行を加えていたとみて調べている。

 捜査関係者によると、望愛ちゃんに自宅浴室で先月7日、冷水のシャワーをかけ続けたのは関川容疑者で、同容疑で逮捕された母親の宮本菜々美容疑者(21)は気づいていながら止めなかったという。調べに対し、「きょうも同じようなことをしていると思った」と話しており、日常的な虐待を黙認していたとみられる。

 当日の状況について、宮本容疑者は逮捕前の聴取に、「子どもが便を漏らし、自分で洗わせるために風呂場に行かせた。気づいたら倒れていた」と説明。関川容疑者は「発熱し、寝ていたからわからない」と関与を否定していた。望愛ちゃんは同日夜、死亡が確認された。死因は低体温症による急性循環不全で、体には複数のあざがあった。

 事件を受け、県は16日に記者会見し、八戸児童相談所に昨年の7、9月に各1回、虐待が疑われるとの情報が寄せられていたことを明らかにした。

 県によると児相に7月28日、「子どもを蹴ったり、たたいたりしていると聞いた」との通報があり、職員が同日、家庭訪問をしたものの両容疑者には会えなかったという。虐待に関する情報は9月22日にも県警から寄せられた。

 最初の通報後、児相は両容疑者に計10回以上電話したが、仕事などを理由に面接に応じず、職員が両容疑者と望愛ちゃんに初めて会えたのは10月31日で、面接はこの1回だった。望愛ちゃんの体を確認したところ、虐待が疑われる傷はなく、11月30日に指導を終えた。

 児相の細越亜起子所長は「面接や電話での聞き取りで(望愛ちゃんの)一時保護を検討できる事実はなかった」と説明した。県は第三者委員会を設置して、児相の対応を検証する。
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2024年01月31日

穴水町では建物の多くが倒壊…東京や愛知からボランティア

穴水町では建物の多くが倒壊…東京や愛知からボランティア<中継>

1月1日に発生した能登半島地震から30日目となりました。石川県外からのボランティアの受け入れが始まっている穴水町から中継。

     ◇

私は今、穴水駅すぐそばの商店街に来ています。この商店街は、通りに沿うような建物のほとんどが倒壊している状態です。

まもなく地震から1か月を迎えますが、周囲にはがれきが散乱していて、2階部分が道路をふさぐように倒れ込んでしまっている建物もあります。

穴水町ではこうした建物への被害が甚大なのですが、石川県によりますと、27日(土)から県外からのボランティアの受け入れが始まりました。

きょう30日は、東京都や愛知県などから集まった7名のボランティアが、70代の男性が一人で暮らす住宅の片付けを行いました。地震の影響で屋根瓦が落ちたため、雨漏りがひどく、家にあったほとんどの家電や家具が被害を受けたといいます。しかし、70代の男性や周囲に住む親族だけでは片付けができないため、ボランティアに依頼したということです。

──多くの人手が必要になると思いますが、ボランティアの人数は足りているんでしょうか?

ボランティアセンターの担当者に話を聞きますと、30日時点で270件ほどの依頼がきているということです。しかし、そのすべてを回るにはまだまだ時間がかかると話していました。

穴水町社会福祉協議会 関則生事務局長「町外の個人ボランティアの方を募集した場合に、道路事情が悪いので渋滞を招くということがある。今はそれができていない。たくさんのニーズをこなせるだけのスタッフの準備ができてない」

ボランティアに参加する人は、まず県庁の近くに集まり、バスに乗り合わせて活動場所へと向かいます。県庁から穴水町までは、通常だと1時間半ほどで来られますが、この日は3時間半ほどかかったということです。

ボランティアを希望する人は1万人以上いるのですが、こうした人々を受け入れるためには道路状況の改善などか必要です。
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2023年10月17日

「もちろん全裸もご入店お断り」 まさか過去に事件が...?

看板には、「水着・半裸・もちろん全裸も ご入店はお断りしています」と書かれている。

なかなか大胆な文面だ。まさか、過去に何かあったのだろうか......?

