2025年11月14日

まぁ、賃金を低く抑え込んでいたのは事実ですしね

不平不満
批判
揚げ足取り
そんな人とは付き合わない方がいいですよ
うつりますよ
負は負
誰かがいっていましたよ
人生必ず三度のチャンスがある
負の中に居ますと気が付かないで去って行ってしまいます
ところが
常に前向きな人には自然とチャンスがありまして
負ではない人達が多いので
背中を押してくれたり気が付かせてくれますよ


素麺で空腹感がしのげるのは食べた直後だけ
直ぐにまたお腹が空く
トーストの方がまだマシ


まぁ、賃金を低く抑え込んでいたのは事実ですしね
日本の経営者はそんなのばっかしですし・・・
そのツケはいずれ精算することになるでしょう
社会保障費という形で


市場に任せてきた結果…大企業だけが潤い、中小と労働者は蚊帳の外に扱われ、
賃金控えに不満を言う日本人は雇い止めされ、低賃金労働移民を推進されました。

国が責任を持って大企業の収益が国内企業、日本人に還元される制度にするか、
大企業から税を徴収して再分配するのが求められます。

アベノミクス、サナエノミクス、積極財政…
収益の出ているところが中小、労働者に還元しないのだから…
全て大企業利権にすぎません。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 某掲示板より転載3 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「被害が出たらお前のせいだ」町民大迷惑、クマ駆除トラブルの町議「僕は悪くない」に猛批判

 全国で野生のクマによる被害が続出する中、猟友会による“出動拒否”が続く北海道・積丹町の人々は、恐怖に震えて暮らす日々が続いている――。

 事の発端は、9月27日。積丹町議会で副議長を務める海田一時氏の自宅近くに、体重284kgのクマが出没したことだった。


「僕は悪くない」副議長の衝撃表明

「このクマの駆除をめぐって、副議長と地元の猟友会がトラブルに発展。関係者によると、現場に到着した猟友会のハンターは副議長と面識がなく、居合わせていた本人に誰なのかを尋ねたところ、副議長が“誰にものを言ってるか”と憤慨したといいます。クマは駆除後の運び出し作業も必要なため、現場には10名ほどのハンターが駆けつけており、安全のためその場を離れるよう副議長に伝えたものの、海田氏はこれを拒否。さらに、“こんなに人数が必要なのか。金もらえるからだろ。俺にそんなことするなら駆除もさせないようにするし、議会で予算も減らすからな。辞めさせてやる”と言い放ったそうです」(地方紙社会部記者、以下同)

 トラブルの後、一部のハンターから駆除を拒否する声が上がり、猟友会は町からの出動要請に応じないことを決定した。

 10月30日、海田副議長は地元メディアの取材に対し、謝罪の意向があるか尋ねられると「しない」と断言。その理由を問われると、「僕は悪くない」とコメントした。

「副議長の言い分によると、ハンターの人数が多すぎると現場で主張した際、ハンターがクマを檻から“出してみたら”と発言したそうです。“予算を減らす”“辞めさせてやる”といった言葉に関しては、“議会で言っただけ”として、その場での発言は否定していますが……」

 副議長が強気な姿勢を貫く中、積丹町ではまた新たなクマの出没が確認されている。目撃されたのは、町内にある美国小学校近くの山の斜面。小学校からわずか約200メートルという場所で、1頭の子グマの姿が確認されたという。

「学校の近くでクマが目撃された場合、以前までは猟友会にパトロールを要請していました。しかし、“出動拒否”が続いているため、今回は町の職員だけでの見回りに。猟友会は、副議長の謝罪と駆除現場への第三者の立ち入り禁止を求めており、町民からは一刻も早い事態の収束を願う声が殺到しています」


「町民の命より自分のプライド」批判殺到

 そして、海田氏が「謝罪しない」と断言した30日の午後7時ごろ。またしても美国小学校の前で、クマの目撃情報が。警察の発表では、「校門前にクマ2頭が居座っている」との通報があったという。事態を受け、美国小学校および近くの美国中学校は、31日を休校にする対応をとった。

「積丹町は改めて猟友会に出動を要請しましたが、猟友会はこれを拒否。目撃されたクマは体長1mほどとされていますが、学校に子どもを通わせている保護者はもちろん、近隣住民からも混乱の声が上がっています」

 海田副議長の振る舞いによって引き起こされた、猟友会の“出動拒否”。世間からは、

《町民の命より自分のプライドが大事なのか》

《「僕は悪くない」子供かよ。これで町民に被害が出たらお前のせいだぞ》

《あんたの代わりはいくらでもいるがハンターの代わりはいない》

《謝罪してさっさと辞めるべし》

《今後のクマへの対応は副議長1人に任せましょう》

 など、その姿勢に批判の声が多数寄せられている。

 副議長と猟友会によるやりとりの詳細がどうあっても、町民たちが危険に晒されて震える日々を送っていることは確か。何より守るべきものを、どうか見失わないように……。
posted by РМН at 00:00| Comment(0) | 財政破綻 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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