【貧乏転落】老後に極貧生活を余儀なくすることになった最悪の選択ミス 口コミ30選紹介します

【貧乏転落】老後に極貧生活を余儀なくすることになった最悪の選択ミス 口コミ30選紹介します #高齢者 #口コミ

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52歳で離婚、25年の主婦業は無価値? ハローワークで震えた私。

52歳で離婚、25年の主婦業は無価値? ハローワークで震えた私。家と同じくらい守るべきだったもの


晴れやかな門出のはずが……

去年、私は52歳で離婚しました。

理由は性格の不一致と、夫の不倫です。

離婚が成立するまでは、傷ついたり絶望したり、心が折れそうな日もありました。

それでもすべてが終わった瞬間、「やっと自由になれる!」と胸が軽くなったのを覚えています。

思い返せば25年間、専業主婦としてずっと家庭を守ってきました。

家族を見守り、皆が安心して帰れる場所を作ってきた日々は何物にも代えがたい私の誇りであり、大切なプライドです。

しかし、意気込んで訪れたハローワークで、その25年の年月は“空白期間”として扱われたのです。

履歴書に書ける資格は、運転免許だけ。

社会から「で、あなたには何ができるの?」と問われている気がして、足が震えました。


現実の壁

もちろん、専業主婦が悪いわけではありません。

家事や育児で培った忍耐力や、誰かをサポートする力は、立派な社会的能力だと思っていますし、そこには膨大なスキルが詰まっています。

ただ、一歩外に出ると私は「妻」でも「母」でもなく、資格や免許などの分かりやすい形で自身のスキルを証明するのが難しい50代の女性。

面接で「パソコンは使えますか?」と聞かれ、言葉が出ませんでした。


培った力は本物だけれど

そのとき、私が猛烈に反省したのは、家庭という箱の中にどっぷりと浸かりすぎてしまったこと。

「専業主婦」という看板を外したときの自分を想像できていなかったのです。

細々とでも外の世界と繋がり、自分の名前で呼ばれる場所をひとつでも持っておけば、もう少し自信を持って歩き出せたのかもしれないと痛感しました。

もちろん専業主婦という生き方が悪いわけではありません。

ただ、私自身が自分を見失っていたのです。
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