投稿には「抜け道を塞ぐ道の駅東洋町」というつぶやきが添えられているが、東洋町とはどこだろう。

Jタウンネット記者が調べてみると、東洋町は高知県の最東端、徳島県との県境に位置し、太平洋に面した海の町らしい。

「もちろん全裸も」という箇所が気になった記者は、投稿者「V林田」(@vhysd)さんと東洋町役場に聞いてみた。

笑いながら、写真を撮っていく

投稿者「V林田」さんによると、「自分が撮ったときは4年前なので、今でもこうなのかは分からないです」とのこと。

そこで記者が東洋町役場に尋ねてみたところ、看板があるのは「海の駅東洋町」だという。

「海の駅東洋町」(インスタグラムは@umieki.toyo)に電話すると、ベテランの駅員さんがこう答えてくれた。

「『もちろん全裸も』という看板、実は今もございます。当店は海水浴場の近くにありますので、水着のまま入店されるお客様が多かったので、ご注意いただくために設置致しました。
ただスルーされるのを防ぐため、あえて『もちろん全裸も』という表現にさせてもらったと思います。
お客様にニヤッと笑っていただくことが狙いで、ユーモアと受け取っていただけると幸いです」(「海の駅東洋町」駅員)

昔、何かがあったわけではなくてよかった......。お客さんの反応もおおむね好評で、笑いながら、写真を撮っていく人が多いそうだ。

ところで、この海の駅には、高知県内よりも、徳島県や関西など県外からのお客さんが多いという。なぜだろう?

「東洋町には、全国屈指のサーフポイントとして有名な生見(いくみ)海岸があり、年間9万人もの若者たちで賑わっています。
海水浴は夏場だけですが、サーフィンは1年中楽しめますから、当店もお客様が途切れることはありません」(「海の駅東洋町」駅員)

「水着・半裸・もちろん全裸も ご入店はお断り」という看板は、若きサーファーたちの感性にもばっちりフィットしたのかもしれない。

そんな「海の駅東洋町」のおすすめ商品を聞くと、「もちろん鮮魚です」と即答。カツオ、マグロ、タイなど、旬の魚を求めて、プロの料理人も仕入れに来るほどだという。

インスタグラムで確認の上、来ていただきたいとのこと。「水着・半裸・もちろん全裸」は入店できない
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2023年04月14日

「黒字化100%ムリ」それでも地域のために 福島・浪江町「スマホで呼べる車」がもたらす未来

「黒字化100%ムリ」それでも地域のために 福島・浪江町「スマホで呼べる車」がもたらす未来

 「交通弱者」という言葉がある。地域の公共交通機関が貧弱で、車がないと社会生活に支障をきたす人たちだ。主に高齢者や子ども、体の不自由な人が挙げられるが、状況次第では誰でも弱者の立場に陥る。

 福島県浪江町では、暮らしに車が欠かせない。だが地元住民にとって、車が使えない場面は意外とある。こうした課題のひとつの「解」として実証実験が続けられているのが、スマートフォン(スマホ)ひとつですぐ車を呼び出せる交通サービスだ。

■スマホに表示されるバーチャル停留所

 2011年3月の東京電力福島第一原発の事故で、浪江町全体に避難指示が出された。JR浪江駅を軸にした沿岸部の一部地域で指示が解除されたのは、17年3月。だが常磐自動車道西側は広範囲にわたり、今も帰還困難区域のままだ。23年2月末時点の町の居住人口は1355人で、震災前の約6%に過ぎない。

 記者は23年2月、町を取材で訪れた。浪江駅前には人も車も見当たらない。バスは1時間に1本、時間帯によっては2時間以上待つ。タクシーは台数が少ないと聞いた。行先が徒歩圏内ならよいが、目的地が遠方だと移動が困難だ。

 駅のバス乗り場で、大型のタッチスクリーンを見つけた。町役場や「道の駅なみえ」、大型ショッピングモールといった行先が並び、タッチ操作で車を呼ぶ「なみえスマートモビリティ」(スマモビ)のサービスだ。日産自動車が22年2月、浪江町で実証実験を開始した。

 メインの呼び出しツールはスマホだ。専用アプリをインストールし、利用者登録しておく。乗車地は駅などの大型施設のほか、アプリに表示される地図から指定できる。ユニークなのは、地図上に「バーチャル停留所」が多数現れる点だ。町の中心部は徒歩1分以内に、郊外では利用動向を踏まえて登録者の自宅付近などに作られる。利用者の声を拾い、数を増やしている。遠くまで歩かなくても乗車できるので、特に子どもや高齢者は助かるだろう。

 記者も、目印のない路上でアプリを開くと停留所が示されたので、その場で配車依頼。3分ほどで車が到着し、目的地の「道の駅なみえ」まで運んでもらった。料金は200円と、タクシーよりずっと安い。有料化したのは23年1月から。運賃は中心部からの距離に応じて、200円、300円、500円、800円の4段階に分かれている。

マイカー層が利用最多
 町民にとって交通手段の柱は、マイカーだろう。だが、スマモビ事業を担当する日産自動車総合研究所・宮下直樹さんは、こう指摘する。

「免許返納したお年寄り、子どものほか、町外から車なしで来る人、それに免許を持っている大人でもお酒を飲んでいたら運転できません」

 22年12月末時点での登録者数は1002人。1日の配車回数は平均40.8回を数える。年齢層でみると、利用最多は40〜50代で、これはマイカー層と重なる。また町民利用者は全体の3割程度との話だ。出張ほか町外からの訪問者の割合が高いと言える。

 浪江町のウェブサイトによると、町内で営業中のタクシー会社、運転代行サービスは各1社。タクシーは平日19時、土日は17時で原則終了する。スマモビは、木〜土曜は夜21時30分まで運行するので、週末は「飲み会」帰りの働き盛り世代の間で利便性が高まりそうだ。

トータルで黒字なら
 ただ、「スマホを使って呼ぶ」仕組みが、高齢者にはハードルにならないか。宮下さんによると、確かに60代以上でスマモビを利用しない理由のトップがスマホだという。ところが頻繁に利用する高齢者は逆に、「スマホで呼べるのは便利」と答える。それなら、スマホに不慣れな地元のお年寄りに使い方全般を教えようと考えた。

 22年5月、日産と東京大学が共同で「浜通り地域デザインセンターなみえ」を浪江駅近くにオープンした。ここに、スマモビの相談窓口を設置。スタッフの学生が、スマホやパソコンの相談全般を受けるようにした。浪江町が実施する「スマホ・タブレット相談会」にも協力する。

「『相談場所が出来た』と、気軽に足を運んでくれる人が増えました。コミュニティーとの、こうした地道な関係作りが大切です」

と、宮下さん。訪れた人のスマモビ登録は、21年の10人に対し、22年は8月までで46人となった。登録者を増やして利用動向のデータを多く集めて分析し、車両台数や配車アルゴリズムの改善、バス停設置に生かして、サービスの向上につなげたいと意気込む。

 スマモビのようなオンデマンド型の送迎サービスは、既存の路線バスはじめ公共交通機関と比べて、費用面で持続可能性が高いとも言われる。だが宮下さんは、「運賃だけで黒字化は、100%ムリ」と言い切る。ただ、交通事業だけで判断せず、地域にどれほど有益かが大事だと指摘した。仮に赤字でも、交通が便利になったおかげで住民が増えれば、税収もアップする。外からの訪問者が食事や買い物をして消費が活発になれば、地域経済にはプラスだ。トータルで黒字になるなら、スマモビのような事業の継続はリーズナブルと言える。

 来年度をめどに、浪江町だけでなく福島県内や浜通りでもスマモビの実施検討を議論していきたいと、宮下さんは願っている。
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2023年03月16日

財政破綻した町がゴーストタウン化

財政破綻後10年で人が全く住まなくなった

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